FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 子育てブログへ ←ぽち応援いただければ幸いです

2013.05.27

誰だって認められたい

最初はだるそうにしていた少年たちだったが、徐々に熱くなっていくのが見ていてわかった。
好プレーに「ナイスサーブ!」などの声が飛ぶと、顔がほころんでいった。

わずか2行の文の中に大切なことが2つある。
1つは、だるそうにしているのは、動かないでいるためであり、動いているうちに体や心は活動的になるということ。
だから、「子どもが自分から動くのを待つ」とか「その気になったら…」と思っていては、いつまでも『その時』は来ない。

もう一つは、声をかけられて顔がほころんだということ。
人間誰もが人から認められたいと思っている。
まして、不登校や非行歴のある子どもは「人から認められた経験」が少ないのが一般的だ。

もっとも、わずか2行の文だが、これを実践するのは簡単ではない。
これは熊本での取り組みだ。
熊本は佐賀の取り組みを参考にしたようだ。

こうなる前に、学校や家庭で何かができなかったのかなぁ、そんなことを考えさせられる記事でありました。

記事の抜粋は「続きを読む」から


ある日の早朝、熊本市内の小学校の体育館で、中高生の少年少女5人と県警の警察官や職員、大学生ボランティアら約20人が4チームに分かれ、ジャージー姿でバレーをしていた。

 最初はだるそうにしていた少年たちだったが、徐々に熱くなっていくのが見ていてわかった。好プレーに「ナイスサーブ!」などの声が飛ぶと、顔がほころんでいった。

 昼の休憩では、県警職員が用意したサンドイッチをみんなでほおばった。無表情だった高校生の少女は「もう一つ食べていい?」とちょっと恥ずかしそうにつぶやいた。普段、学校は休みがちというが、「今日はけっこう楽しかったかな。友達もいるし」と控えめに笑った。

 この活動は、県警少年課が非行少年や学校になじめない児童、生徒らを支援する「肥後っ子サポートセンター」の活動の一環として2010年に始めた。以来、彼らの支援や相談に乗るために学校に派遣されている県警OBが声をかけて参加を促している。当初は1人も来ない日もあったが、粘り強く声をかけ続けるうちに、ようやく毎回5~6人は集まるようになった。

 活動は、スポーツ以外にも芋掘り、陶芸、乗馬と様々。昨年7月の九州北部豪雨の被災地で、がれきの掃除や泥にまみれた家財道具の洗い出しなどボランティアにも参加した。担当の警察官は「家にひきこもりがちな子どもたちが外に出てくるだけでも進歩」という。

 もともとは非行少年の支援が進んでいるといわれている佐賀県警の取り組みを視察し、参考にした。佐賀では04年から始まり、12年度までに194回、のべ約1900人が参加した。活動を通じて、なかには復学したり、自らもボランティアとして非行少年らを支援する側にまわったりするケースも出ているという。

にほんブログ村 子育てブログへ ←ぽち応援いただければ幸いです

この記事へのトラックバックURL
http://soratobumikeneko.blog64.fc2.com/tb.php/624-19c4c958
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Posted by at 2014.04.24 16:46 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。