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2010.08.30

手伝った子どもにお小遣いをやる?

① 決まったお小遣いをやらずに必要なものを親が買い与える。
② お小遣いをやって自分で管理させる。お手伝いは無償。
③ 手伝ったときにそれに応じたお小遣いをやる。
④ ①~③の組み合わせ。

あなたのお宅はどのタイプです?

お小遣いのやり方は様々。
どれが正しくて、どれが間違いということはきっとないのだと思う。
我が家は男の子2人。お小遣いに関しては②でやってきた。

家庭内の仕事を家族で分担するのは当たり前で、それは無償のものにしておいたほうがいいと思ってきた。
でも、長男が成長して家を出て、そして彼のお金に関する考え方を見ていると、
必ずしも私がやってきた方法がベストだったかどうかは疑問だ。
それに、理想としていた“家庭内の分担としての役割”は実際2人ともほとんど果たすことはなかった。

もう幼い子どもを育てる機会はないが…、
もしこれから子育てに向かうならきっと②を少なめにして、③を組み合わせるような気がする。
お金で子どもの手伝いを釣るという考え方ではなく…。

上手に表現できないが、なんとなくそんな風に考える。

読売新聞に記事が載っていたので次に紹介します。

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小遣い(反響特集) やり方次第で貴重な教材

Q:子どもがいくつになっても、お金の問題は頭が痛いです。(大学生と高校生の母親)

A:小遣いは難しい――。悩みや提案が書き込まれた手紙やメール 14回にわたった小遣いの記事に、多くの反響がありました。どなたも扱いが難しいと感じているようで、紹介した対応策には、賛否両論、様々な意見をいただきました。

 手伝いの報酬としての小遣いには、反対論が目立ちました。ある母親は、「手伝うからお小遣いを」と言う小2の長男に、「毎日ご飯を作るお母さんにもお小遣いをちょうだい!」と言い返したそうです。そして、家庭は家族の協力で成り立っていると説明したところ、長男は素直に手伝うようになったといいます。

「小遣い帳の活用」には、共感のお便りが多く寄せられました。自営業の父親は、自分が家計簿をつける姿を見て自然に小遣い帳を手にするようになった小3の長女が「(残額が小遣い帳と)ぴったりだと気持ちいい」と喜ぶ様子を書いてくれました。

 小1から長女に小遣いを渡し、小遣い帳もつけさせた母親は、翌月、帳面と残額が合っていない場合には「管理能力がない子はもらう資格がない」と小遣いを没収していたエピソードを紹介。昨年、社会人になって一人暮らしを始めた長女は、給料を家賃、光熱費、食費などと袋に分けて管理し、初ボーナスで「今までありがとう」と逆に小遣いをくれたという、うれしい後日談を伝えてくれました。

 我慢の大切さを説く人も。小5の娘のいる母親は、2年前から毎月500円の小遣いを渡していますが、最初はすぐに使い果たして困っていました。しかしやがて、「今日は我慢の日」と決め、本当に買いたい物のために節約を始めたそうです。

 小遣いをどうするかという難問も、やり方次第で子どもの成長を助ける貴重な教材になるようです。
(2010年8月27日 読売新聞)
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Posted at 21:23 | その他 | COM(0) | TB(0) |
2010.08.24

経済格差が子どもの健康に影響する

「社会的、経済的格差の影響は子どもにも及び、格差が次世代に継承される連鎖が生じている。」
こんな内容が、7月に名古屋市で開かれた日本学術会議・日本睡眠学会共催のシンポジウムで報告されたようです。

調査結果によると「ひとり親世帯の子どもでは、朝食抜きや頭痛が多かった」ということです。
ただ、友達や先生らとの絆を強めれば、格差の連鎖から子どもを守れる可能性も示しているということですから少しは救いがあります。

具体的は、週に1回以上の頭痛がある生徒の割合は父子家庭の子が13.5%、母子家庭の子が11.8%なのに対し、両親と子の家庭は7.8%。
中学1年生の肥満率は父子家庭が21%、母子家庭が17%なのに両親と子どもの家庭は13%。

もちろん父子家庭や母子家庭でも健康状態が良好で円満な子育てをしている家庭はたくさんあるでしょうし、逆もまたしかりです。

ただ、指摘されているように、これが連鎖となって、さらに次の子世代に伝わるのはどこかで断ち切る必要があります。
そう、断ち切るのは今、子育てに携わっている私たちに他ならないわけですよね。

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Posted at 22:10 | 未分類 | COM(2) | TB(0) |
2010.08.10

神秘的ですね

大人が話す“赤ちゃん言葉”が母親の脳を活発化させるという記事があった。
赤ちゃんの発する言葉ではなく、大人が発する言葉に反応しているわけだ…。

“よく親は最初から親ではない”と言われるが、
まさに子育てをする中で自然に発する言葉で自分自身の脳が活性化するとは…。
なんと人間というのは神秘的なものを秘めているんでしょう。

記事によれば残念ながら男性にはこういったことは見られないということ。

以下記事を少し引用しておきます。

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「赤ちゃんに対する話し方は、ほぼすべての言語圏や文化圏で共通しているといい、脳機能とのつながりを解明したのは初めてという。
 研究チームは、大人の被験者を育児経験の有無や性別などで各20人程度の6グループに分類。マザリーズを聞いた際の脳の活動を機能的磁気共鳴画像診断装置(fMRI)で調べた。
 その結果、まだ言葉を話せない赤ちゃんを持つ母親の脳内の言語部位が最も活発に反応する一方、父親では脳内の活動は見られなかった。
 次に高い反応を示したのは、「ママ、だっこ」などの2語文を話す幼児を持つ母親だった。マザリーズを使わない小学生の子どもを持つ母親では、反応は見られなかった。」
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記事ではさらに続けています。
いわゆる“産後うつ”の人は、こういった話し方をせずに、平坦な話し方になるといいます。
たまごが先かニワトリが先かわかりませんが、
努めて赤ちゃん言葉を使うのもひとつの考え方かもしれませんね。

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Posted at 20:59 | その他 | COM(2) | TB(0) |
2010.08.03

子育ては共同作業で

大阪市西区のマンションに幼い姉弟が置き去りにされ死亡した事件で
母親の下村容疑者が子どもが生まれた当初の様子を報道で見てびっくりした。

それはブログに綴られていた。
「可愛い娘と毎日をのほほんと過ごせることが本当に幸せなことなんだとなんだかふと思いました」
桜子ちゃんの出産を「言葉にならないほどうれしかった」
桜子ちゃんが突発性発疹にかかった時は「子どもが元気ないことほど、心が痛いことはありません」
……これらを読む限りごく普通の母親だし、子どもをとても可愛がっているようだ。

彼女が変わったのは離婚後。
それからは別のサイトに投稿をしているが、
ホストクラブで遊び歩いた彼女の言葉は
「やりなおしました~」
「せっかく女に生まれたもん」

現実から逃避し、まるで今までの自分をリセットするかのような感じだ。
私自身、カミさんと2人で子育てをしていても“大変だな”と思ったことがよくあった。
世の中にはおひとりで子育てをしている人もたくさんいらっしゃるが、
私はその人たちを無条件で尊敬する。
…なぜなら子育てはとても大変だから。

彼女が離婚に至った経緯はわからない。
でも、中学生の頃の非行歴から
「やっぱりなぁ」と思う気持ちもないわけではない。

今日、あるニュースで彼女の親がインタビューに答えた言葉が紹介されていた。
「近くに住んでいた人が手を差し伸べてくれていたら…」というような内容だ。

私はいつも思う。
事件を起こす人、
事件の被害に遭う人
それらに近しい人
…これらの多くの人が“他人のせいにしたり、人の責任ばかり追及する”傾向がある…と。

すべて自分の責任において考える。
ただし、自分ひとりでは絶対に抱えないで
人に尋ねたり、人を頼ったりする。

子育ては夫婦が協力して行いたいし、
夫婦であっても決して課題を抱え込まないでいたいものだ。

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Posted at 19:49 | 夫婦関係 | COM(6) | TB(0) |
2010.08.01

罪な学力テスト

文部科学省が全国学力テストの結果を発表しました。
最初に実施されたときに“全数調査は必要ない”と私は思っていました。
民主党政権になって抽出調査になることを喜んでいたら
なんと30%というとても大きな抽出調査…。
これでは実施に伴う費用は大きな削減が望めません。

それだけではなく、希望参加が相次ぎました。
当然の結果でしょう。
そしてどうなったか…。

結果はよりあいまいになり、これをもとに何をどうしようというビジョンがよく見えません。
そして数としては一番多い希望参加の学校では先生方がみんな採点作業をすることに…。

多忙化解消と言いながら、一方では多忙化を促すかのような流れになってしまいました。

政権が変わったのでやむをえないのかもしれませんが、
なんとも長期的な展望のない取り組みですね。

記事の中の言葉が印象的でした。

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第1回当時の小6が中3になって参加、
基本の図形問題で小6当時と同様に間違える生徒が目立つなど、
つまずきが克服できていない実態も分かった
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何のためのテストだったんでしょうかね。

一番大切な子どもを育てる視点が欠けているような気がします。

親とすればわが子の結果に一喜一憂しないで
心豊かに育てたいものですね。
「あっ、個々の子どもの結果は通知されないんでしたっけ?」

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Posted at 15:52 | 学校・教師 | COM(0) | TB(0) |
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