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2011.01.21

嫌われる子

中学生の姿を描きつつ、それは大人の私たちにも深く関係することのような気がしています。
新潟は今日も雪です…
最近何となく気が重い。
清掃当番はC子と一緒、給食当番はAがと一緒なのだ。
ただ、文句ばっかりいてもしょうがないかなと自分なりに考えを改めることにした。

「A子がいろいろ気を遣ってくれたの。それにB子と初めて話したんだけど、彼女何でも知っているの、びっくりしちゃった」
そう、職場体験学習の後のG子の言葉が何となく心に残っているのだ。
「私も少しは先入観を捨てて良いところを見るようにしようかな」
そんなふうに何となく思っていた。

ところが…

清掃時間のこと、開始時間になってもC子がいない。これで今週3日目、何だかんだと理由をつけて遅れてくる。そうでなくても、教室の清掃を1つの班でするのは大変なのにいったい何を考えているんだろう。
C子がやってきた。
「ごめん、先生に用を頼まれちゃって…」
「何の仕事だったの!」
「ちょっと…」
「ちょっとって、ちゃんと言えないの? どうせ嘘なんでしょ!」
「本当よ! 私を疑っているの?」
「だっていっつもそうじゃない」
「昨日はちゃんと来たよ!」
「嘘よ! 嘘、嘘!、先生が清掃時間にあなたに仕事なんか言わないもの!」
F子だ。
「あんたがサボるとうちらがその分やんなくちゃいけないの! 用を頼まれようがどうしようが掃除をちゃんとやってよね!」「先生にいっつもくっついてバカじゃないの!」
Hも加わってくれたのは心強いが、彼女は例のにぎやかでわがままなグループの一員、こうなるとHの攻撃はエスカレートしてきて止まらない。

「何やってんだー! お前らは!」「何だかんだ言ってないで掃除をやれ! 掃除を!」
学校で一番厳しい体育の大岩先生だ。彼に捕まったら反論は無理、生徒の話なんか聞きはしないんだから。結局、連帯責任として放課後物置の掃除をさせられることになった。

こうなったのもC子が悪いんだ。

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