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2012.11.06

「殺されそうになるまでがまんすればよかった」

『加害者の人権が守られて、被害にあった側の落ち度を叩くこの国で…』
…こう記事の中で本人の言葉を紹介しています。

確かに11歳の子がツイッターを利用していることについての是非はあると思う。
ただ、何かをした人が社会から叩かれる現象はどうかと思います。

あるいは、加害者の人権が守られて、あるいは加害者は批判を受けないで、
被害者が叩かれる現象はどうかと思います。

この予告がタレントではなく、
政治家の子どもに向けられたものならどう対応したのかな?
とも思います。

それにしても
ネット上の“匿名性ゆえの酷さ”には閉口します。
記事の最後にある、乙武さんの言葉に賛同しますね。

ニュースの内容は …続きを読む… から




はるかぜちゃん「警察に通報」を後悔 「殺されそうになるまでがまんすればよかった」

J-CASTニュース 11月5日(月)13時42分配信


 ツイッター上で殺害予告を受けた人気子役の「はるかぜちゃん」こと春名風花(11)さんが警察に通報したことを後悔している。2012年11月5日、自身のツイッターで「怖くて通報したけど、後悔してます。いつもみたいにがまんしていればよかった」とつぶやいた。通報したことで、子どもがネットをすることに対して批判を受けたためだ。

■「通報したら批判されるのわかってたのにな…」

 11月1日、春名さんはツイッター上に「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」という書き込みを発見。春名さんは子どものネット使用規制が進むことを避けたいと通報することをためらっていたが、家族と相談し、11月2日、神奈川県警へ通報した。

 通報後、春名さんには「ガキがTwitterなんてやるからこんな事になるんだよ」など、子どもがネットをすることに対して批判が殺到した。

  「通報したら、おとなに頼らないとじぶんの身も守れない子どものくせにネットなんかするなって言われちゃうの、わかってたのにな」

と自身が危惧した通りの結果になってしまったことを悔やんでいる。また殺害予告は単なる中傷で過剰反応ではないかという声に、春名さんは「本当に殺されそうになるまで、がまんすればよかった」とツイートしている。

 春名さんは

  「加害者の人権が守られて、被害にあった側の落ち度を叩くこの国で、被害にあったと声をあげ助けを乞うことは、もう自殺行為じゃないのかな」

とツイート、ネット社会のあり方に疑問を呈している。

 はるかぜちゃんが警察に届けたために批判されたことについては、乙武洋匡さん(36)が2012年11日2日、「『だから小学生にネットなんかやらせるから…』という感想を漏らしている人が多いことに驚く」とつぶやき、「『退場すべきは、いじめられた側』というわけか。これでは、いじめがはびこるわけだ」と、「街の声」に対する違和感を語っていた。

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