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2009.11.13

1冊の本との出会いで人生は変わる

 タイトルは私の好きな作家の一人である喜多川泰さんがよく使われる言葉です。
私たちが一生のうちで出会う人は限られています。
でも、本なら自分が望めば限りなく出会うことができるんです。


IMG_0649.jpg

理想的には実際にいろんな人、自分が尊敬する人にすべて会うことです。
でも、実際はそれはなかなか難しい。だって相手の都合もありますからね。
しかし本なら自分さえ読む気があればどんな人にも会えるし、
その人が情熱を傾けて得た様々な体験や知見を間接的に知ることができます。

ましてや、歴史上の人物はすでにこの世にいない方も多いわけですが、
本の中であるなら会うことができるわけです。

私は本を読むのが好きで、いろんな本を読みます。
そしてそこから大きな影響をいただいて今日の自分があると思っています。
冒頭に紹介した喜多川泰さんは青少年向け(大人である私も大いに触発されますが……)
の自己啓発書を小説スタイルで書かれています。
“手紙屋” “君と会えたから” “賢者の書”
……いずれも子育て中の方には是非読んでいただきたい本です。

さて、読売新聞に子どもたちの読書に関する2つの記事がありました。
子どもたちの読書量が増えることはいいことですね。
今話題の事業仕分けで子どもたちの読書活動を支援する事業が廃止になったようですが、
子どもたちが読書に親しむ一番の方法は親が読書を日常的に楽しむことだと思います。
そんな事業がなくたってできますよね!

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
1冊の本との出会いで人生は変わる

■小学生、年36冊借りました     図書館で過去最高

 図書館を利用する小学生が2007年度に借りた本は平均35・9冊で、過去最高だったことが12日、文部科学省の社会教育調査で分かった。10日に1冊、本を読んでいる計算だ。同省では「子どもの読書離れに一定の歯止めがかけられたのでは」としている。

 調査は1954年度から3年に1度実施しており、全国の図書館などの施設数や利用者数を調べている。

 図書館を通じて07年度中に本を借りた利用者数と貸出冊数を調べたところ、利用登録している小学生は約398万人おり、1人あたりの年間貸出数は前回調査より2・9冊多い35・9冊だった。
(2009年11月13日 読売新聞)

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■読書増加、楽しさ教える取り組みを

 文部科学省の調査で、子供の読書活動が活発化している実態が浮かんだ。


 背景について全国学校図書館協議会の森田盛行理事長は、「転機は司書教諭の配置だった」とみる。1997年の学校図書館法改正で、子供に本のアドバイスをする司書教諭の配置が98年度から本格的に始まった。その後、子供の読書活動を推進する法整備なども行われ、「朝の読書」に代表される全校一斉読書活動の実施率は、2000年度当初の7割から、08年度は小学校で9割を超えた。

 ただ、司書教諭の配置は伸び悩み、小学校ではいまだ6割にとどまる。自治体ごとに策定が定められた読書推進計画についても、今年3月末の策定率は36%。都道府県別に見ると、鹿児島県(91%)から山形県(0%)まで、かなりの差があるのが実態だ。

 今月11日に行われた行政刷新会議の事業仕分けでは、地域や家庭が子供の読書活動を支援する事業が「廃止」となったが、周囲の大人が良書を推薦したり、読み聞かせなどを通じて本の楽しさを教えていくような、家庭や地域を巻き込んだ取り組みも不可欠だ。

 02年から「朝の読書」を実践している東京都墨田区立緑小学校の重野悦子副校長は、「好きになれば、放っておいても子供は本を手に取るようになる。まずは本の楽しさに気づかせてあげること」と指摘する。子供の読書環境を整えていくことは、大人の責務だ。
(2009年11月13日 読売新聞)

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この記事へのコメント
こんばんは!

本を読むことは大好きです。
かといって 難しい本はこの頃は読まなくなってしまって!
読み始めたら直ぐに眠くなってしまって・・・恥ずかしいです。
でも小説は よみますね。私のベッドの傍には必ず
未読の本が5冊以上は置いてあります。
本がなくなると不安になってしまうくらい・・・
娘に言わせると 依存症だそうですよ!

その娘も本好き娘です。(笑)
何時だって本屋さんだけは 意見があって仲良く直ぐに出かけます。
Posted by けい at 2009.11.13 21:26 | 編集
読書はもちろん、新聞も隅から隅まで読みます。
ジャンルも問わずなんでもOK。^^
なもんで、1か月の本代が1万円を超えることも しばしば・・・。
最近ではオークションや図書館も利用するようになりました。
図書館の利用が増えたのは不景気などの要因もあるのではないでしょうか。
本は大切ですね。いろんな人の考えに触れる事が出来、自分も成長できます。
(成長できるように成りたいですね。)
Posted by nyaaomi at 2009.11.14 00:35 | 編集
■けいさんへ
さすが親が本好きだとお子さんもやっぱり本好きなんですね。
それにしてもいつでも本屋さんだけは意見があって仲良くでかけるとは……うらやましいですね。
私も本がまるで睡眠薬のようなこの頃です(笑)

■nyaaomi さんへ
すごいんですね。
私も新聞や本をていねいに読みます。
本は必要なところだけ読めばいいという方もいらっしゃいますが、律儀に最初から最後まできちんと読んでいます。
でも、さすがに新聞は必要なところだけで……
nyaaomi さんはすごいんですね。
Posted by 空飛ぶミケ猫 at 2009.11.14 21:01 | 編集
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