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2013.11.20

3.育、少年期はやや過干渉、人としてあるべき姿を躾の形で教え育てる

「○○が食べたい」『ハイ、どうぞ』
「○○に行きたい」『さぁ、一緒に行きましょう』
「○○がしたい」『いいよ、いいよ。さあやりなさい』
子どもが要求をしたときにその思いを受け止めて、できるだけ応えるようにする。これが乳幼児の基本的な考え方です。しかし、幼児期にもなると「いやいや」が始まります。子どもの思いに応えてやってあげたのに気に入らずにイヤイヤをするわけです。自我の芽生えですね。さぁ、ここからがある意味での「育てること」のスタートです。



子どもをダメ人間にするのは簡単です。子どもの要求に100%応えてあげればいいんです。逆に言うと、ちゃんと子育てをしようと思ったら子どもの言うことに100%応えてはいけないということです。

子どもがいくら要求をしても次の場合は応えるのを少し待って考えてみましょう。
①子どもの要求に応えると子どもの健康を損なう、あるいは子どもの命に関わる
子どもがいくら要求しても直接命に関わることを「いいよ」と言う親はいないでしょう。ただ、特定のものばかり食べるといった健康を損なう恐れが大きい場合は考えものです。逆に多少のケガの恐れがある場合は制止しないでさせることが望ましいと考えます。赤ちゃんに刃物を持たせることは直接命に関わりますが、幼児ならきちんと教えて使わせることができます。時には指を切ってケガをするかもしれませんが、それでいいのです。それを親がすべて代行してしまうと刃物の危険性について知識としてわかっても経験的にわからない場合は怖いものです。たとえば中学生がちょっと頭に来て刃物を振り回す…もしかしたら小さい頃自分で刃物を使って指を切って痛い思いをした経験がないかもしれません。

②子どもの要求に応えると他の人に迷惑をかけてしまう
スーパーで買い物をしているいろんな親に遭遇しますが大きく分けて3パターンです。家での親子のコミュニケーションが良好の親子は見ていて微笑ましいです。一方バトルが始まる親子があります。「○○買って!」『ダメ』「イヤイヤ! 買って!」『ダメって言ってるでしょ』最後は親が折れて買ってしまうか、子どもが泣き続けて帰ります。これはさほど迷惑にはならないので、しつけの一環としてスーパーを利用するのもあるかもしれません。困るのは自分の子どもしか見えていない親です。縦横無尽に走り回る子ども、商品をいじり回す子ども。迷惑千万です。でもそういう子の親はたまに「危ないわよ」と言う程度です。まぁ、他のお客の手前で言っているのでしょうが、危ないのではなく、迷惑なだけです。

③子どもの要求がチャレンジではなく、怠けの場合
「○○をしたい」…これは子どものチャレンジです。
「○○とって!」…これは単なる怠けです。この見極めをきちんとして、間違っても子どもの下僕のようにはならないことです。

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