FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 子育てブログへ ←ぽち応援いただければ幸いです

2013.11.05

問われるのは親の在り方

まず1つ目の「ベリベリと剥がされるような親離れ」の場合です。子どもの言うことやすることを真正面から受け止めようとする親の姿勢は良いことだと思います。でも、子どもはいつまでの親の指示や保護のもとにいては自立ができません。だから親の言うことに反発し、これまで従ってきたのが反抗するわけです。
「うるさいなぁ」『何、その言い方は』「関係ねぇだろ」『いいから、そこに座りなさい』
『だいたいあんたはいつも○○で… △△はやめなさいってあれほど言っているでしょ!』

こうやってとことん追い詰めたらどうでしょう? 座りなさいと言われて座っていた子がいずれは座らなくなり、それでも座らせようと無理強いするなら強く振り払われるかもしれません。そしてエスカレートすると暴力をふるったり、憂さ晴らしに外に出たり、深夜まで帰ってこなかったり…。
少年が不満をもって深夜うろついていたらどうなるか、決していいことにはならないでしょうね。そう、思春期の子は深追いしたり、逃げ場を失うところまで追い詰めてはダメなんです。

2つめのケース。
子どもは親が大好きなんです。だから、「この親になら甘えられるな」と無意識に感じているからわがままを言えるんです。きっと受け止めてもらえると思うから反抗ができるんです。では、反抗したら受け止めてもらえないかもしれないと子どもが感じていたら…。
甘えることができない親だとしたら…。こうなると子どもは常に親の顔色をうかがい、反応を確かめながら家庭で過ごすことになります。
子どもが何か間違いをしたり失敗したときに、「ダメでしょ!」「いつも言ってるでしょ!」と言いたくなるのはわかりますが、常に非を責めるのではなく、時には「あらら、やっちゃったのね」「そんなこともあるよ」「私もよく失敗したっけなぁ」と受け止めてあげるのもいいかもしれません。もちろんいくら厳しくても深い愛情があれば伝わるものですが…

最後は、自立しようとする意欲のないケース。
子どもは基本的には「自立したい」「独り立ちしたい」と思っているでしょう。その意欲がないということは、どこかで挫折したことが考えられます。
“それまで親がいつも一緒に行っていたのが一人で歯医者さんに行ったけど対応がうまくできなくて恥ずかしい思いをした。”“一人で行けると出掛けたものの電車の乗り換えがわからず大切な集まりに遅刻をした。”そんなことは誰もが経験することです。でも、できる人にとってはたいしたことではなくても本人がどう感じるかです。それまでに小さなハードルをたくさん越える経験をしていない場合、ちょっとしたハードルに引っかかっても二度と越えようとする意欲を失ってしまうことがあるかもしれません。

そうなると今度は親の方がびくびくしますね。でも大丈夫、次回「育て直し」でそのことに触れましょう。

にほんブログ村 子育てブログへ ←ぽち応援いただければ幸いです

この記事へのトラックバックURL
http://soratobumikeneko.blog64.fc2.com/tb.php/638-91e2620c
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。