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2009.08.31

子どもはみんなで育てる

夏休みが終わり、子ども(中3)の学校が再開され、正直ほっとしています。

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なぜなら朝食、夕食づくりに加えて昼食も作らなければならない毎日から開放されるからです。

私は父親ですが、料理を作るのは好きで、以前もよく作っていました。
それが、この春からは“自宅”が仕事場になったため、時間のゆとりのある私が一手に食事作りをすることにしました。

それほど負担に思っていなかったのですが、子どもが夏休みになって昼食も作らなければならなくなった途端負担感が増しました。
一人なら仕事の様子をみながら好きな時間に簡単に済ますことができたのに……。

さすがに見かねたカミさんが先日から朝食を作ってくれています。
さらに、学校が再開され、昼食づくりから解放されてとっても楽になりました。

子どもは好きですし、関係も悪くはありませんが、
毎日3食作るのと同じように四六時中顔を合わせていると結構ストレスになるんですね。

今日紹介する記事は障害児一時預かり事業で、障害児家庭に夏休みを!というものです。
以前の私なら “自分の子どもを他に預けて自分が夏休み?”と疑問に思ったかもしれません。

でも、今の私にはその気持ち、またそういう制度のありがたみが実感としてわとてもよくわかります。


民主党が政権を取りましたね。
せっかく政権政党になったのですから
無駄遣いを無くしたり、天下りの根絶をするとともに、
“ばらまき政策”などと言われないように、
今日の記事のように本当に必要な制度を作っていってほしいですね、日本の未来のために……

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもは社会全体で育てていくという考えをもつ

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Posted at 20:29 | その他 | COM(10) | TB(0) |
2009.08.30

選挙の結果はどうなるのでしょう?

 直前のニュースを見るなら、政権交代がほぼ確実なようですね。
さて、耳障りのいいマニフェストは確実に実行されるのでしょうか。
そして、財源は大丈夫なのでしょうか。
さらに言うなら未来の子供たちに禍根は残さないのでしょうか。


IMG_0179.gif

子ども手当とか、
返済のいらない奨学金とか……
いずれも“くれてやるから、ありがたくもらえ”……私にはそんなふうに聞こえるんです。
卑屈でしょうかね?

今日紹介する記事は海外の“放課後対策”についてです。

たとえばスウェーデンでは『自治体に12歳以下の学童保育を提供する義務……』
フランスでは『2歳半~17歳が対象の余暇センターが、学校のない水曜、土曜の午前、長期休暇に対応』
ドイツでは『14歳未満の子に保育の利用を法律で保障』とあります。

ある記事によれば○○手当を出しても子どもの教育費に使われずに、生活費に消えてしまう家庭も多いとか……

お金なんかくれなくてもいいから、そういう制度をきちんと整備したらどうなのでしょう。
“子どもをもっても社会が一緒に育ててくれる”そういう安心感が大切なような気もします。

“政権交代をした”……でもやっぱりダメだった  では困ります。
“政権交代をした”……これなら日本の未来も明るいぞ
そうなってほしいと心から思います。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
目先のえさに惑わされない

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Posted at 20:37 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.08.29

時間を無駄に使っていると思っている子は多い

日々の生活で時間を無駄に使っていると感じる児童・生徒が6割にのぼるんですね、ビックリです。
調査では、記事では時間を無駄に使っていると思う子の方が睡眠時間が短かったり、テレビやDVDを見る時間が長かったりするようですが、数値を見るとそれほど大きな開きはないんですね。


IMG_0262.jpg

記事の最後には、ある大学教授が

「時間の使い方をしっかり考えて生活することが充実した日々を送るうえで大切。携帯電話やゲームでなんとなく時間を過ごさせるのではなく、親や教員はアドバイスしたり、子供たち自身に考えさせる機会をもたせたりすることが必要」

と語っています。

でも、私は何だか無理やりそういう結論に結びつけているように思えてなりません。

むしろ子供たちが自分が時間を有効に使っているか、無駄に使っているかをちゃんと自己評価している点を評価したいと思いました。
自分が思っているときに親や周囲が、そのことを言うと返ってくる答えは決まっています。

『わかっているよ!』

子どもに言うよりも、親自身が時間を有効に使っているかを振り返ってみる方がいい思います。
調査結果にはありませんが、「親が時間を有効に使っている」
そういう環境で育てば自然と身に付くように思うのですが……。

極論でしょうか?

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】

“時間を有効に使っているか”……言わなくても子どもはわかっている
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2009.08.28

全国学力テスト……橋下知事吠える!

 全国学力テストの都道府県別結果が出され、マイクを向けられた橋下知事は吠えていましたね。
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藤原氏や陰山氏などいろんな人を招いて様々取り組みをしていただけにショックだったのでしょうね。
確かに改革するために方策をとっているようですが、現場を大切にしていないなぁというのが率直な感想です。悪いトップダウンの典型的な例のような気がします。

まず最初に……
大阪は45位ということですが、その下にまだあるんですよね。
数値で結果が出る以上、ある県が上がれば必ず下がるところが出てくるし、
最下位のところも当然ある。
単に結果だけで責任問題を言っているのであれば、毎年下位の都道府県の関係者は責任をとらされるのでしょうかね。

文部科学省は序列化や競争をあおるものではないと言っているのですから一切公表しなくてもいいし、そうであるなら前回も書いたように何十億ものお金を使う全数調査をやめて抽出校調査にすればいいんです。

一部にある『結果は問題ではない』という考えは違うと思っています。
ただ、毎年の結果に一喜一憂するのではなく、数年あるいは十数年先を見据えた長期的なビジョンが大切でしょう。

橋下知事が吠え、自治体の長が責任を追及され、教育委員会を通じて各学校に檄が飛ぶんでしょうね。
最後の矛先が児童生徒に向けられなければいいのですが……。

現場の先生と児童生徒が明るく元気に勉強に取り組む、その土台作りこそ重要なのですけどね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
結果は大切、でも長期的な取り組みはもっと大切

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Posted at 21:00 | 学校・教師 | COM(7) | TB(0) |
2009.08.27

かあちゃんはいつでも味方……リンドバーグ 渡瀬さんの子育て

 リンドバーグの解散って、子育てのためだったんですね。
記事を読んでそこに“素敵な子育て”を見ることができました。


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赤ちゃんが生まれたときは子育てに夢中だし、
世の中のあらゆるものからこの子を守ってやりたいと多くの人は思います。

でも、時間が経ち順調に育つとその思いを意識することが少なくなり、
仕事などその他のことが心の多くを占めるようになってしまいます。

ある時、子どもが病気になったり、いじめにあったり、不登校になった時に、
また我が子に対する愛情の再確認をすることができます。

普段、当たり前のようでいたことが実は当たり前ではなく、
本当は我が子の存在そのものが尊いことに気付くことができるんです。

逆に言えば、そんな大切なことを忘れてしまった親に
子どもが気付かせてくれているのかもしれません。

リンドバーグの渡瀬さんは、
長男出産後に予定されている復帰ライブに向けて断乳するなど準備を始めますが、
何かが違うと感じたようです。
子どもが教えてくれる前に自分で気付いたんですね。

ある人は言うかもしれません。
『芸能人でお金があるからできることだよ。うちは私も一緒に働かなきゃ食っていけないから……』
でも、考えようによっては私たちが仕事を辞めることは簡単ですが、
売れっ子の芸能人で多くのファンがいる人が“解散”するのはとても大変なことだとも言えます。

子どもの日々の小さな変化や成長に喜び、思いっきり子育てに取り組み、子どもが大きくなって嫌がってもキスやハグをする……渡瀬さんて素敵なお母さんですね。

そして、「かあちゃんはいつでも味方だ」……なんと素朴で素敵な言葉でしょう。

今度リンドバーグのCDでも借りてみようか……などと思ってしまいました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
いつでもあなたの味方だよ

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Posted at 20:19 | 親の心得 | COM(8) | TB(0) |
2009.08.26

子どもや親は教育の消費者ではなく当事者!

 モンスターペアレントとまでは行かなくても、学校や担任の先生のことになると、
どうしても気になったり、「もっとこうしてくれればいいのに!」なんて思いません??
私もずいぶんそう思った時期がありました。


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私は中学校の教員をしていました。
だから不思議と小学校の先生には「もっとこうして」とか「何でこんなことするの?」という気持ちはあまり湧いてきませんでした。

ところが、長男が中学校に進むと一から十まで気になります。
なにせ内情を熟知していますからね。
だから何かあるとすぐに学校や先生に電話したりしていました。(まぁほとんどクレームですね)
でも、結果的にあんまりいいことはなかったです(笑)

今は次男が中学校に進んでいますが、逆にクレームを言ったことは皆無です。
そのかわりPTA会長を引き受けていろんなことに取り組んでいます。

『文句を言っても相手を変えることはできない。変えられるのは自分だけ。
学校を良くしようと思ったらどんなことでもいいから自分が動くこと』
……いつのまにかそう思うように変わりました。

そんな思いをとても上手に表現している文章が目に入ったので紹介します。

そうか、消費者や顧客の感覚で学校に対するから文句が増えるんですね。
子どもや親は、パートナーであり、当事者……とてもスッキリしました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
学校に対する親は顧客じゃなくて当事者
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Posted at 23:04 | 親の心得 | COM(11) | TB(0) |
2009.08.25

一転して少人数学級の推進?

 昨日の記事の続編です。
何年も前から文部科学省は少人数学級の推進をしていたと思いますが、
財務省が首を縦に振らずなかなか進まなかったんですよね。
ところが、政権交代がかかるような選挙に直面し、マニフェストやらが書かれるようになったら
一転して、どの党も少人数学級の推進を唱えています。


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学級の人数は少ない方がいいというものではありません。
過疎化で悩む地域の学校にとっては人数の少ないのが悩みの種なんです。
確かに学習指導をするにはいいのですが、人との関わりを学ぶにはある程度の人数が必要です。

一方、いじめにかかわる指導の一環である教育相談の増加や、不登校児童生徒の対応、モンスターペアレントの存在などが増えている現状ではどうしても学級担任に過重な負担がかかります。

まずは30人以下学級の実現は急務といえるでしょう。
複数担任制といったこともありますが、やはり責任をもって推進していくには一人の担任による少人数学級が基本だと思います。(介助の必要な児童生徒の場合など例外はあります)

長いので記事は冒頭の部分だけを引用しました。
記事の他の話題から学力調査についてだけ……

▼全国学力調査
現場の声を無視して始めた事業はなかなかうまくいかないものです。
するのであれば抽出調査で十分。60億円の経費ははっきり言って無駄遣いです。

★別の新聞によれば……
“教育ニュー・ディール政策”と言って
電子黒板やデジタル放送対応テレビなどの普及が構想されているようですが、
現場職員との温度差があるようです。
“降ってわいた”ような話はその時はいいけど、あとになって何も残らないというのは良くあります。
“珍しい教育機器”……私が勤務している間でも多くの機器が導入され、
数年したら誰も使わなくなってポイッ! なんてことがたくさんありました。

本当に必要なところに、毎年きちんと継続して予算を使ってくれるといいんですけどね。

■今日もヒントはなしです。
*やや政治的なお話に2日間おつきあいいただいてありがとうございました。
 明日からは通常の内容に戻します。
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Posted at 22:01 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.08.24

「金がねえなら結婚しない方がいい」……一国の総理の発言です

 ニュースを見ていたら、ある政党幹部が有権者に「我が党が政権を取れば子ども手当を月に○万円出します」と言っていた。
目先の手当などで有権者の関心を引こうとする意図が見え見えで有権者もバカにされたものだと思った。
そうかと思えば首相は「金がねえなら結婚しない方がいい」と発言したようで、日本の課題がわかっているのか疑問に思う。今日はちょっとお堅いお話です。


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記事を読むとどの党の内容も正直言って似たり寄ったり……
幼児教育の無償化や高校無償化、あるいは返済しなくていい給付金スタイル……
ただ、そのためには財源が必要になるわけだが、消費税の増税や補助金等の見直しなどをあげているものの今一歩具体性に欠けるようである。

記事によるまでもなく、日本のそれぞれの家庭の教育費負担は諸外国に比べ高い。
それでなくても晩婚化や結婚しない人が増え、少子化に拍車がかかっているのに、
高校入学から大学卒業までにかかる費用は1人あたり平均1023万円にも上るようで、
子どもを持たない人がさらに増えることになるだろう。

結婚しない自由はある。子どもを産まない自由もある。
したいけどできない人もいるし、ほしいけど子どもができない人もいる。
ただ、教育費負担の増大は少子化に影響をもたらすと思う。
少子化が極端に進めば国の人口バランスが崩れ、将来の国家運営にかかわる重大な問題である。
首相は集会で『金がねえなら結婚しない方がいい』などと発言したようだが、はっきり言って論外だ。

給付金とか奨学金など、いかにも「私たちの党のおかげで与えてやっている」という形をとらずに、
教科書無償化と同じように教育費の負担を軽減できる基本的システムをもう少し充実するといい。
そうでなくても給付金スタイルは経費がかさむ。(先の定額給付金の事務経費はなんと825億円)

それでも当然財源が必要である。
そこには『国の未来のためには子どもが必要で、その教育費負担は親だけでなく広く全国民で行うべきもの』という考え方をみんなに浸透させる必要があると思う。

もっともその前に国の予算の無駄遣いをあらためるべきであるし、何年も叫ばれつついっこうになくならない天下りといった一部の人だけが潤うようなシステムを変えていく必要がある。

一体誰が変えてくれるのだろうか。候補者の顔を順に思い浮かべると、みんな消えてしまった(笑)

★今日はヒントはなし!です。
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Posted at 22:06 | その他 | COM(9) | TB(0) |
2009.08.23

携帯サイトの危険を親が講師になって伝える

 携帯サイトの危険についてはこのブログでも何回かお伝えしています。
“出会い系”が危険というのは昔の話で今や“ゲームサイト”などに危険が及びます。
それを同じ保護者など、いろんな人が伝えるというのはいいことですね。


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取り組みは群馬県で広がっているようです。
講師養成講座で学んだ人が講師となって小中学校の保護者向け研修会に派遣される仕組みです。

特定の専門家だけが伝えるのだとどうしても広がりに欠けます。
その点、同じ年代の子をもつ親が講師となって危険性や対処の仕方を伝えていくのはとてもいいことだと思いました。

記事で紹介されているある一期生の講師の方はすでに50回以上講師を務めているそうです。
他の県にも広がるといいですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
大切なことは多くの人の手で伝える

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2009.08.22

再チャレンジできる社会の必要性…高卒認定

 大検(大学入学資格検定)にかわり平成17年度から実施されている高卒認定(高校卒業程度認定試験)、先日今年度の第1回試験が終わったようです。
大検より受験資格等が緩和されているので中学校や高校で不登校の場合でも夢をあきらめずに進むことができそうです。


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大検との相違点はいくつかあるのですが、一番良いところは学校長の許可があれば全日制高校に在学したまま受験できるようになったことではないでしょうか。
大検の時は全日制の高校に通っていて病欠や不登校で単位を取得できなかった場合、受験資格がありませんでした。

通信制や定時制の生徒は受験できたのですが、全日制に籍を置く子はわざわざ退学して受験したりしたそうです。

それから大検は大学などを受験しなければメリットがあまり無かったのですが、今度は文字通り高校卒業程度認定ですので、合格者の学力は「高卒同等」とみなされ、就職や国家資格の取得にも利用できるのだそうです。

さらに、中学校卒業資格が無くても受験できるため、事情があって中学校を卒業できなかった方も受験できます。

ちなみに、平成20年度の合格者の平均年齢は20.5歳、最高年齢は79歳だったそうです。

今日紹介する記事に登場する女性は中学校を卒業後、沖縄アクターズスクールに飛び込み、10年間ダンスひと筋だったそうです。そしていろいろな社会経験を積むことも必要と思い、試験勉強とアルバイトの合間に、デビューを目指して歌とダンスの路上ライブに励む生活をおくっているそうです。
その彼女の言葉「勉強がこんなに楽しいとは……」いい言葉ですね。

ところが良いことばかりではありません。
企業や自治体などでは“高卒と同等に扱う”というところが年々増えてきている一方で、すでに10年近くも実施されている試験にもかかわらず大検とは違って認知度が今一歩広がっていないのが現状のようです。

いろんな事情があって高校で学べなかった人や中退した人たちが、“夢に向かって頑張りたい”と思って高校認定をとったら、その意欲や努力を評価する社会、また、いつでも学び直しができ、それが評価される社会にしたいものですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
高卒にこだわらずに夢を実現する道を探る

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2009.08.21

こころの病気で受診、84%の中学校に?

 こころの病気と言ってもいろいろあると思いますが、詳しいことはわかりません。
でも、精神医療の専門期間を受診する生徒がいると回答した中学校が84%にのぼることにはびっくりしました。


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きちんとした統計結果が示されていないのですが、こころの健康に問題をもつと思われる生徒が増えているという回答が53%ということです。

そういった背景にあるかもしれないのが、
「最近増えた生徒の特徴」についての質問で、64%の回答が 『自分に自身が持てない』 だったそうです。

このブログでもよく取り上げていますが、
やはり“自己肯定感を高める”ことはとても大切だと思われます。

そして、そのためには親がまず自分自身の自己肯定感を高めることです。
“うちの子が○○なのは私のせいだ”“私の子育てが悪かったから”などと、
変えられない過去を悔やみ自分を追い込む必要はまったくありません。

“完璧な子育てなんかないさ”“この状況で私はとっても頑張っている”
そう思いながら前向きにいきたいものですね。

それから、子どもの行為が望ましくないときは、その行為を叱ったり、注意を促すのは構いません。
でも、“あなたはホントにダメな子ね”“何度言われたらわかるの、バカじゃないの”などと
子どもの存在そのものを否定するような言動は慎む必要があります。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもの自己肯定感を高める工夫をする

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Posted at 21:08 | 親の心得 | COM(9) | TB(0) |
2009.08.20

子どもが問題を起こした! 腫れ物扱い? それとも信じる?

 昨日の記事『思春期の息子の気持ち……父親がわかるとは限らない』の後編です。

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今日のポイントは2つ。
1つは、子どもが問題を起こした時に必要な親の態度。
もう1つは、父子の関係がうまくいかない時の対処の方法。

まず1つ目です。
子どもが問題を起こしたときに、『子どもを信じている』と言うと何だかカッコイイような気がしますが、
現役の教師をしていた時、こう言ってきた家庭の子にあまり良い状態の子はいませんでした。

なぜなら、その親(あくまでも私の経験上ですが…)は自分の子どもの責任を回避しようとしているんです。
つまり、問題を家庭内に見つけようとしないで、相手や学校や社会に責任を押しつけようとしている、そんな感じです。

逆に素敵な親は……
子どもがどういう態度をとろうが、とにかくその場は“保護責任者である”親が誠意をもって謝って一旦家に帰った親です。
でも、それだけだと子どもの気持ちは当然収まりません。
そういう親は家に帰ってからゆっくりと子どもの話を聞くんです。
そうやって言い分をきちんと聞いた後に子どもが自分自身の責任を自覚するように話を進めていきます。
そして後日、相手のお宅や学校をあらためて親子で訪ね、今度は子どもがきちんと自分の責任について触れ、誠意をもって謝罪するようにします。

たとえばいじめやケンカで子ども自身が本当に納得して自分の責任を自覚していないのに、
双方を会わせ“謝罪の会”をしたりしますが(きちんとした指導者がいない学校では特に多い)
これはまったく効果がないどころが、逆に事態を悪化させかねません。

ポイントは子ども自身が自分の責任を自覚することなんです。

2つ目は、正直私自身があまりなじみのない内容です。
でも、記事でていねいに触れていますので、読んでみてください。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】

子どもの責任を親が解消してはいけない
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Posted at 22:15 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.08.19

思春期の息子の気持ち……父親がわかるとは限らない

 思春期の子供たちは急速に親離れをしていく。
そんな男の子に対して母親は戸惑うことがおうおうにしてある。
しかし、そんな時に父親なら大丈夫かと思えばそうとも言えないようだ。


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「この頃は私の言うことは何も聞かないの、何か言えば言い返してくるし、何度も言えば怒るし。ねぇ今度ガツンと言ってやってよ!」
そう妻に言われて、ここが父親の出る場面だと思い込み、「よ~し!」などと思う父親ほど危ない。

なぜなら、そういう父親に限って日頃の父子のコミュニケーションができていない場合があるからだ。
日頃のコミュニケーションができていなければ、話はいきなり本題に入るしかない。
その本題は記事にもあるように本人が最も話しにくい内容のことが多く、最悪の場合それをきっかけにして荒れてしまい、父子のコミュニケーションを断裂させてしまうことにもなりかねない。

記事では「子どもの回路に合わせてみたら」と勧めている。
これはとても大切であるが、これもあまり急がないことだ。
急にベタベタ子どもにくっついたり、本題を棚に上げてゲームや音楽の話ばかりしてみたところでコミュニケーションがうまくいくとは思えない。

数年かかって父子のコミュニケーションが疎かになったのであれば、数年をかけて修復していくくらいの覚悟をまず持つことだ。

その覚悟があるなら、思春期を迎えた息子だけでなく、妻を含めて他の家族とのコミュニケーションを徐々に修復していくといい。
そして並行して息子とも接点を少しずつ増やしていくことだ。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
改善は緩やかに
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Posted at 20:25 | 親の心得 | COM(12) | TB(0) |
2009.08.18

最高齢の生徒(79)は「学ぶことがほんとうに楽しい」と言う

 「学ぶことがほんとうに楽しい」松戸自主夜間中に学ぶ最高齢の高松さんの言葉です。
その自主夜間中では手作りの教材が使われています。
ボランティアで、しかも限られた資金で作られる教材には限界があると思うのですが、
それに勝る“学びたいという意欲”がきっとそこにあるんでしょうね。


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昨日の記事で教科書を理解していない子が多いことを取り上げました。
その記事の最後には
“先生たちが考えているほど子供たちは教科書を理解していない。
今後は子供たちに分かりやすい教科書作りが求められている”
とありました。

ある面では今の子は満たされ過ぎているのかもしれません。
だから「学びたい!」という飢餓感(ちょっとおおげさか……)が感じられません。

うちの次男は今中学3年生、
“勉強しなければ……”という思いがある一方で、
なかなか集中して取り組めない時もあるようです。

もしかしたら「高校に行って欲しい」と親が願っていて自分はいやいや勉強しているのかなぁ
……などと思ってしまいます。

「行きたくなかったら別に高校に行かなくてもいいんだよ、高校は勉強したい人が行けばいいんだよ」
今度そう言ってみようか、と考えたりもします。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
「勉強したい」という気持ちをどう引き出すか工夫する


さて、本ブログの趣旨からは外れるので欄外に書きます。
紹介した松戸自主夜間中は公立夜間中の開設を求めて始まったと記事にあります。
そして関係者の代表は「25年間、市は何もしていない」と嘆いています。

選挙が近づくとにわかに「高校教育の無償化」とか「子ども手当の創設」といった耳障りの良い言葉が聞こえてきます。
日本の政治も地に落ちたものだと思います。
私利私欲のためではなく、本当に日本の将来のためにリーダーシップをとってくれる人っていないんでしょうかね。
この記事を読んで、関係者の努力に頭がさがりました。
そして、そこで学んで立派に今を過ごしていらっしゃる方に敬意を表します。
とても素敵な記事だと思う反面、何だか切ない気持ちになりました。
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Posted at 20:19 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.08.17

小学生の教科書理解度5割以下!

 “小学校の教員の61%が、教え子は教科書の内容を8割以上理解していると思っているのに、実際は8割理解している子は20%にも達していない”
ちょっと衝撃的なニュースですね。


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これは小学校だけではなく、中学校や高校も同様の傾向があるようです。
つまり、先生が思っているほど子供たちは理解をしていないということです。

ただ、これは何も先生と子供たちだけに見られることではないのではないでしょうか。
社長や上司が言うことの真意が意外と部下に伝わっていなかったり、
社員同士でも伝えたからわかっていると思っていたら全然伝わっていなかったり、
お客さんにきちんと説明したのに何もわかっていなかったり、
妻と夫の間でも、言ったからいいと思っていたら、まったくわかっていなかったり、
親の言うことを子どもはほとんど理解していなかったり……

こういうことはたくさんあります。
要するに伝える側の認識ほど相手は分かってくれていないということです。

記事では“今後は子供たちに分かりやすい教科書づくりが求められている”と結んでいますが、
私はそうは思いません。きっといくらわかりやすい教科書にしてもこのギャップはあると思います。
大切なのは伝える側が“自分が言ったことの半分程度しか伝わっていないこと”を認識し、
何が伝わって、何が伝わっていないのかをきちんと確認することでしょう。

決して“しつこく何度も言えば伝わる”というものではないのです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
相手には言ったことの半分くらいしか伝わっていないことを認識する
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Posted at 20:36 | 親の心得 | COM(9) | TB(0) |
2009.08.16

そろそろ新学期に備えましょうか?

 規則正しい生活が望ましいとは思いますが、
夏休みくらいちょっとのんびり過ごしたいという子ども心もわかります。
でも、もうそろそろ新学期となるのんびりしたと生活リズムもちょっと気になりますね。

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うちの子も、部活も終わり(3年で引退)、ここしばらくは塾も休みで、すっかりお休みモードです。
でも、たまにはそれもいいなぁと思い、特に何も言っていません。
明日から塾が始まりますので、自然と元の生活に戻っていくものと思っています。

さて、この時期に親として考えておくことはないのでしょうか。
それに関連した記事がありましたので紹介します。

お子さんが自力で生活リズムを戻すことができれば一番いいですが、
ちょっと背中を押してあげることもいいのではないでしょうか。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
まもなく新学期、子どもの背中を自然に押してあげる
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Posted at 21:09 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.08.15

東大家庭教師が教える……

 東大家庭教師が教えるシリーズ第3弾です。
今回は心根を褒める
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このシリーズも何回か取り上げましたが、
第3回はパスしました。
ちなみに第3回は“過去を褒める”でした。

今回の“心根を褒める”は使えそうですね。
----------------------
○○ちゃんには、光るところがあるね。磨いてゆけば、もっとキラキラすると思うよ。
○○くんは、将来大物になりそうだね。人をひっぱってゆく、前に進む力があるよ。
○○さんは、本当は、悪い子じゃないよね。やさしいところがあるの、わかるよ。

何だかより本質に迫っている感じがします。
細かいことにこだわらずに、
その子(その人)の良いところに焦点を当てて、おおらかに伸ばしていける感じがするんです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
心根を褒める
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2009.08.14

夫婦の育児分担は9対1!

 先日“8割のパパがオムツ替え”という記事を書きましたが、
今日紹介するニュースを見ると育児分担は9対1ということです。
何でしょう、この数字の違いは……


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記事によると
“理想的な分担割合”の平均値は 妻59% 夫41%
“現実の平均的な夫婦”は 妻77% 夫23%
そして、なんと4割弱というもっとも多くの女性が 妻と夫の割合を 9対1と答えたそうです。
夫が分担していると思っているほど奥さんは認めていないということです。

ここでは思春期子育てのヒントになるような記事を紹介していますが、
思春期に限らず、子育てにおいて夫婦の仲が良いことは重要なポイントです。

夫婦の仲はさまざまなことが複雑に絡まって出来上がっていきます。
価値観、会話、過ごす時間、生活習慣、性格、性に関する相性……

さらに、理想的な育児の分担も○%対○%と一定の形があるわけではありません。
むしろ実際の割合より、お互いにどう思っているかという“家事分担や子育てや教育”に関する夫婦の思いの方が重要かもしれません。

その思いにこれだけ大きな違いがあるのはちょっとネックですね。
思いの共有がきちんとできていれば、たとえ奥さんの分担が100%でも良好な家庭を築いていけるのだと思いますがいかがでしょう。

思いの共有を図ることができるように夫婦のコミュニケーションをとりたいものですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
家事や育児分担の夫婦の思いを共有する
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Posted at 23:15 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.08.13

東大家庭教師の教え②

 昨日に引き続きプレジデントファミリーの“東大家庭教師の教え”からです。
今日は第2回の“今を褒める”

ところで……
今日はお盆の13日、きっとお忙しいでしょうに訪問くださってありがとうございます。


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“今を褒める”……これも何となくピンと来ないですね。
むしろ、“現状に感謝する”とか“ありのままの存在に感謝する”という方が私はわかりやすいです。

私たちはつい自分が持っていないものに関心が向きやすいものです。
そして、今自分が持っているものは当然のこととして、それを意識したり感謝することは忘れがちです。
たとえば、自分の身体、心、家族、健康……
そして、それが損なわれた時にその価値をあらためてかみしめたりします。

例文の練習は家族でするものではないでしょう。
自分の心の中でつぶやくのが第一段階。
そして、言ったり伝えたりできる機会があったらそれを生かすといいですね。

夫婦で“子供たちに恵まれて良かったね”
子どもに“○○がお母さんで良かったね”
……そんなふうに直接の相手ではなく、間接的に表現するとハードルが低くなります。

“あなたがうちの子どもで良かった”
例文にもある“お前が息子で、お父さんはうれしいよ”
……これは誕生日や進学、就職などの節目の時に手紙やメールで伝えるとハードルが低くなります。

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ところで、私はうちの次男(中3)の中学校でPTA会長をしています。
(望んでなったわけでも、請われたわけでもなく、くじ引きだったりして(笑))
そこで今年“親子懇談会”というのを企画実施しました。

全校生徒(約400名)と全保護者にあらかじめアンケートを実施して、
親は子に、子は親に ①言いたいこと ②自慢できること ③伝えたいこと”の3点を書いてもらいました。
親→子の①では、“言われなくても勉強してほしい”“もっと話してほしい”
子→親の①では、“しつこく同じことを言わないでほしい”“いきなり怒ったりしないでほしい”
そんな意見が多かったです。

そして、③では
親→子、“うちの子に生まれてきてありがとう”“あなたの親になれ幸せだよ”
子→親、“産んでくれてありがとう”“こんないい親はなかなかいないと思う”
そんな意見がけっこうたくさんありました。

その意見を集約して、全校生徒と大勢の保護者が参加して懇談会を持ちました。
子どもの意見は生徒会役員が、親のものは私たちPTA三役が代弁して話し、その後ディスカッションしたんです。
③の話では感動して涙を流していた方も多くいらっしゃいました。
“今を褒める”……これって結構心に響くようです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
今を褒める

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Posted at 20:14 | 親の心得 | COM(8) | TB(0) |
2009.08.12

東大家庭教師の教え

 プレジデントファミリークラブの記事からです。
テーマは“東大家庭教師が教える親と子どもが元気になるカリキュラム”
何だか興味をそそりますね。

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第1回は“将来を褒める”
何だか不思議な言い方ですね。
何回か読みましたが“将来を褒める”という意味がよくわかりません(笑)

人間は自分が思っていることを他の人からストレートに言われると反発したくなることがあります。
特に思春期の子ども。

「勉強しなさい!」……「今やろうと思っていたのに! 言われたらやる気なくなっちゃった!」
「片づけなさい」……「わかっているよ! わかっているからいちいち言わないでよ!」
こんな感じですね。

じゃあ、「勉強しなさい」「片づけなさい」と言いたいのをどこまでも我慢すべきなのか。
そんな時にこの吉永さんがおっしゃっている言い方が役に立ちそうです。
親の希望を押しつけずに子どもに伝える方法とも言えます。
〈続きを読む〉の記事を読んでみてください。

《お知らせ》
プレジデントファミリークラブのトップ画面の下部に“PFCおすすめBlog”というのがあるのですが、
そこに、空飛ぶミケ猫の「ニュースに見つける思春期子育てヒント」が紹介されています。
最初の設定がおかしかったのか常に一番上なのですが、HOMEをクリックしないと記事に飛べませんが(笑)

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもの将来を褒める

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Posted at 19:27 | 親の心得 | COM(7) | TB(0) |
2009.08.11

子は親の持ち物じゃない

 卓球選手の石川佳純さんって知っていますか?
5月に横浜であった世界選手権では日本人女子最高位のベスト8になったんだそうです。
まだ16歳の女子高生です。すごいですね。

でも、失礼ながら私は彼女にあまり興味をもっていませんでした。
なぜなら『どうせ親が卓球バカで英才教育をしたんだろ』 そう思っていたからです。


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以前、asahi.comの“天才の育て方”の千住博さんの記事から、
お父さんが“こどもは親の持ち物じゃない”とおっしゃったのを紹介しましたが、
まさにそう思うんです。

オリンピックに出場したり、プロ○○として活躍している方の中には、
『小さい頃から親にさせられて、最初は嫌だったんだけど、今にして思えば感謝している』
そんな話をされるかたが少なくありません。

結果的にトップクラスに上り詰めたからそう思えるのであって、
そうじゃなかった人はいったいどう思っていたのでしょう。

スポーツは勝つことだけが大切ではないのはもちろんですが、
子どもの意志を無視して、親の夢を子どもに託すことは果たしていいのかどうか疑問が残ります。
そう、子どもは親の持ち物じゃないんです。

でも、記事を読んで石川選手の場合はまったく違いました。

お母さんの久美さんはOL生活を送り、実業団の卓球チームで活躍していたようです。
そして長女の佳純さんを身ごもり、夫の転勤で見知らぬ山口市へ来ました。
そして佳純さんが生まれると久美さんの生活は一変します。

佳純さんはベッドに寝かせれば泣く、ひとりにすると泣く、母親の顔が見えないと泣く……。
しばらくすると夜泣きが始まり、完全母乳なので夜中に4、5回は起こされ、
「7時間続けて眠りたい」それが最大の夢だったそうです。

そんな「自由時間ゼロ」の久美さんに「卓球をもう一度やってみない?」とささやく友人がいて、
夫の協力を得て時間をひねり出し、練習を始めたようです。
そして、子育ての苦労も孤独感も、球を追っている間は忘れられ、のめり込んでいくんです。

今日紹介する記事にはこうあります。
『久美さんの猛練習を見ていた佳純さんが「私にもやらせて」と言ってきたのは、小学1年生の11月、6歳のとき』

つまり、2歳の時からお母さんの練習のそばで塗り絵などをして時間を過ごしていた佳純さんは
それまでラケットを握っていなかったんですね。

その時のことをお母さんはこう言っています。
『困るなぁ、私の練習時間が減ってしまう。苦労してひねり出しているのに』

卓球バカには違いありません。
でも、子どもを持ち物のように考えて英才教育をしたのではなかったんですね。
というより、自分のことしか考えていなかった(笑)

佳純さんは彼女自身の意志で卓球を始めたわけです。
もっとも、周囲には恵まれた環境があったわけですが、親の夢を託したのではないところに何となくホッとしました。

今までは偏見で彼女を見ていましたが、
今度からはニュースで見たら心から応援したいと思います。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもは親の持ち物じゃない……子どもの意志を尊重する

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2009.08.10

片づけ下手の娘……

引き続き“子どもの心クリニック”というコラムからです。
登場するのは小2のお嬢さんのようですが、
これも思春期の子どもに共通する面が大いにあります。


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前回の記事で書いたように私は、
“子どもは親の姿を手本として育つ”
“子どもは親の思いが現実の姿となって育っていく”と思っています。

すると今回のように“きっときれい好きで家の中をきちんとしているお母さん”の娘が片づけ下手というのはちょっと矛盾します。
そして、クリニックの酒井和夫氏も
“お母さんがきれい好きでも子どもは片づけがへたなこともよくあります”
とおっしゃっています。

どう考えればいいのでしょうか。
これは是非読まれた方のご意見をお聞きしたいところです。

ただ、このお母さんがちょっと工夫してみることはできると思いました。

1つ目は“口やかましく言っても”できなかったのなら、今後は口やかましく言わない方法を考えるといいということです。

2つ目は、酒井和夫氏も言っているように、他との比較をやめること。そしてできればお嬢さんの良さをいっぱいみつけることです。

そして3つ目は、(これは想像ですが……)今までお嬢さんが片づけない時に、もし「しようがないわねぇ」とか言いながら代わりに片づけていたとしたらそれをやめることです。
そして、できれば一緒に楽しく後片付けができるような工夫をするといいですね。
「あ~、もうすぐパパが帰ってくる。そしたらすぐご飯が食べられるように今から超スピードで片づけちゃおう! 何分に挑戦してみる? お母さんの手伝うね、いい? よ~い ドン!」たとえばそんな感じで……

さて、きれい好きなお母さんに子どもはなぜ似ないのか?
みなさんのご意見をお待ちしています。

ということでヒントは後ほど……
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2009.08.09

子どもが突然キレるように

 子どもが突然キレる……ふつう親はそんな場面で戸惑います。
そして、「どうして?」「なぜ?」と子どもに原因をみつけようとします。
さらに、何とかそれを改善したいと思います。

でも、その考えは危険です。


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紹介する記事は10日ほど前の地方紙のコラムです。
突然キレるようになった子は小4の男の子ですが、
このブログのテーマである“思春期”に通じるところがあるので取り上げました。

“その考えは危険”とちょっと刺激的に書きました。
何が危険なんでしょう。
それは原因を子どもや他に求めるからです。

多くの親が子どもに何か【良くない変化】が起きた時に「なぜ?」「どうして?」と子どもに詰め寄り、“原因”を探そうとします。
さらに、友達、先生、学校、社会と原因を他に探そうとします。
そういう姿を教員時代にたくさん見てきました。

そして多くの場合、結局原因も分からず、子どもとの関係も壊し、学校や社会に不満を持ってさらに状況を悪くしてしまうんです。
負のスパイラルですね。

こんな時は、コラムの回答者が言っているように、性急に子どもを問いつめたり、追いつめるのではなく、子どもの“声”にゆっくり耳を傾けることが大切だと思います。

でも、実はもっと大切なことがあると私は思います。
それは家庭、親自身のあり方の振り返りです。

相談者の場合、“夫は怒りっぽい人で、ささいなことで長男をたたいたりしたことがあるのでまだ相談していない”とありますが、そういう状態をそのままにしてきたことが一番の問題なんではないでしょうか。
この男の子はまさに父親に学んでいるようにも見えます。

父親が、長男のしたささいなことに腹を立て叩くというのは、
父親自身が自分の思いを上手に相手に伝えたり、自分の思いと異なる状況にうまく対処できないわけです。
おそらくは結婚当初からそういう傾向があったと思うのですが、お二人だけの生活では妻がそれを上手に吸収し、大きな問題になることもなかったのでしょう。

今回の長男がキレるようになったという【良くない変化】は、お子さんのおかげで親がより良く生きていくためのメッセージと考えることができます。
そして、親がよりよく生きようと一歩踏み出した時に不思議と子どもの状況は好転する場合が多いのです。

でも、よりよく生きようと親が自分自身を変えていくことは実はそう簡単ではありません。
長年の暴飲暴食、不摂生で肥満となった人にダイエットが難しいのと同じです。
このご夫婦の場合、まず夫婦関係を見直し、もっといろんなことを話せるような関係になることからでしょうね。

もちろん、お子さんの声にゆっくりと耳を傾け、思いを聞いていくのは大切ですが、
それと合わせて、子どもの【良くない変化】を自分へのメッセージととらえて、自分自身を振り返ることをしていきたいものです。

ところで【良くない変化】と書きましたが、これはあくまでも親が見てそう思うだけです。後々になってみれば、『あの子の成長のためには必要なことだったんだ』と思うことも多いものです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもの【良くない変化】は親へのメッセージ

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Posted at 11:51 | 親の心得 | COM(11) | TB(0) |
2009.08.08

暗記中心では……

 昨日の記事で「塾に通う=成績がいい」というのは必ずしもそうではない。
ということを私の経験上のお話としてしました。
調査内容の「塾や習い事」の費用を単に学習塾の経費と考えると矛盾がでます。


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調査内容から費用の詳しい内容はわからないのですが、
塾だけの経費でないことは確かなようです。

たとえばピアノや書道などの習い事、
スポーツ教室なのの経費などももりこんでいるのであれば、
ある意味で“子供の教育に対する意識が高い”と考えることができます。

それから、一言で塾といっても千差万別です。
中には子供のやる気をそぐような塾もありますし、
子供たちの社交の場、遊び場、息抜きの場になっている塾もあります。
そして、本当にすばらしい教育を実践している塾もあります。

ところで、興味深い記事がありましたので、とりあげました。
それは、単に暗記では……というものです。

「子供は行きたくないのに塾に行かせ、その塾はドリルや暗記中心……」では
一時的に成績が伸びても、本当の力にはなりません。

どうせ教育関係にお金を使うのなら、本当に子供のためになる使い方をしたいものです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子供に使う教育費を見直してみる
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2009.08.07

年収が多い親の子は成績がいい

 「年収が多い親の子は成績がいい」……なんとも嫌な響きですね。
でも、国がおこなったちゃんとした調査の結果、相関関係があることがわかったようです。


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これはグラフを見た方が一目瞭然ですね。

TK1.jpg

この結果になる要因は2つあると思います。
ひとつは子供の教育にかけるお金の違い。

どうしても収入が少なければ子供の教育にまわすお金も少なくなります。
記事によれば、( 年収に関係なく ) 塾や習い事などの支出が「ない」という家庭と「5万円以上」という家庭では、最大27ポイントの差が付いていたということです。

もう1つの要因は親の意識の違い。
“収入の多い親は自分自身も勉強し、努力している”傾向があるという考えは乱暴でしょうか。
以前書いた記事に「成績下位の子の親は『勉強しなさい』と言いつつワイドショー見る」で、親の意識や生活の様子で子供の成績が変わってくるということを取り上げました。

では質問です。
AさんとBさん、2人の人がいました。
Aさんは家で余裕の時間があれば、すぐにTVをつけ、お笑い番組やドラマを毎日見ています。
Bさんは同じように余裕の時間があれば、仕事関係の資料を整理したり、いろんな本を読んでいます。
さて、AさんとBさんのどちらの収入が多いと思いますか?

ちょっと極論ですね。
でも、「お金持ちの子の成績が良くて、その子の将来の収入も多い」では
何だか寂しいじゃないですか。
それに、教員時代のことを思い浮かべると、塾に行っている子ってあんまり伸びていない子が多かった。そして、本当に優秀な子は塾を頼らず自分で勉強していましたね。

それより「親の意識の違いによって子供は変わる」と私は考えたいと思います。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
教育にお金以外のものをたくさん注ぐ

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2009.08.06

小中学生の不登校 文科省の速報値

 文部科学省が平成20年度学校基本調査の速報値を出しました。
その中の不登校に関する記事がありましたので取り上げてみました。
“不登校の子が増えている”というのは耳にしますが、18、19年度を除くと
ここしばらくは減少傾向なんですね。
それでも、平成20年度の不登校小中学生の合計はなんと12万7千人です。


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記事の情報が少なかったので文科省のサイトを見てみました。

それによると、不登校児童生徒の割合は、
小学校 0.32%、中学校 2.89%、
不登校児童生徒の割合は小学生が 314人に1人
中学生は 35人に1人です。

もっとも少ないのが、小学1年生で 1,052人、
もっとも多いのが、中学3年生で 42,427人ですから、学年によってずいぶん違うんですね。

調査項目の中に“不登校状態が継続している又は継続していた理由”というのがあります。
それによると小中学生の場合のトップは
“不安など情緒的混乱”で44,415人、続いて“無気力”36,903人です。
ちなみに高校生の場合は“無気力”がトップで15,690人、
続いて“不安など情緒的混乱”が13,289人です。
いずれも3位以下の“他の児童生徒との関係”や“遊び、非行”といったものより大きく離れています。

きっかけは“友人関係”“学業不振”“親子関係”などが上位なのですが、
きっかけと、継続する要因はちょっと違うようです。

いじめを含む友人関係となると、家庭での予防は難しいところもありますが、
一旦不登校となった場合は
“不安など情緒的混乱”や“無気力”ですから、家庭での対応でできることがたくさんありそうです。

私の好きな作家の一人、喜多川泰さんの“上京物語”に「挑戦する勇気を失った者は幸せな人生をも失ってしまう」という部分があります。

「幼い子は挑戦する勇気に満ちている。
ところが親は失敗させないように育てようとする。
失敗しないように小・中・高と育てられた子は、
やがて失敗しないように挑戦しない生き方を選ぶ。
たとえ失敗しても挑戦したことによって手に入る経験はすべてが財産」

喜多川さんは、そんなことも書いています。
もし、お子さんが不登校になった場合は、
その言葉を心にとめ、不安な子供に安心感をもたせ、
何かに挑戦する勇気を育てていきたいものです。
さらに、失敗を“糧”ととらえる前向きな気持ちをもって……

私の唯一の“ブロとも”母は強し」の“海のいるか”さんは
長男さんが不登校でいらっしゃるんですが、
すばらしい成長ぶりを見せています。
もちろん、その陰には“海のいるか”さんの大きな力があります。
その長男さん、モンゴルからお帰りになったようですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
不登校の子に、安心感と挑戦する勇気をもたせる

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2009.08.05

すごく上手なのに怒られる

 先日、地元の体育協会の方とお話しする機会がありました。
「ある指導者が子供を怒ってばかりで……。今の時代、あんな接し方じゃ駄目なんだけど……」
とお話しされていました。
そう言われてみれば、昔はスポーツ関係の指導者と言えば
“俺についてこい”というタイプばかりで、“無理難題でも平気で言う”人が多かったものです。
ずいぶん変わってきたと思っていたのですが、指導者の中には未だに旧態依然としている人は多いんだそうです。


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時々取り上げる毎日jpの“世界の子育て”シリーズ。
今回はアメリカ在住の方が日本に帰ってきた時のお話ですね。
アメリカと日本の違いがよく出ているなぁと思いました。
(もっとも全てここに集約されるものではありませんが……)

野球に打ち込む日本    シーズン毎にいろんなスポーツに取り組むアメリカ
練習が多い日本       試合中心のアメリカ
上手でも怒られる日本   ほめられることの多いアメリカ
5分前行動の日本      集合時間にのこのこ集まるアメリカ

どちらがいいとか、悪いとかではなく、ずいぶん違うものですね。

でも、私個人としては、この中で
“いろんなスポーツに取り組む”のと“ほめられることの多い”……という部分に魅力を感じます。
もちろん、子供時代を想定してです。

そうやっていろんな経験をして、ほめられて良いところをいっぱい伸ばして、
それから自分で決めたことにとことん取り組む。
そんなことができたらいいなぁと思いました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
自分の子育てのタイプを客観的に振り返ってみる

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2009.08.04

8割のパパがオムツ替え

 8割のパパがオムツ替えに協力
へぇ~ 意外と多いんですね。
ママ友ならぬパパ友というのもあるそうです。


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パパ、ママ 2,000人対象の調査ですから、大規模なものですね。
でも残念ながら過去のデータとの比較はないんです。
どうなんでしょう。増えていると私は思うのですが……

立会出産の経験者も53.6%というから、多いという印象を持ちますが、どうなんでしょう。
ちなみに私は2人の男の子がいますが、カミさんはいずれも実家に帰って出産。
“そろそろかな?”と思って電話をすると、義父が“もう生まれたよ”と教えてくれました。
だから、立会出産どころか、2回ともその場にいませんでした(笑)

オムツ替えをし、情報交換をするパパ友もいる。
とてもいいと思うのですが、一方で幼児虐待といったニュースも絶えないのはなぜなんでしょうか。

核家族化が進んで夫婦と子供だけの密室の中で行われる子育ては祖父母などの目がなくなってしまったのも一つの要因として考えられると思うのですが、それだけでは語り尽くせませんね。

いずれにせよ、子育ては楽しみがいっぱいある一方で、大変なこともたくさんあります。
取り上げる記事を探していてasahi.comの天才の育て方の記事を読んでいました。

卓球選手の石川佳純さんがのお母さんのことが書かれていましたが、
佳純さんが生まれるとお母さんの生活は一変したそうです。
佳純さんはベッドに寝かせれば泣く、ひとりにすると泣く、母親の顔が見えないと泣く……。
娘をずっと抱っこし「1分と泣かせ続けたことはない」と。
しばらくすると夜泣きが始まり、完全母乳なので夜中に4、5回は起こされる。
「7時間続けて眠りたい」。それが最大の夢になったそうです。

読みながら思わず子供が幼い頃のことを思い浮かべていました。
確かに大変だったと……

だから、パパが子育てだけでなく、家庭の中のいろいろなことでママのフォローをしていくことは大事ですね。
オムツ替えを手伝うパパなら、きっといろんなことをしているに違いありません。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
家庭生活の中でママのフォローをする
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Posted at 20:14 | その他 | COM(9) | TB(0) |
2009.08.03

計画的な子は成績がいい

 『計画的な子は成績がいい』
ベネッセの調査結果です。
それによると……


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それによると、
成績上位の生徒には計画的に取り組んだ子が多く、
成績のふるわない生徒では、気が向いた時にやったといった生徒が多いことがわかったそうです。

でも、考えてみれば当然なのかもしれません。
よほど興味があって、好きで取り組むのでなければ、夏休みの勉強への取り組みは、
自分の“勉強したくない!”という気持ちとの闘い。
そして、それは自己コントロール力との闘いですよね。
計画的にできる子というのは自己コントロール力が高いわけですから……。

自己コントロール力と言えば、
私はアメリカの話をすぐ思う浮かべます。
『太っていると出世できない』
本当かどうかは分かりませんが、よく聞く言葉です。

同じですよね。
「食べたい」と思う気持ちをどれだけ自分でコントロールできるか。
「遊びたい」と思う気持ちをどれだけ自分でコントロールできるか。
要は自己コントロール力ですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
勉強をすることを通じて自己コントロール力を養う
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2009.08.02

どうしてできないの! -三日坊主-

 夏休みになって、子供を見ていて思うことがある。
最初はあれほど張り切っていたのに、いつのまにかその決意もどこへやら……
あげくは勉強していても傍らにはTVをつけたまま……
『いいかげんにしろよ!』とも言いたくなるが、
ダイエットの決意をしても三日坊主で終わるのは大人も一緒。
中には何十回でも禁煙ができる強者もいる。

そんなことを思っている時に見たプレジデントファミリーの記事。


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記事の冒頭には次の言葉がありました。

『人はどうして、習慣を身につける前に挫折していくのか。
それは根気がないわけでも、努力が足りないわけでもない。
脳の「やる気のスイッチ」を押せていなかっただけなのだ。
でも、その仕組みを知った今日からは、世界が違って見えるはず』

さぁ、思い直して子供のやる気のスイッチを入れる工夫を考えてみましょうか。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
三日坊主に終わりやすいのは脳のせい
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Posted at 20:30 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
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