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2009.06.15

子どもが先生の悪口を言ったらどうします?

お子さんが先生の批判や悪口を言ってきたらどうします?
『そうだ! そうだ! あの先生は○○がダメなんだ』と同調しますか。
『そんなこと言うものじゃありません。先生にも考えがあるはずです』と叱りますか。
『なに! わかった、明日にでも学校に電話して文句を言ってやる』と立ち上がりますか。


IMG_0243.jpg

その相談に対して、記事の中の酒井和夫先生は
『今回のお悩みの解決策を考える上で、息子さんの訴えが正当化どうかは重要なことではありません。』と言っています。

つまり、子どもは直接解決を願っているのではないということです。
では何でそういうのか?
『息子さんはお母さんに問題解決を依頼したいわけではなく、単に自分の話を聞いてほしい、自分に共感してほしい、と望んでいるように思えます』と続けていらっしゃいます。

旦那さんが仮に会社のことで愚痴を話したらどうしますか?
まさか、『明日、社長に電話して……』などとは思いませんよね。
同じように考えれば、
記事にあるように
『そうだったのー。それは嫌な気分になるね』と受け止めて共感するだけでいいのではないでしょうか。

記事ではさらにその先があるのですが、私はそこまで必要ないんじゃないかと思います。

ただ、同じことを何日経っても言い続けたり、
子どもがふさぎ込んだり、他の家庭の子も同じ様なことを言っているようなら要注意です。
共感だけでは乗り越えられない何かがあるかもしれません。
アンテナをきちんと張っていきたいものです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
判断しない、動かない。ただ話に共感して受け止める。

子どものクリニック
                   ストレスケア日比谷クリニック院長 酒井 和夫

『担任の悪口やまぬ小6長男』
 小6の長男は毎日私が仕事から帰ると、機関銃のように担任の先生の悪口を言い始めます。「クラスの子たちと同じことをしても、自分だけ叱られる」とか、「あんな先生、いなくなればいいのに」とか……。一度先生に相談したのですが、「どの子にも同じように接しているつもりです」とのこと。それを伝えると、「お母さんは先生の味方をするのか」と怒ったりするのです。

『同調した後に指摘して』
 小6にもなると、子どもはある程度自我が確立され、自己主張が強くなってきます。物事を客観的に見る目もできるので、少しでも「あれ?」と思ったことに対しては、大人が想像する以上に反発してくることが多々あります。正当な訴えである場合もあれば、いわゆる反抗期という場合もあります。

 実際の先生とのやりとりを見ていない以上、それがどちらかは正確には判断できませんんが、今回のお悩みの解決策を考える上で、息子さんの訴えが正当化どうかは重要なことではありません。息子さんはお母さんに問題解決を依頼したいわけではなく、単に自分の話を聞いてほしい、自分に共感してほしい、と望んでいるように思えます。

 「人の悪口」はストレス発散になります。根本的な問題解決にはならなくても、グチを言い合い、共感し合うことでお互い癒され、再びストレスに立ち向かう気力を保つことは、大人社会でもよくありますよね。「何か前向きの意見を」と 考えることが正しいとは限りません。心配のあまりお母さんが先生に相談したのは、息子さんにとてその言葉通り、「裏切られた」という気持ちになったのでしょう。その結果、「愛されていない」という認識が働き、素直に聞き入れられなくなったのかもしれません。

 「真相はどうなのか?」と思うことがあったとしても、まず息子さんの感情表現に対しては全面的に共感してあげることです。「そうだったのー。それは嫌な気分になるね」と同調した後で、「では、先生のどこがいけないのかしら?」と事情を聞きながら、「ここは先生のいけないところね」「でも、あなたはここが足りなかったかもしれないわね」と指摘をしてあげるとよいでしょう。

 お母さんは百パーセント自分の味方だと思えた後なら、素直に聞き入れてくれるのではないでしょうか。
【新潟日報 2009年6月10日】

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梅雨ですねー。 今日は降ったり止んだりのへんな天気でしたが、 ちょうど三男の下校時間になって、バケツ・・・なんて生易しいもんじ...
まずは気持を受け止める | 母は強し!! at 2009.06.16 23:30
この記事へのコメント
子供なりに批判するということは、先生の意見に対し違う意見を持っている。
更に同調できない状態というわけなので、その理由を聞くかな。
ただ、言い方は気をつけなさいといいます。
例えば「いなくなればいい」というような表現をしたとき「そう思ってても口に出すもんじゃないのよ、気持ちはわかるけど」とか。
受け止めつつ、一応注意。
批判内容によっては、子供に対しアドバイスする。
ただ、その内容によりますよね・・・。
あまり親がでしゃばるのもどうかと思うんです。
とはいえ、本当に助けて欲しくて親に言ってる場合もあるから・・・
その辺のさじ加減が難しいですね。
ただ、頭ごなしに子供言うことを否定すると
意見を言うことをいずれやめ、親とのコミュニケーションをとることを諦めてしまうので受け止めるということが一番何より大切だと思います。
子供としての意見&要望でした。
Posted by 日下ヒカル at 2009.06.15 23:39 | 編集
親は子供が心配なので“解決”をしなきゃと思ってしまうけど、違うんですよね。ただ聞いてあげる。
それってすごく大切なこと。
気持ちに同調してあげる。
気持ちをわかってもらえたら、それすごく力になると思います。
子供だって時には愚痴をいいたいだけかもしれない。
安心して話せれば解決ってことあると思うんです。
だから、親は余計なことをせず、まずは話をきき、
批判、意見することなしに気持ちを受け止めてやるというのがいいと思います。
本当になんらかの行動をおこさなければならないかどうかは様子をみてからですね。
Posted by 海のいるか at 2009.06.16 06:54 | 編集
子供が教師のことを話しても、逆に教師に家庭の話をしても、
互いに話半分に聞いてあげればいいかな。

アメリカのある賢い教師が新学期の初めに次のような連絡を
父兄にしたそうです。

「もしお子さんが学校であったことをご家庭で話した際、
その内容を皆さんが信じないとお約束下さるのなら、
お子さんが、ご家庭であったことを学校で話しても、
私は一切信じないことをお約束します」

Posted by elleander at 2009.06.16 07:55 | 編集
内容にもよりますねー。
低学年の頃は先生の言うことが絶対でも、
高学年になって心が成長してくると「あれ?」と思うことがでてくるのは普通だと思います。
あまりにも理不尽な事であるのなら考えますが、多少の事であれば子どもの話を受け止めた上で
「先生といえども人間なのだから完璧ではない」という話をすると思います。
でもこれって先生に対してだけじゃなく親に対しても言えることですよね。
Posted by yuyuhaya at 2009.06.16 08:16 | 編集
私もたぶんとりあえず話を聞きますね
相手にゎ相手の考えもあるでしょうから
事の真相ゎわかりませんので
それを知る必要があるかどうかゎ
様子を見てから決めると思います^^

いつか子供が出来た時の参考に
これからも遊びに来ますね^^
応援♪
Posted by 愛音 at 2009.06.16 08:26 | 編集
以前の私だったら「何ってんの」だったと思います。
いまだったら言いたい分だけ聞くと思います。

始業式担任の先生がわかると私は必ず
「いい先生で良かったね」といい、一週間言い続けます。
幸い二人とも先生には恵まれていたと思います。
兄貴は6年生の時に隣のクラスの先生に食ってかかりました。
皆が感じていたことを面と向かって言ってしまったのです。卒業式の練習時に。。
確かにその先生に対しては常々、親も子供も「違う」と感じていました。

その時の言葉がよくなかったので
「大人に話す時は、正しい言葉で、きちんとはなしとしなさい。でなければ単なる文句になってしまう」と話しました。
そして翌日、先生に謝るよう言い、あやまってきました。

謝恩会で私が「申し訳ありませんでした」とその先生に謝ったところ
「私負けてませんから」と言われて。。
思わず次の日、兄貴と思いっきり語ってしまいました。。。
Posted by ひめ at 2009.06.16 13:18 | 編集
ま~内容による・・とは・・思いますが・・まず・・良く話を聞く事でしょうね~。
先生に限らず・・子供同士の事でも・・ここまでは黙っているとか・・
ちょっと限度を超えてるんじゃ~?と思う時はそれなりの対処が必要かと・・。
親の常識感も大切かと思いますが・・。
Posted by mimi at 2009.06.16 19:27 | 編集
昆虫学者の世界的権威で大学教授の息子さんが入学!

遠足で見たこともない昆虫を発見した子が、担任の先生に名前を聞いた所わからない。
先生は「お父さんの方が詳しいよ、聞いてごらん」といって帰したそうです。
家に帰った息子さんはすぐさま父に聞きましたが「わからない」と言われます。

翌日一通の手紙が担任の所に届いたそうです。
そこには昆虫の名前と生態について詳しく書かれていたとのこと。
最後の結びに、「子供にとって先生は先生なのです。どうか息子のことをよろしくお願いします。」
とあったそうです。

この記事にも通じる所があるなぁと思いました。
まっすぐ育つ子供の家庭は決して学校の悪口を子供の前で言いません。
学校も子供の前で保護者のことを悪くは決して言いません。
互いが協調してこそ、よい教育ができると信じています!
Posted by しんけんれっど at 2009.06.16 19:51 | 編集
私など、仕事のことで年中家族に愚痴ってます。
愚痴ったところで解決策が見つかりませんけど、人間の性とでもいうんでしょうか・・・
子供の前で愚痴は禁物ですね。
Posted by dejavuewords at 2009.06.16 20:24 | 編集
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