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2009.05.30

自分の考えや行動の枠をもう一歩広げてみる

 赤ちゃんや幼児の子育て支援の組織や機会は比較的多くあるように思いますが、
子供が思春期になった頃の子育ての悩みに応えるものは多くはありません。
長年中学校の教育に携わり、一人で悩みを抱えている方や身近なカウンセラーへの相談にとどまっている方にたくさん会ってきました。
そして少しでもお役に立てればと始めた活動ですが……


IMG_0147.gif

急いで大きな組織を作ったり、
急いで大きな活動をしようとは思いません。
地道にブログでめざすところに向かいたいと思っています。

ただ、今日紹介する記事を見つけて思ったことがあります。
一人での活動は出来ることも限られているので、
機会があればいろいろな活動に広げていくことも考えようと……

ブログを通じて知り合った方々……
日々いろいろな体験を教えてくれる方々……
みなさんとの出会いを生かしながら、
そこからさらに広げていくことを考えていきます。

参考になることや、私の活動へのアドバイスなどありましたら
教えていただければ幸いです。

私が今行っている活動は思春期応援サイトにまとめてあります。
ご覧いただければ嬉しいです。

記事は“にっぽん子育て応援団”結成の内容です。
やはり対象とする子供の年令が思春期以前の子供であることや
政治への影響力を考えたものなので私のめざすものとは違いますが……

どんな仕事でも取り組みでも今現在やっている範囲をもう一歩広げてみると
違う世界が見えてくるのではないか。
違う解決法や別のやり方が見えてくるのではないかと思いました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
自分の考えや行動の枠をもう一歩広げてみる

にっぽん子育て応援団:安藤哲也団長「異世代間で知恵出し合いたい」 5月に結成

にっぽん子育て応援団団長の一人、安藤哲也さん。子育てを楽しむパパの輪を広げようとしている。 子どもや子育てに関心を持ってもらおうと、5月、「にっぽん子育て応援団」(事務局・東京都港区)が結成された。子どもや子育て家庭の声を聞き、取り組むべき政策の実現を図ることを目指した市民組織だ。

 この「応援団」の狙いは、多くの人が子どもや子育てに関心を持ち、子育てを応援する方法を考えてもらうことだ。▽セミナーやシンポジウムの開催▽政党や自治体へのアンケート▽企業、政府、政党などへの要望活動--などを行う。優先すべき政策として、▽保健医療や情報交換の拠点など子育て支援サービスの基盤整備▽結婚・出産・子育てを考える世代が安心して柔軟な働き方ができるような職場環境となるような施策推進--を挙げている。

 「応援団」に賛同する人・企業、すなわち応援団員(サポーター)を募っている。だれでも無料でサポーター登録・宣言をすることができ、また賛同金を寄せることで資金的に支える制度もある。

 応援団長(共同代表)は、NPO法人ファザーリング・ジャパン(FJ)代表の安藤哲也さん、公認会計士で経済評論家の勝間和代さん、NPO法人高齢社会をよくする女性の会理事長の樋口恵子さん、弁護士でさわやか福祉財団理事長の堀田力さんの4人。このうち、1歳から11歳までの3人の子どもの父親でもある安藤さんに、「応援団」の狙いや具体的な活動内容を聞いた。【浜田和子】

--結成の狙いは。

 いま子育て世代に何が足りないか。お金が足りないのはわかっている。国としてお金の配分を考えたときに、「子ども」か「高齢者」かということではないと思うんだよね。ぼくらとしては、高齢者の金を奪いにいくつもりはない。だからまずは、税金の使い道を知るのが第一じゃないかなと思っている。きちんとチェックして、子育てに必要なことは主張する。子どもや子育て世代が「市民性」を獲得し、成熟させたい。

--「応援団」は子育て世代だけでないようだが?

 いま少子化が社会問題とされているなら、子育てについて社会全体で応援してもいいのではないかと思う。子育てが大変だと言っていても、その状況を何とかしたいと思っているのは、母親あるいは子育て家庭にとどまっているのが現状だ。高齢者に対する福祉は、介護保険法ができたりして、ある程度、社会全体に普及した。そこで、異世代間で意見交換することにより、高齢者福祉に取り組んだ時の手法を、ぼくらは学びたいと思っている。

--9月までに衆院選が行われるが、「応援団」は何か行動を起こすのか。

 各政党に子育てに関するアンケートをしたい。必要な財源、マニフェストに盛り込む施策などを聞きたい。結果はサイトやメルマガで公開し、有権者が参考にできるようにしたい。また、定期的にシンポジウムを開き、情報を発信したい。

--応援団結成のシンポジウム(5月9日)は300人を超える参加者があった。今後、サポーターをどのくらい増やしたい?

 サポーター人数の目標は定めていない。将来は100万人ぐらい集めて明るい圧力団体にしたいなあ(笑い)。とりあえず今年度は1万人が目標だ。企業もぜひ参加してほしい。

--どうやって社会に広める?

 子どもがいなかったり子どもとかかわりのない人は世の中にたくさんいる。本当のところ、ぼくも子どもがいなかったら「応援団」のような活動はしていなかっただろうし、そもそも「父親が子育てを楽しもう」というFJの仕事もしていなかったと思う。だけど、実は子どもは社会の一部だった。子育てすることで国のことや地域のことを知ることができた。いろんな人を巻き込んで学び合いたい。そして、子育て支援サービスの基盤整備や「仕事と生活の調和」(ワークライフバランス)といった、優先すべき政策が実現できるようにしたい。

--なぜ安藤さんは「応援団」の活動も始めた? 「父親であることを楽しむ生き方」を推進するFJだけでは限界があった?

 FJをスタートさせて3年、父子家庭を支援する基金(フレンチトースト基金)を立ち上げたり、公益性のある取り組みもやってきたが、さまざまな人や団体のかかわる「応援団」の大きな船に乗ってもいいのではないかと思った。FJの活動を広げる場でもあり、得るものも多いと期待している。
【毎日jp 2009年5月29日】

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この記事へのコメント
空飛ぶミケ猫さんが地道に
活動を続けいつか
ご自分の理念が
出来るだけ多くの人に
活用される
空飛ぶミケ猫さんにとっての
大業が成されることを祈っております。

おっしゃるとりで、
視野を広げることで、
目標の形がより明確に
なる場合も多いはずですね。

違う見え方が結果的に、
近道になることも。
Posted by grassyspot at 2009.05.30 07:33 | 編集
ゆっくり見させていただきました。
すごい!!着々と進んでいますね。
HPも素敵です。

確かに一人の力には限界があります。
でも同じ思いを持つ方との協力、違う見方をするかたの意見、悩みを持つ方、悩みを乗り越えた方など、様々なところからきっと広がっていくと思います。そしていろんな方の役にたつと思います。
子育てに悩む方が一人で抱え込まないで
明るい気持ちで過ごせるようになるといいですよね。子供のためにも。
応援しています!!
そして、私も頑張ろう!と思います(^^)
Posted by 海のいるか at 2009.05.30 11:43 | 編集
今は共働きという家庭も多いですが
やはり、男性は父であり多くが収入源である働き手になっている家庭が多いでしょうね。
働いてたら疲れるし実際家庭に時間を割くことが難しくなってくる。
けれど、父でもある。
子供にとっては、父でしかなくあまり稼ぎ手という自覚はないかもしれない。
当たり前に存在しているものだから。
母も働いていると、家に一人となる子も増えたでしょう。
すると、二人とも帰ってきたら家でできることをやっていくだけで精一杯になって子供と向き合う時間が少なくなってしまうのではないか・・・と考えます。
子供なりに働いている姿を見て疲れているだろうなというのはわかるし、無理しないで休んでといってしまう。
でも、本当は、寂しいといいたいんですよね。
うちの娘も(猫)そういう態度や雰囲気、表情をしますからね・・・。
パパさん応援団はすばらしい企画ですね。
Posted by 日下ヒカル at 2009.05.30 20:53 | 編集
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