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2013.11.12

上手に質問してあげる

質問をする上で注意したいことが3つあります。
①質問責めにしない
子どもが何か話しかけてきたときに、この時とばかりあれもこれも聞き出そうとするのはいけません。まるで刑事の尋問のようになってしまっては、それ以上話してくれないどころか、それ以降、無意識のうちに警戒して話しかけてくることさえしなくなるかもしれません。あくまでも子どもが話したいと思っていることを手を休め、子どもの顔を見て、頷きながら聞くことが大切です。

②質問に対して簡単に答えない
子どもが聞いてきたことに対して何も答えないということではありません。ただ、多くの親御さんはここで答え過ぎてしまいがちです。
「○○ちゃんとね」『そう、そういうときはこうするといいよ』
「○○ちゃんがね」『それはダメね、そんなときはこうしてあげなさい』
親は悪気はありません。子どものためを思って解決策を考えます。まして親は子どもの何倍もの生活経験がありますからたいていのことには答えられます。でもここはぐっとこらえて子どもの話にとにかく耳を傾けましょう。

なぜなら、子どもは必ずしも回答を親に求めていないということです。
ただ、自分の気持ちに共感してほしい。自分の今考えていることをわかってほしい。そう思って親に話すことは多いものです。それに話す内容にいちいち親のアドバイスや結論があると子どもはやがて話をしなくなります。

次に、子どもの考える力が育ちません。常に答えが用意されているようだと、いずれ困ったことがあってもやはり親の答えを頼りにするかもしれません。自分の問題を自分の考えで乗り越えて行こうとする気持ちを応援してあげましょう。

③言いたいことを引き出してあげる
子どもだけでなく、誰かに相談するときにはすでに自分の中に答えを持っている場合がおおいものです。はっきりしている答えを誰かに承認してほしいということもありますし、まだなんとなくぼんやりしていることもあるでしょう。前者の場合は前述のように共感をもって聞いてあげるといいでしょう。
何となく考えがまとまらずにとりとめもなく話しているようなら、『あなたの考えはこういうことなんだね』といったように整理したり、まとめてあげることです。大切なポイントはそれを言った後の子どもの表情にあります。“そうそう、そういうことなんだ”という反応なら親のまとめがとても上手に入ったと考えることができます。一方あまりすっきりしないようならまとめるタイミングが早くてもう少し聞いてほしいと思っているのかもしれません。
ただ、いくらこどもが「そうそう…」という反応を示しても調子にのってアドバイスをしすぎるのはやめましょう。
ではどうすればよいか。それは逆に同じ質問をしてあげることです。
「○○で困っているんだけどどうすればいいかなぁ」『あなたはどうすればいいと思っているの?』こんな投げかけに子どもがまとまらなくても今の考えを話してくれたらいいですね。

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