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2013.11.02

思春期の子どもは扱いにくい

「ちょっと回覧板を隣の家に持っていってくれる」『え~無理!』
「今何もしていなんだからいいでしょ!」『これから勉強するから』
「ほんのちょっと行くだけじゃない!」『ほんのちょっとなら自分で行けば』
「夕飯の支度で忙しいから行ってきて!」『だからダメだって! しつこいなぁ』
「しつこいとは何よ! 親に向かってそんな言い方するもんじゃないでしょ」



「つい最近まで、何かを頼むと「は~い」と何でも素直に言うことを聞いてくれた子が何でこんなになってしまったの?」 …そう思うお気持ち、とてもよくわかります。
でも、素直だったのはまだ他律的に生きていかなければならない段階であったため。言うことを聞かなくなってきたのは、大人にコントロールされないで自分で自立しようとし始めたからとも考えられます。

『あー腹減った』「もうすぐごはんだよ」
『早くしてくれ、もう腹減って死にそうだ…』「今日、学校はどうだったの?」
『別に…』「別に…って、何にもないわけないでしょ」
『そんなの、いちいち関係ないよ』「関係ないはないでしょ。心配して聞いているのに…」
『うっせぇなぁ』

「つい最近まで、学校であったことを何でも話してくれたのに…」
…そう嘆きたくなるお気持ちもよくわかります。
でも、今まで自分を守ってきてくれた権威(親)に疑問をもち、自立しようとする思春期の子どもがすべてを話さなくなることは当然で、秘密をもつことも大きな特徴のひとつです。

「そうそう、そうやって大人になって行くんだよね。それはわかっているんだけど、今度は急に甘えてきたりして。扱いにくくて困るわ」

赤ちゃんが寝返りをうって、ハイハイをして、つかまり立ちをするように思春期の子どもは少しずつ成長するようにはとても見えないことがあります。とても大人びた言動をしたかと思えば、急に甘えてみたり。ものすごく意欲的に取り組んだかと思えば、ふさぎ込んで自分の部屋に閉じこもったり。いつもイライラしているようにも見えるし…。
ただそんな扱いにくいと思われる子どもたちも親の方が思春期の特徴をきちんと理解していると案外上手につきあえるかもしれません。
次回はそんな思春期の意味を簡単に考えてみましょう。

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