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2013.01.06

ひたむきに生きる

『両親がひたむきに生きる姿自体が、
どんな幼い子にも素晴らしい影響を与えるのです。』
……井深 大

井深 大
ソニーの創業者の一人として有名である彼ですが、幼児開発協会を設立したり、知的障害者を雇用する専門の工場であるソニー太陽を設立するなど教育に関する造詣の深さでも知られています。

それは彼のお嬢さんが知的障害を持って生まれたことにも関係するかもしれません。
ただ、彼はお嬢さんを豊かな財力で守り育てることをしていません。

彼は知的障害児のための学校を見つけて、一人で生きていける人間に育てる道を選びました。彼は仕事で忙しくても積極的に保護者会に参加したり、その学校が資金面で困れば、新たな障害児の学校設立にも積極的に関わり、資金や人事面での努力を惜しまなかったそうです。

やがてお嬢さんも立派に成長し、前出のソニー太陽で働くようになりました。そしてそこでも彼はお嬢さんを特別扱いせずに、あくまでもその社員の一人として陰から見守り続けたそうです。
自然の摂理に沿えば親の方が先に逝きます。大切なのは親亡き後に生きていく力をつけることができるかどうかです。

そんな彼の言葉だからとても重みがあります。


子育てにおいて、子どもとのコミュニケーションはとても重要です。
しかし、そのことばかりに焦点をあてても何かが欠けているように思います。
それが、親自身のひたむきな生き方なのではないでしょうか。

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この記事へのコメント
ミケ猫さんこんばんは。
親亡き後、痛切に感じております!!
それというのも一人っ子なので「兄弟で力を合わせて」と言う言葉をかけることが出来ません。
もっとも、子供が自立して社会の役に立てる人間に育てるのが親の役目と思ってますので、子供には事あるごとに言い聞かせていますが・・
Posted by 銀蔵 at 2013.01.08 20:58 | 編集
銀蔵さん、コメントありがとうございました。
私もすでに両親を亡くしました。
おっしゃるとおり、今にして親のひたむきな生き方にずいぶん影響を受けていると痛感しています(*^◇^)/
Posted by ミケ猫 at 2013.01.12 00:43 | 編集
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