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2009.10.31

入学より卒業のハードルを高くして!

 大学進学を目指して猛勉強して……
そして大学に入ったら、授業そっちのけでバイトや遊びに明け暮れ……
……それは素敵な大学生活だと思います。
大学生活を送ったことのない自分にとってはとっても魅力的な時間……。


IMG_0671.jpg

でも、若い貴重な時期をそれだけで過ごすことはとってももったいないという気持ちもあるんです。
友人の友人にグアムの方がいます。
そのお嬢さんは今アメリカの大学に行っているんですが、
日々の勉強やレポートの提出が大変でバイトどころではないそうです。

その妹さんはこれから大学を目指すようなんですが、
どこの大学に行くかは結構自由のようですね。
ところが安易に選んで進むと卒業までが大変!!ということです。

入ってしまえばあまり苦労しないでも卒業できる日本のシステムとだいぶ違いますね。

一概にどちらがいいか悪いかは言えないと思います。
先に書いたように、大学時代自由奔放に過ごすことも大いに意味があると思っていますから……。

ただ、若く柔軟な頭をもった時代の4年間は貴重です。
その4年間を必死に勉強する大学があってもいいと思うんです。

今日紹介する記事は地方の小さな大学ですが、
そういう気概が満ちているように思います。

こんな気概をもつ大学がすべてである必要はありませんが、
日本中にいっぱいあるといいなぁと思いました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
若いときに必死に勉強する環境を作る
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Posted at 22:33 | 学校・教師 | COM(5) | TB(0) |
2009.10.30

いじめに立ち向かう必要はない

 何回か紹介したことのあるasahi.comの「いじめている君へ いじめられている君へ」からです。
今日は、大リーガーの松井秀喜さん


IMG_0670.jpg

「誰かが作った世界に君が入らなければいけない、ということはないんだよ」
確かにそうですね。
松井さんらしい温かい感じを受けました。

集団との関わりが苦手な人がいます。
私もどちらかというとそれに近いものがあります。
でも、正直のところ、その集団にもよるわけですよね。

スポーツが嫌いな人がスポーツしか楽しみがないような集団に入るのは難しいかもしれない。
読書が嫌いな人が本を読むことだけが楽しみだという集団に入るのも難しいかもしれない。
スポーツが嫌いな人が悪いわけでも読書が嫌いな人が悪いわけでもない。

ただ、その集団が自分にとって心地よいかどうかということなのかもしれません。
中にはどんな集団にもすぐに馴染む人もいるかもしれないし、
なかなか馴染む集団を見つけられない人がいるかもしれない。

でも、誰かが作った世界に無理に入らなければいけないということはないわけです。
この松井さんの言葉、多くの子どもたちに届けてあげたいですね。

ところで松井選手、今日夕方のニュースによれば、
ワールドシリーズの第2戦で値千金の決勝打を打ったそうです。
良かったですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
誰かが作った世界に無理に入らなければいけないことはない
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Posted at 20:21 | いじめ | COM(7) | TB(0) |
2009.10.29

命の重さ②

 昨日、「命の重さ」という記事を書き、犬や猫の殺処分の現状の話から
子どもたちが様々な学びをしていることを紹介しました。


IMG_0669.jpg

不思議ですね。
そんなお話を書いていたら、今朝は盲導犬の記事がすぐに目に飛び込んできました。

盲導犬はペットではありません。
記事にもあるように、歩けなくなったら盲導犬として役目を果たすことはできないのです。
だから、通常は10歳くらいで引退を勧めるのだそうです。

盲導犬は引退した後はリアイアウオーカーの家庭でのんびり過ごすようで、
決して捨てられるわけではありません。
それでも、長年一緒に暮らした盲導犬との別れはとてもつらく、
中には引退後も自分で面倒を見たいとおっしゃる方もいるようです。

そういうものですよね。
人間と動物であっても共に過ごした者同士ならば……
だから、可愛いといって子犬や子猫を飼い、もてあましたら捨てるという人の心がわかりません。

さて、昨日の記事に書いたことですが、こういったことを家庭や学校で話題にしていきましょう。
それは子どもたちに命の重さ、命の大切さを教えることにもつながると思います。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
動物の命と向き合う
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Posted at 20:14 | 豊かな心 | COM(5) | TB(0) |
2009.10.28

命の重さ

 犬や猫の殺処分の現状を伝える記事がありました。
自分の家で飼っている動物を大切に最後まで飼うことはもちろんですが、
こういった現状を知ることも大切なんですね。


IMG_0668.jpg

犬や猫の殺処分のことについてはニュースなどで見たことがあります。
ただ、現状を知っても自分が何もしていないことへの罪悪感のようなものがあるので、
見て見ぬふりをしているというか、正直きちんと向き合うことをしてきませんでした。

でも、このニュースを見て知ったことがあります。
それは、講演で現状を知った子どもたちの反応の多様さです。

ある子は、捨てられる犬や猫を助けようと活動している方に感動し、
ある子は、いじめられて死のうと思ったけど、あの時死ななくてよかったと語り、
ある子は、自分がしてきたいじめを後悔しています。

消えていく動物の命の話と向き合うことで子どもたちはいろいろなことを考えるんですね。

ただ、自分が何もしていないことの罪悪感から避けて通るのではなく、
こういったことを話題にすることも大切なんだとあらためて考えさせられました。

我が家の犬は日中、机に向かっている私の足下でのんびり寝ています。
なんでこんなに可愛い動物を捨てたり殺したりできるのかかわかりません。
自分が飼った動物は責任をもって飼いたいものです。

ところで、園長さんが書いていらっしゃるブログ“気楽に役立たZOO”に「猫たちを救う犬」という本が紹介されています。
とっても素敵な本だと思い、さっそく注文しました。今日の記事に関連も深いようです。
どんな本かは園長さんがわかりやすく紹介してくださっています。是非お読みください。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
動物の命と向き合う
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Posted at 20:07 | 豊かな心 | COM(5) | TB(0) |
2009.10.27

読書のすすめ②

 昨日、“読書のすすめ”という記事を書きました。
そうしたら……


IMG_0667.jpg

ちょうど同じ昨日、毎日新聞に“本を読むのが好き”という記事がありました。
それによると、本を読むのが好きと答えた中高生が急増し、7割を超えたようです。

これも多くの学校で朝読書に取り組んでいる成果でしょうか。

私の好きな作家に喜多川泰さんがいますが、
彼は“本との出会いが人生を変える”と語り、
読む人が自己実現を図っていくことを目指す小説を何冊か書いています。

多くの中高生が本との出会いで、
素敵な人生を歩んでいくことができるといいですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
いろんな本との出会いを楽しむ
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2009.10.26

読書のすすめ

 毎朝決まった時間を読書にあてる、いわゆる朝読書に取り組む学校は多い。
今日は、2つの学校の朝読書に関係した記事です。


IMG_0666.jpg

“きちんとしたポリシーがないまま先進校と呼ばれる学校の取り組みを真似る学校”をよく批判してきました。
最初に取り組む学校は周到な準備をし、長年にわたって改善を重ねながら取り組み、大きな成果をあげている学校が多くあります。
一方で、遅れてはいけないと、そういった学校の取り組みの表面だけを真似た学校は子どもたちにも教師にも多忙感を残すばかりで成果があがらないところも多いようです。

ただ、今回紹介した朝読書だけは例外です。
“毎日決まった時間に全校の児童生徒と職員全員が読書をする”ことは、ほぼ例外なく大きな成果をあげているからです。

こつはとにかく毎日続けること、教務室にいる先生も仕事をしないで読書をすること、
文字のある本を読書の対象にすること、静寂の中で行うこと、
感想文などを求めないこと。

これは仕組みの問題ではなく、純粋に“読書”がもつ大きな力を示すものかもしれませんね。

読書の秋です。お宅でも本を読んでみませんか?
(もっともブログを書かれる方には読書家も多いようですが……)

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
親が自ら読書をする
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2009.10.25

先生はみんな大学院を出るようになる?

 民主党はその実現にこだわっているマニフェストで
“大学院修士課程修了を教員免許取得の条件とし、教員養成期間を6年間に延長する方針”だ。


IMG_0677.jpg

“高速道路無料化”などは必ずしも国民が望むこととずれがあるような気もするが、
この教員養成期間を6年に延長する方針はどうだろうか。

ひとつの考え方としては良い面があげられる。
今でも教員採用試験はハードルが高いが、それが大学院を出て6年後にさらにそのハードルを越えなければ“先生”になれないとなるとよほど意識の高い人に絞られるので、先生の質が高まるという考え方。
さらに、現在よりもより実践的な内容の学習を十分にしてから先生になるというメリットもある。

ただ、記事が触れているように、より多様な人材が教師になることを阻んでしまうという欠点もある。
私の知っている優秀な教師は生徒に『こんなのもわからないの?』という言葉を言ったり、言わなくてもそういう態度をよくとっていた。

大学院を出た教師がみな優等生という考え方も短絡的かもしれないが、
順調に学習を重ね、大学院まで出た先生ばかりで、多様な生徒の教育ができるのだろうか……。
そんな疑問が心の中に生まれた。

*子育てヒントはありません続きを読む

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Posted at 20:16 | 学校・教師 | COM(9) | TB(0) |
2009.10.24

共育の日って何?

 毎月19日を「共育の日」に、という提言を
企業や官庁の異業種交流組織として20年余の歴史を持つフォーラム21がまとめたようです。
新しい休日を増やすのではなく(笑)教育の現状を見直し、大人が変わろうと訴えているものです。


IMG_0676.jpg

『教育の責任を学校や教師に押しつけすぎている』

『自分のことを考え、生かされている自分を知り、自立した存在になる「自己肯定力」や、
「対話力」「公徳心」の3つが日本人に必要な基礎力』

『メディアが教育の問題点ばかり強調していることが悪循環を生んでいる。肯定的な情報発信の流れが必要』

こういったことがまとめられているのですが、共感することも多くあります。

『共に育み、共に育つ』……いい言葉ですね。
共に……という言葉には
親や地域住民、職業人としてすべての大人が関わろうとする姿勢と
子育てを通じて子どもが育つだけでなく、大人も一人の人間として育つという2つの意味があるのでしょうね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
教育を学校任せにしないで大人みんながかかわる
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Posted at 20:30 | 親の心得 | COM(8) | TB(0) |
2009.10.23

高校生のSEX容認率

 プレジデントファミリー公式サイトのランキング上位の過去記事からです。
性行為を容認する割合が大きくてびっくりしました。


IMG_0675.jpg

中学生への調査で、
中学生の段階で性行為を容認する割合も中学3年で40%と高いのですが、
同じ中学生への調査で、
高校生になったら容認すると考えている割合が中3の場合で60~70%にもなるんですね。
つまり高校生になったらOKだと……。

ただ、記事では子どもの意識の変化より親の意識の変化を問題視している教授の話を引用しています。
「高校生の子供を持つ親に、喫煙・飲酒・性行為で禁止すべきことを聞いたところ、
喫煙や飲酒はほとんどが禁止としました。
しかし、性行為に関しては容認すると答えた父親が2割弱、母親が1割弱。
その割合は以前より増えてきているのです」ということです。

親がハードルを低くしてはいけませんね。
なぜなら、性行為は生殖を前提として行われるわけで、
仮に妊娠に至ったときに“新しい命”に対して責任を持てないからです。

もう一つ、記事の中では性器の粘膜が未成熟な段階での性行為は性感染症に感染するリスクがとても高いとしています。

*残念ながらサイトで紹介している記事は途中まで、後半は冊子を読んでくださいということです(笑)

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どものSEXに関して物分かりのいい親にならない
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Posted at 19:34 | 親の心得 | COM(11) | TB(0) |
2009.10.22

授業に出るとお金がもらえる?

 高校で授業に出るとお金がもらえる……でもこれはフランスのお話です。
日頃日本のニュースにばかり接していると、どうしても“日本の教育は大丈夫?”などと思ってしまいますが、
フランスも大変な状況なんですね。
IMG_0674.jpg

記事によれば、フランスでは中学や高校での欠席率が8%以上。
特に職業高校では10%を超え、欠席者3割にも及ぶ高校があり、
毎年10万人以上が正式に卒業できないまま高校を後にし、
失業や若者の暴動などの社会不安の背景になっているという指摘もあるようです。

“学べる”ことに目をきらきら輝かせる時代は過去のものとなったのでしょうか。
ただ高校に行けばいいとか、とにかく大学に行きなさいというのではなく、
子どもが『行きたい』という状況を作っていく必要がありますね。

ではどうすれば『行きたい』と思うようになるのでしょう。

仕事を終えて家に帰った親が『あ~大変だった』と仕事の辛さや愚痴ばかり家で語り、
休日になれば、子どもたちと一緒に遊んで楽しむ。
『あ~また明日から仕事かぁ、嫌だなぁ』と言う。
……この繰り返しをしている中で育つ子はどう思うのでしょうか。

『大人って大変なんだ』
『仕事は辛いものなんだ』……そう思わせたとしたら学ぶ意欲も失せるかもしれません。

それは辛い部分もあるし、苦労もあるけど、仕事した達成感や、いろんな人との出会いの楽しさなどプラス面もあるはず。
辛さだけでなく、そういう面も積極的に伝えたいものですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
「早く大人になってお父さんがあれほど『楽しい』と言っていた仕事をしてみたい!」
……子どもにそう思わせる
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2009.10.21

中高生の3割が昼間からウトウト?

 中高生の3人に1人は昼間から強い眠気を感じているということです。
厚生労働省が約8万人を対象にした調査といいますから、信頼度は高いですね。


IMG_0673.jpg

眠気を強く感じるのは高校1年生がピークのようです。
その理由としては“就寝時刻の遅れや、通学時間の長さなど”を挙げていますが、
携帯などは影響がないのでしょうか。

中高生と言えば、スポーツに勉強にほんとに集中して取り組み、
大きく力を伸ばして将来の可能性を広げる絶好の時期だと思います。

それが昼間から、しかも座って人と話をしたり、本を読んでいるときにウトウトするというから
もったいないなぁと思いました。

もっとも、偉そうなことは言えません。
うちの次男は中学3年ですが、就寝時刻が遅く12時前後になっています。
そして、朝は朝食後に二度寝……
“二度寝って気持ちいいんですよねぇ”
いえいえ、そうじゃなくて……
そんな感じで学校に行ってスッキリした頭で集中して勉強ができているのかちょっと疑問なんです(笑)

ただ、これを思春期真っ直中の彼にどう伝えるか、
いろいろ作戦を考えているんですけど、なかなか決め手が見つかりません。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
昼間集中した活動をするために十分な睡眠を取らせる


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2009.10.20

ごめんなさい + ありがとうございます。

昨日の記事を読んでくださった方に、お詫びとお礼です。
通常の記事はこの下↓にあります。続きを読む

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Posted at 20:09 | その他 | COM(0) | TB(0) |
2009.10.20

アメリカの夫婦はいつも一緒にいる

 アメリカにいるとき日本人である僕の妻は「今日も一緒なの」とよく愚痴を言う。
だから日本にいるとき僕の妻は「今日も出掛けるの」と、やっぱり愚痴を言う。
……同じ奥さんのお話です。おもしろいですね。


IMG_0672.jpg

筆者はアメリカの男性なんでしょうか。
いつも一緒にいるのも、いつもバラバラで行動するのも、
どちらも極端だと困るということでしょうか。
お国が違えば、ずいぶん違うものなんですね。

筆者は続けています。

『共働きも増え、夫婦の役割分担も進み、アメリカに似てきたように見える。
それでもPTAには圧倒的に母親が多く、担任の先生と会ったり
クラスメートの親と話をしたりする父親は、まだまだ少ない。

もったいないことだと思う。
子供と過ごすことは、子供の教育のためだけでなく
親にとっても貴重な経験だからだ。

《 中略 》

子供と付き合い、考え、教えることが、
親の人生もハッピーにしてくれるのだ』

そう、子育ては親の人生をハッピーにしてくれるものなんですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子育ては親の人生をハッピーにする

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Posted at 20:00 | 親の心得 | COM(9) | TB(0) |
2009.10.19

こども店長 お小遣いは80円

 CMでおなじみの“こども店長”加藤清史郎くん、
ドラマやCM出演料だけでもすごい収入を得ていると思われますが、
彼の週のお小遣いは80円だそうです。


IMG_0680.jpg

子どもをダメにするのは簡単です。
欲しがるものは何でもふんだんに与えればいいし、
お金もたくさん自由に使わせればいい。

まったく子どもが自由に使えるお金や物がないのはもちろん困りますが、
好き放題にさせるのと多少の不自由を感じるくらいの中で、
自分でやりくりを工夫させるのでは大きな違いです。

加藤君は週80円のお小遣いを地道に貯めていて、
総額は4,000円を超えるといいますから堅実です。
そして、そうさせている親御さんは賢いですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
多少の不自由の中で子どもに工夫させる続きを読む

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2009.10.18

いじめられている君へ……人生は学校の外にも

 タイトルはアルピニストの野口健さんのことばです。
何回か紹介したことのある asahi.comのサイトから……


IMG_0679.jpg

野口さんの生き方を素敵だと思っている人は多いのではないでしょうか。
その彼が小学生のころ、いじめられていたんですね。

お母さんが外国の方なので、彼の見た目が他の子と違う……それがいじめの原因だったようです。

彼が今の彼であるのは山との出会いがあったからこそだと思いますが、
その山との出会いが

“苦しい、つらい気持ちは、ずっと続きました。このままではだめだ。
人生を変えたい。そう思っていました。
私が変わったのは、山に出会ってからです。
登山家の本を読んであこがれ……”

そういうことだったんですね。

確かに彼が言うように人生は学校の中だけではないわけです。
それが渦中の子どもたちはどうしても学校の世界しかわからないので深刻なわけですね。
広い世界を教えてあげたいものです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
人生は学校の外にたくさんあることに気付かせる
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Posted at 20:00 | いじめ | COM(8) | TB(0) |
2009.10.17

柔道、上野姉妹を育てた母

 柔道の上の三姉妹といえばすっかり有名になりました。
彼女たちはいったいどんな子育てを受けてきたのか興味があります。


IMG_0678.jpg

ここに紹介する前の記事にそのきっかけが書いてありました。
それによると最初から柔道一家というわけではないんですね。

きっかけはお父さんの仕事の関係による引っ越し。
そこで柔道のコーチをお願いされたのが3つ目のきっかけのようです。
でも、当時は2段ということですから、それほどすごいというものではありません。

仕事後の夕刻に毎日練習に出かける後ろめたさから、奥さんを柔道に引っ張り込んだのが3つ目のきっかけと言えるでしょうか。
なんとなくお父さんのやさしい人柄が感じられるエピソードですね。

そして、長女の雅恵さんが練習する両親に連れられて行き、道場の隅で遊んでいたといいます。
そして自然に4歳になったときに柔道着を着て……

そうなれば次女の順恵さんも自然と柔道を始めたこともわかりますし、三女の巴恵さんはもう柔道の世界しか知らないとも言えます。

好きで始めたとか、無理やりやらせたのではなく、ほんとに自然に始めたのですね。

言い方を変えれば、
「親が子どものことを考えてやらせた」のではなく、
「親が好きでやっていたことを自然に子どもがやるようになった」ということでしょうか。

お母さんの和香子さんは言っています。
 「夫に、やってみれば、と言われて始めたんですが、柔道着を着てみると、とっても楽しいんです。体を動かすことは好きだったんですが、投げたり、投げられたりが、とってもおもしろくて」
(これは前の記事からの抜粋です)

何気ないことのようですが、これってとても大切なことだと思います。
「親が仕事をすることが好きで一生懸命しているから子どもも自然に仕事に一生懸命になる」
「親が本を読むことが好きで毎日読んでいるから自然に子どもも本を読むようになる」
「親が新しいことを学ぶことが大好きでいつも目を輝かせているから…………」
そういうことですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
親が好きなことなら子どもは自然についてくる
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Posted at 21:54 | 親の心得 | COM(4) | TB(0) |
2009.10.16

ネット掲示板から起こる性犯罪

 掲示板へ「jk下着売ります」と書き込んだら、すぐに複数の返信……
結局彼女はそのうちの1人と会い、5,000円で売ったそうです。


IMG_0518_convert_20090908195131.jpg

jkとは女子高生のことです。

これでお金を簡単に手に入れることを知った女の子がこの後、どう行動していくか想像は容易です。

“下着売ります”のメッセージに群がる男性もどうかと思いますし、
自分の下着を売る女の子も同様です。
お互いに「ただ売り買いしているだけ」で罪の意識はあまりないようです。

もっとも、ここまでならまだいいわけで、
この後、売春に発展することが怖いです。

売春なら命を落とすことはありませんが、
さらに大きな犯罪に巻き込まれて命さえ危険にさらすことになることも十分考えられます。

こういったことをなくすために出会い系サイトの規制を強化したわけですが、
その結果、ゲームサイトなどでこういったメッセージのやりとりがされるようになって
結果的に取り締まることがかえって難しくなったのもなんだか皮肉な話です。

記事の最後に「親が、携帯電話の危険性を十分に認識し、子どもの服装や持ち物などのわずかな変化に気付くこと」が大切と元群馬大の下田さんが話していますが、まったくその通りですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
買い与えていない服や物を子どもがもってはいないだろうか
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2009.10.15

学力テスト 希望参加も併用?

 学力テスト、せっかく抽出方式にするという方針が出されたと思ったら、
なんと、希望参加を認めるそうです。


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いいんです。希望ですからね。
でも、一体誰が希望するんでしょうか。
たとえば自治体の長が希望し(たとえば橋下知事とか? またまた登場していただいて恐縮ですが…)
上意下達で現場の学校に『やりなさい!』ではまったく何も変わりません。
しかも、希望参加の場合は、採点業務がすべて学校に任されます。

まぁ、そんなバカなことにはならないと思いますが……。

もう一つの危惧。
それは一部の熱心な学校が希望して参加したとき、
希望参加する学校が一生懸命な学校、
参加希望のない学校はやる気のない学校、
そんな評価をされると、これもまた弊害が出てきます。

『そんなことはない!』と皆さんは思われますか?
いやいや、学校(特に校長)って意外とプライドが高いのでそうなっても不思議ではありません(笑)

本旨とは離れますが、ひとつ疑問があります。
全校調査で58億円かかっていたものが
抽出方式で38億円かかるとは????
なんでこんなにお金がかかるんでしょうか???
不思議でなりません???

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Posted at 20:30 | 学校・教師 | COM(4) | TB(0) |
2009.10.14

子どもたちに見せたい場面

 親は子どものお手本ということによく触れますが、
家庭の外にもいいお手本があるなら子どもたちに是非見せたいものですね。


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若者がお年寄りに席を譲ろうとすると
『いいのよ、私たちは遊んできた後だから。あなたは仕事してきたんでしょ! 座っていて』
……こんなふうに年を重ねることができたら素敵ですね。

家の外に出れば、子どもたちには見せたくないような場面もいっぱいあります。
でも、こんな場面に子どもたちが出会うことができたら素敵です。

ゲーム機やケータイなど、バーチャルな世界での体験が増えつつある子どもたちですが、
こういうリアルな体験はやはり貴重です。

親が日頃から“○○が大切だよ”と子どもたちに教えていたとします。
それを追認するかのような外の世界での体験があったら子どもたちには深く根付くことでしょうね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもたちに外の世界の素敵な体験をさせる
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Posted at 21:26 | 豊かな心 | COM(8) | TB(0) |
2009.10.13

いじめている君へ 「小さな世界出てごらん」

 asahi.com の「いじめられている君へ いじめている君へ」
各界の方たちが書いてくれているメッセージで、今まで何回か取り上げました。
今日はカヌーイストの野田さんのメッセージです。


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いじめている子に「○○だからいじめてはダメ」と言ってもなかなか説得力はありません。
だって、いじめることはダメだと言うことを本人はすでに知っているんですから……。

野田さんは、いじめっ子だったA君の変容を通して「小さな世界から出てごらん」と呼びかけています。
確かにその通りだと思います。

いつも言うことですが、
このブログを「いじめている子」が見ているということは、まずないと思っています。
読んでくださる方は良識のある大人の皆さんです。

そう、私たちは子どもたちに
「小さな世界から出る機会」を作ってあげることがとても大切になるんですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもたちが小さな世界から出る機会を作る
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Posted at 22:02 | いじめ | COM(4) | TB(0) |
2009.10.12

子育ては夫婦でするもの

 子育ては夫婦でするもの……当然ですね。
でも、まだまだ子育ては妻の仕事だとしてあまりかかわっていない夫もいることでしょう。
なぜなら、多くの夫が積極的に子育てにかかわれば、今日紹介する記事はニュースにならないでしょうから(笑)


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熊本市で開かれた「よかパパ宣言大会」、
優勝したのはエプロン姿で「料理を作るぞ」と絶叫した会社員の方がなったようです。

他の方で
「子育てや家の仕事を、ママの手伝いでなく、パパの仕事として取り組みます」というのがいいですね。
こういう方なら「してやっている」という気持ちは起こらないでしょうから……。

ただ、子育てを一緒に取り組むのはすばらしいことですが、
家庭家庭と言っているうちに“本業”がおろそかにならないこと、
そして、子ども子どもと言っていて子どもに合わせることばかり熱心になり、
“大人としての自分の成長”を忘れないことが大切だと思いました。

なぜなら子どもの最初でそして身近なお手本はお母さんであり、お父さんですから。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子育てに取り組みつつ、自分自身のレベルアップを図る
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Posted at 20:23 | 親の心得 | COM(10) | TB(0) |
2009.10.11

プレイセンター:子が遊び、親が育つ場

 モンスターペアレンツという言葉を聞くことがよくあるが、
“教育の場” を “お金を払ってモノやサービスを受け取る場”と勘違いしているのではないかと思う。


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教育の場は親と教師が協力して共により良いものを目指す場であって、お金を払ってその代わりにサービスを一方的に受け取る場ではないと思っています。

学校ではありませんが、北海道恵庭市にできたプレイセンターの記事を読んで、まさにその感を強くしました。

知りませんでしたが、プレイセンターの発祥はニュージーランドで、歴史も古く、幼稚園や保育所と同様に政府の認可を受けた就学前の幼児教育の施設として位置づけられ、なんと500カ所もあるということです。(日本には現在8カ所)

プレイセンターの運営の中でいいなぁと思ったこと、それは

◆親が子に「ダメ」と言わないルール(詳しくは“続きを読む”で記事を読んでください)
◆子育てに関する知識など親への教育に力を入れていること
◆親が運営にかかわっていること
◆自由な遊びを尊重していて、それが自分で選び工夫して達成感を味わうことにつながっていること

親が仕事を持っていて預ける人には難しいですが、長い将来のことを考えたときに、こういう形で親がかかわることができる人にはとってもいいひとつの施設のあり方かもしれません。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
“教育”を人を頼るサービスと考えない
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Posted at 19:19 | その他 | COM(2) | TB(0) |
2009.10.10

「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ

 テレビでグリーの無料ゲームのCMを目にする。
その会員数が急増しており、この9月に1500万人を超えたという。
しかも会員の40%は30代以上のユーザーということだ。


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ゲーム機ではなく、携帯で気軽にできるのと無料というのが良かったのでしょうか。
ところが人間というのは不思議なもので、単に無料というだけではすぐに飽きてしまいます。
その点、ゲームを有利に進めるための有料アイテムを取り入れたのも人気の秘密かもしれません。

ところが、そこに子どもが絡むと話は面倒になります。

今日取り上げた記事によれば、5歳の子どもが親の携帯電話で遊ぶうち、10万円もの高額アイテムを購入してしまったという事例を掲載しています。
親は無料ゲームということで子どもに気軽に使わせていたようです。

ソフトバンクはドコモなどのように有料サービスを受けるときの暗証番号入力の必要がないのもトラブルの一因のようで、企業側の改善も必要だとは思いますが、やはり大切なのは親の意識でしょうか。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
無料ゲームと思って安心して子どもに貸さない
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2009.10.09

競争意味ない! 全国学力テスト見直し

 全国学力テストの見直しがされ、今度から抽出校によるテストになりそうですね。

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このことについては、以前“全国学力テスト……橋下知事吠える!”で書いていましたが、
本来の趣旨からいったら巨額の経費をかけて全国のすべての学校でする必要はありません。

川端文部科学大臣は、
「学力向上につながることを否定するわけではないが、その点数だけを上げることは、本来の教育目的とは違うだろうという懸念はある」
とおっしゃっていますが、その通りだと思います。

これで“開示せよ”“いや出来ない”という不毛な論議は意味がなくなりますね。

ただ、これは現場が学力に対して真剣みをなくしていいということではありません。
ただ点数をあげることではなく、学力をあげることに是非力を尽くしてほしいものです。

もう一つ、最近の流れで懸念していたことは地域格差、学校間格差です。
なぜなら、予算の付け方や、指導要領の内容を最低限とするなど、地域格差を助長するような
ことがここしばらくとても多く見られたからです。

大臣は“テストの最大の目的”と前置きをしていますが、
「各地域の教育水準をできるだけ均一化し、向上させること」と言っています。
こういう大臣に力を発揮してほしいと願っています。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
学力テストの点数を上げることが教育の目的ではない。


P.S. さぁ、これに橋下知事はどう反応するんでしょうかね。
先日のニュースでは「橋下知事は職員にメールアドレスを公開し、批判も含め意見を歓迎してきた」はずなのに、批判してきた職員を厳重注意にしたそうな……これじゃぁ自由な意見は出なくなりますね。……だって人事権は知事が握っているんですから。

おっと、ちょっと脱線してしまいました(笑)続きを読む

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Posted at 20:37 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.10.08

夢をもつ

 よく“夢をもて!”と言われますが、う~ん、う~んと考えていても夢はなかなか頭に浮かんでくるものではありません。
では、子どもに夢をもてと言うのは良くないのでしょうか。


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先日、“子どもに押しつけてはいませんか”という記事を書きましたが、
その時取り上げた記事の続編です。

筆者は江川紹子さんの“夢を持とうというメッセージは悪くないけれど、誰もが必ず何か特別な才能や夢があって、頑張ればそれは必ずいつか実現するというような内容ばかりではなく…”という言葉を引用しています。

私は教員時代に“夢をもってそれに向かってたゆまぬ努力をすれば必ず叶うよ”って話してきました。
でも、自分が既に公務員で安定した中にいて子どもたちに話すことに矛盾も感じていて、早期退職をした理由のひとつになっています。

今、私は新たな夢に向かって歩いています。
だから、江川さんの言葉をそのまま受け取りたくありません。

私は誰もが皆かけがえのない才能をいっぱいもっていると思っています。
ただ、それを磨いてほんとうの才能にしている人がいる一方で、まったく磨かない原石のままにしてしまっている人もいるような気がします。

ただ、単に“夢をもて”と無責任に言うことは良くないと思います。
一番大切なのは今、目の前のことに一生懸命取り組むこと、
そうしていると、次に必ずやりたいことが見えてきます。
もし、見えてこないとしたら、まだ目の前のことに一生懸命取り組んでいないのではないか、そんな気がします。

子どもも大人も同じ、私は夢を語り合うそういう生き方をしたいなと思っています。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
夢を持ちたいなら目の前のことに専念する


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2009.10.07

論語が塾や解説本で盛況だそうな…

 いま、論語が人気を集めているそうですね。
知りませんでした。


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学校という組織は意外とプライドもポリシーもないところだという思いがあります。
なぜなら、どこか先進的(何が先進的かという論議もありますが…)な学校の取り組みが評価されると、早くその流れに乗ることが良いことのように我先に取り組みます。
代表的なのが二学期制や百マス計算……

最初に取り組みをした学校というのは、脚光を浴びる前の長い期間の下積みの取り組みがあります。
そして、児童生徒や保護者の十分な理解を得た上で実施している場合が多いようです。

ところが、後から飛びつく学校は、事前のそういった地道な取り組みを一切省略して形だけ真似ていることが往々にしてあるんです。

さて、表題の論語について
これも最初に取り組んだところは素晴らしいと思います。
また、興味をもって親子が一緒に読んだり、親が勉強することもすばらしい。

でも、こういったことを表面だけ真似る学校が出てこないことを願っています。

“「之を愛して能(よ)く労すること勿(な)からんや」
(人を愛するからには、その人を鍛えないでおられようか)を取り上げ、
「勉強やお行儀など、みんなの両親は厳しくしかったりするでしょう。
難しいことも乗り越えられる人になってほしいからです」”

……こんなことを子どもたちに語りかけてくれる塾があったら素敵ですね。
もっとも、それに応えられるものを親がもっている必要がありますが……。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
書物から親のあり方を学ぶ
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Posted at 20:18 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.10.06

子どもは親に愛されたい

 私たち人間はみな人から愛されたい、人を愛したいと思っているのではないでしょうか。
子どもも同じ、みんな人から愛されたい、特に身近な親から愛されたいと思って当然ですよね。


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読売新聞に埼玉県川口市で開かれた“不登校・引きこもり……家族の集い”についての
開催前と開催後の記事が載っていました。

「仕事中心の父親を受け入れられず、所有物のように扱われていると感じていた」
「何かにつけ2歳上の姉と比べられた」
「ゲームに没頭する長男を“なぜ学校へ行かない”と叱りつけ泥沼になった」
「子育ては妻任せだった」

……大変な状況になって初めて大切なことに気が付いた方がたくさんいらっしゃいます。
でも、気付いて良かったですね、これからまだまだやり直しがきくんですから。
困るのはいつまでも気付かない親です。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
大変な状況はあなたが大きく変わる時


*前後2つの記事を“続きを読む”で紹介しています。続きを読む

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2009.10.05

ありがとうございます!

みな様! いつもありがとうございます。
いただくコメントについて書きました。 -続きを読む-をクリックしてください。
通常の記事はひとつ下にあります。続きを読む

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Posted at 20:42 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.10.05

子どもに押しつけてはいませんか?

 子どもの可能性を高めるために、いろいろな習い事などを積極的にさせたほうがいいのか。
それとも、あくまでも子どもがしたいというのを待つべきなのか。


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周囲の子どもたちがいろんな習い事をしているのを見るとつい“うちの子も”と思いたくなるのが人情です。
でも、子どもが嫌がるのを無理にさせても意味がないこともよくわかります。
いったいどうしたらいいのでしょうね。

しばらく前の記事ですが、ひとつの答えになるような気がして取り上げてみました。

記事に出てくる女の子はお母さんにあるとき打ち明けます。
“嫌だったんだけど、ママが怒るから仕方なくやってたんだ”……と。
一見、お母さんが子どもに押しつけているように見えます。

でも、この女の子、今はバレエが楽しいんです。
もしこのお母さんがこの女の子にさせていなかったらもしかしたらこの子は一生バレエの楽しさを味わうことがなかったことでしょう。

そこでひとつの考えです。
①“あまりにも引っ込み思案なところがあるから何か習ってみない?”と、親の願いを話すとともに、いくつかの候補を出して子どもに選択してもらう。
②“○○が楽しそうなので少し習ってみない?”と促し、本人の様子をみながら進める。

このお母さんのように、“一見子どもが選んだようでいて実は親が押しつけているかもしれない”
ということを心のどこかに忘れずに置いておけばいいんではないでしょうか。
少なくても、“あんたがやると言って始めたんだから、きちんとやりなさい!!”などと頭ごなしに怒らないことです。

みんながみんな、この女の子のように教えてはくれないでしょうから……。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
もしかしたら子どもに押しつけているかもしれないという気持ちを忘れない
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Posted at 20:13 | 親の心得 | COM(11) | TB(0) |
2009.10.04

フリーアナウンサー 千野 志麻さん、双子の子育て

 日経新聞の「子どもと育つ」コーナーから。
今日はフリーアナウンサーの千野さんの双子の子育て記事からです。


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会社に勤めていたときに不規則な生活を体験しているので、
双子の子育てで時間の細切れの生活も苦にならないというのは、
子どもにとってはとてもラッキーでしたね。
だって、育てる母親が「大変」と思ってイライラした気分で育てるのと、
「幸せ」と思ってゆったりとした気持ちで育てるのでは違いますからね。

“2人が転んだりぶつかったりして泣いても放っているので、2人は最近は泣かなくなった”
という話に、初めての子育てなのにすごいなぁと感心します。

また、“2人を産んでから、日本の伝統文化を意識するようになった。
たとえば七草がゆ。昔、私に母が作ってくれた。
自分もそんな思い出を2人に残そうと、ひたすら本を読んで行事の意味や歴史を勉強した”
とあります。

これはとてもわかる気がします。
私は普段料理を作ることがよくあって七草がゆも作るし、おせち料理も作ります。
でも、そういうのを作るようになったのはやはり子どもができてからですね。

何で七草がゆを食べるのか、
何で節分をするのか、
何で……
確かに理由や意味を調べていくと納得することも多く、勉強になります。
子どもを育てることを通じて日本の伝統文化を再確認していく……とても大切なことのような気がします。

“節分には夫が鬼を演じるため、仕事を抜け出してきてくれた”
とありますから、文中には“放任主義”とありますが、ちょっと違うのではないかと思いました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子育てを通じて日本の伝統文化を意識する
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Posted at 22:33 | 豊かな心 | COM(3) | TB(0) |
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