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2013.11.06

育て直し

人間の子は生まれた状態では一人で生きていくことができません。親から大切に保護され、ひとつひとつ教えられて20年もかかってようやく成人します。同様に親も最初から「立派な」だったわけではありません。ひとつひとつ学んで20年かけて親となっていくようなものです。
では私たちは何から学ぶでしょうか。ある人は同居する祖父母から、ある人は書籍から、ある人は友達から教えられて学ぶことでしょう。でも、一番たくさんのことを教えてくれるのは子どもなんです。

赤ちゃんはお腹が空けば泣きます。おむつが汚れれば泣きます。眠いけど眠れない時も泣きます。なぜなら言葉で伝えることができないからです。最初は何を言いたいのかわからなかった新米ママ、パパもやがて泣き声でわかるようになります。ちゃんと赤ちゃんが教えてくれているんです。

泣くことと笑顔でしか思いを伝えられなかった赤ちゃんもやがて成長します。泣くことと笑顔だけでなく、怒ったり、悲しそうな顔をしたり、手足をバタバタしたり…
そしてやがて言葉を覚え始めると伝えられる内容も量も格段に増えます。
私たち親は自分のしたことと子どもの反応から無意識のうちに常に軌道修正しながら子育てをしているのです。
“理由も聞かずに怒ったら、実は子どもは悪くはなかった。”
“叱っているうちについ過去のことまで持ち出して叱ったら、子どもが怒ってしまった”
こんなことはきっと誰にでもあることで、こういう経験をしながら次第に“親”になっていくものではないでしょうか。

さて、本題に戻ります。
1つ目のケース、人間なんだから誰もが失敗をするし間違いをおこします。でも、だからといって私たちだってとことん追い詰めれたら嫌でしょう。それでも会社で叱られても家庭に帰ることができます。子どもがもし家庭で追い詰められたら…、そうやって自分に置き換えて考えてみればヒントが見つかります。
2つ目のケース、上記同様に私たちだって完全じゃないんです。だから常に100%完全な親のような振りをして子どもにあたってばかりいては子どもは息が詰まってしまいます。これも自分に置き換えてみるとわかりやすいです。
3つ目のケース、子どもが小さいときは何でも親が代わってあげることができます。「ボクがやる」『いいのお母さんがやるから』「やってみたい」『危ないからあとでお父さんにしてもらおうね』親は良かれと思っても決して子どもは笑顔で「ありがとう」とは言わないでしょう。子どもはうれしくないし、小さなハードルを越えるチャンスを失います。

では、どうすればいいのか、それは次回に続きます。

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