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2013.11.17

6.夫婦仲良く、自分の自立

子どもの教育に熱心になるのはいいのですが、行き過ぎると弊害もでます。子どもにあれこれ言う前に親として自分のできることをしましょうという前述のお話の通りです。
要するに基本は夫婦の仲を良好にすることがとても大切です。いくら良いことを言っても、良い指導をしても夫婦の仲が悪くて言い合いをしたり、喧嘩をしたり、冷たい空気が流れているようなら、意味が薄くなってしまいます。


私がかつて新米教師だった頃に先輩に言われた言葉を思い出します。「夫婦の仲が良くて仕事を一生懸命している家庭は心配いらないから」
30年近い経験を経てもその時に言われたことは的を得ていると思っています。

夫婦関係の前に大切なことがあります。それは最も基本的な自分自身です。まずは自分自身が自立していることです。
「大人なんだから、そんなの自立していて当たり前でしょ!」と思われるかもしれません。本当に自立していますか? 夫や妻に依存していませんか? 子供が自立しようとしているのに、自分が子離れできずにいませんか?
それぞれのご家庭によってそれぞれの事情があるでしょうから、夫婦それぞれが経済的な自立をするのは難しいかもしれません。それでも精神的な自立は是非果たしたいものです。

子どもが幼い時は無我夢中で育てている方が多いと思います。そのおかげで子どもは順調に育っています。そしてやがて自立して親の元を離れていくんです。その間、親も子供と同じように次第に成長していくことが必要です。子どもが自立しようと苦しみながら思春期の真っ只中にいるときに、深追いしたり、無理に関わろうとしないで、子どもが自立した後の自分の生活設計を立ててみるのはいかがでしょう。

子どもが親元を離れたら…
「○○の仕事に挑戦してみよう」「○○の資格をとってみよう」「やりたかった○○に挑戦して一生の趣味をみつけよう」といった感じです。
子どもが自分の近くにいなくなったら、まるでセミの抜け殻のように何も打ち込むのがないようでは寂しすぎます。
さらに、常に自分の方だけを見ている親よりも、新たな何かに挑戦したり、生き生きと外の世界に飛び出して行こうとする親はかっこいいじゃないですか。
何回も繰り返しますが、子どもはそんな親から学ぶものが多いと思いませんか?

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