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2009.07.31

夏休み、生活習慣を崩さないこつは?

 夏休みはどうしても子供の生活が不規則になりやすいもの。
日経新聞に、生活習慣を崩さないこつが載っていた。
しかも投稿をもとに構成してあるので、参考にあるところがあるかもしれない。


IMG_0295.gif

ある方は、親も一緒にテーブルを囲み、一定の時間で区切りながら、リズムを作っています。

ある方は、家の仕事をさせているのですが、1つでいいので完全に任せているようです。すると、帰宅をうるさく言わなくても、自分の役割分担を果たすために責任をもって帰宅するようになったそうです。

またある方は、予定をきちんと書くことを徹底し、書いたことにはだめ出しをしないで効果を上げているようです。

いろいろ皆さん工夫をしているんですね。
私は子供が小学生の時は、昼間は何をして遊ぼうが、どこへ行こうがあまり干渉しませんでした。
その代わり、起床や就寝などの時間はいつもと変えません。別に深い意図はないのですが、親の生活リズムは変わりませんので、それに合わせだけです。

中学生になってからは、それに加えて夜は机に一緒に向かいました。
「昼間は遊んでおいで!その代わり夜はいつも通りに机に向かおう」……と。
なぜなら、昼間一生懸命勉強していても、夏休みが終わるとその習慣は継続ができないからです。

昼間はたっぷり遊ぶ、そして夜は机に向かう。
これなら、夜机に向かう習慣は夏休みが終わっても続けられます。
もっとも、部活動があるので、そうフリーの時間は多くはないんですけどね……

皆さんはどんな工夫をしていますか?
あるいはご自分は子供の頃、どんな夏休みを送りましたか?

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
夏休みの子供の過ごし方を工夫する
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Posted at 20:43 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.07.30

成人は18才……みなさんはどう思いますか?

 成人年齢を18才に引き下げるのか、それとも……
TVや新聞紙上でよく目にする内容ですが、みなさんはどう思いますか?


IMG_0294.gif

16歳……ネパール
17歳……北朝鮮
18歳……米国(多くの州)、英国、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、オランダ、スイス、スペイン、ポルトガル、中国
20歳……日本、タイ、韓国、台湾、ニュージーランド、チュニジア、モロッコ
21歳……アラブ首長国連邦、アルゼンチン、エジプト、シンガポール、南アフリカ

国によって様々なんですね。
記事によっては諸外国の多くが18歳を成人年齢としているのに、日本人だけ能力的に遅れているはずはない。成人年齢を引き下げて早く大人としての責任を持たせ、社会参加を認めることが大事だという内容を掲載しています。

他との比較……あまり意味がないように思うのですが。

そもそも成人って何でしょう。
今回の議論は民法の改正についてなんです。
影響があるのは、親の同意のない結婚やローン、クレジット契約などが可能となり、両親の親権も18歳未満までしか及ばないということ。

また、年齢要件を民法に依拠する他の法律でも、従来の20歳が18歳となるため、馬券購入年齢や、刑法の未成年者略取・誘拐罪の対象などが変わってくる。

ところが、飲酒・喫煙などは“成人”ということではなく、20歳という年齢で規定しているあるため、
民法で成人の年齢が引き下げられても変わらないんだそうです。

「結婚は勝手にしていいぞ、ローンを組んでもいいぞ、その代わり年金掛け金を払えよ」
ただし、「タバコや酒は禁止だ」……なんだかややこしいですね。

記事にもありますが、若者の間にも、大人の世界でも「成人年齢の引き下げ」なんか全然話題に上っていないのに……
何か隠れた意図があるのかなぁ……これはうがった見方でしょうか。

みなさんはどう思われましたか?

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
成人年齢が引き下げられてもいいように子どもを育てる


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Posted at 20:40 | その他 | COM(8) | TB(0) |
2009.07.29

「キモイ」「ウザイ」……学校裏サイトの実態

 先日の『児童売春』に関連した記事には多くの方からコメントをいただきました。
全国Webカウンセリング協議会の安川理事長の講演でお聞きした内容をもとに書いたのですが、
その講演で触れていた“学校裏サイト”について触れたいと思います。


IMG_0293.gif

学校裏サイトとは在校生や卒業生が学校名をあげて勝手に立ち上げた掲示板です。
そこにはプライバシーというものは存在せず、仮に実名が上げられてスレが立てば、
まるでお祭りが始まったかのように、悪口が書かれ、
ある日、学校に登校すると突然のようにいじめにあったり、無視されたりということがあるということです。

怖い実例を話されていました。
ある生徒が自分の名前が上げられて悪口、誹謗中傷が書かれていると先生に相談したそうです。
ところが、その先生はそういった知識を持ち合わせていなかったために、
『そんなことは気にするな、反応するとかえっておもしろがるだろうから、無視していろ』と話したそうです。
そして、その生徒はその通りにし、高校を卒業し就職試験を受けてほぼ入社が決まっていました。
ところが、その子がたまたま学校時代にスポーツの記録を持っていたことを履歴書に書いたので、
会社の人はネットで検索してみたのだそうです。その子の名前を入れて……

すると上の方にヒットする記事は彼の学校時代に他の子がウソやでたらめで勝手に書いた誹謗中傷の記事ばかりだったそうです。
ネットの内容にウソはあるものだとわかっていても、あまりの量に『もしかしたら……』と会社は考え、
結局採用を取り消されたということです。

ネットの怖さです。
一回ネットに出た情報は何年も経っても検索すると出てくる場合が結構あります。
たとえでたらめの記事でも……

その学校裏サイトですが、全国Webカウンセリング協議会の把握しているサイトで11万件あるそうです。

さて、そこで対処法ですが、
とにかくみつけたらすぐに削除依頼を出して削除することが大切とのことです。

掲示板の下の方の「問い合わせ」「違反BBS通報」から削除依頼メールを送ります。
具体的に書かれている内容を記載し、書き込みのあるアドレス(URL)を記載
証拠を残すために、書かれた内容と日時がわかるようにプリントアウトしておくこと。
さらに、管理者に通信記録の保存も合わせてお願いするといいということです。

書き方のこつとしては、
具体的といっても、あまりだらだら、くどくど、長い説明をしないこと。
○○に個人名が書かれている。 ○○に不適当な画像がある。  ○○に誹謗中傷がある。
それでいいそうです。
それから、削除依頼をする時に名前を書く欄があるのですが、個人名は書かないこと。
「削除依頼人」で十分だそうです。

ちなみに全国Webカウンセリング協議会のアドレスを紹介しておきます。
http://www.web-mind.jp/
申請をすると裏サイトのリンク集の閲覧もできるようです(私に現在申請中です)

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
「無視していればいい」はネットでは通用しない
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2009.07.28

子は親の持ち物じゃない

 日本画家、千住博さんのお家の子育ての記事を取り上げるのも3日目になりました。
タイトルはお母さんになっていますが、お父さんとお母さん、お二人の子育てと言えます。


IMG_0292.gif

慶応幼稚舎に入り、普通ならそのまま慶応大学に進むと誰もが思うでしょう。
長男の博さんが慶応の進学を辞退し、東京芸大で学びたいと言った時のお母さんがすごいですね。

博さんはそれまで学んだ慶応の考え方「独立自尊」を持ち出して“将来は自分で選択したい”と言ったのですが、反対するには自分も勉強しなきゃと、博さんの部屋の本をこっそり読んで旦那さんに説明したそうです。

今まで紹介した記事にもありますが、本当によく勉強されるお母さんですね。
そして、お父さんにはぴーんと信念が貫かれています。

『30歳までは挑戦していい』
『世の中には10年浪人する人間もいる。2年でしっぽを巻くなんて情けない』
……すごいですね。

もちろん経済的な裏付けも大切ですが、3人のお子さんにすべてこんな感じで接したお父さん、
やはりすごいですね。

そのお父さん、鎮雄さんの言葉です。
『子どもは自由だ。ハンドバッグとは違う。親の持ち物じゃないんだ』
あくまでもお子さんの気持ちを大切にして、自由の中で伸ばしてあげたお父さんの言葉らしいです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもは自由。親の持ち物ではない
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2009.07.27

児童売春のきっかけは一般サイト

 今日はちょっと過激な内容ですよ。

読売新聞によると北海道警が今年上半期に摘発した児童買春などの福祉犯罪で、
被害に遭った18歳未満の少女が犯罪に巻き込まれるきっかけになったのは、
ゲームやプロフなどの一般サイトが46件に上り、
出会い系サイト(22件)の2倍以上だったことが分かった、ということです。


IMG_0291.gif

私は不思議でした。
まだ出会い系サイトで被害に遭う子がいることに……です。
なぜって、出会い系のサイトに登録するには、公的な身分証による年齢の確認が
必須となっていて未成年の子の登録が難しくなってきているからです。

ところで、みなさんは次の意味がわかりますか?
「プロフ」 「リク写」 「りか子ども」 「左3」 「わらわやうさたみ」
これがみんな分かる人は自分の子どもを守れる可能性が高いと思います。
分からない方は是非最後まで読んでください。

さて、ここに悪いおじさんがいるとします(←私じゃないですよ)
お金を払ってもいいから未成年の女の子とエッチしたいと思います。
どうすると思います?

プロフを片っ端から見ます。
そして、お金を払えば応じてくれそうな子を探し、メールを送ります。
お互いの距離や時間や金額などの条件が整えばもうOKです。

これは犯罪です。
でも、お互いが了解のもとに行われるので犯罪の中でもまだいいのかもしれません。

もっと悪質な場合。
プロフを見て、制服姿の写真等をお金で買います。
そして何回かやりとりをした後、リク写をお願いしてエッチな写真を入手します。
当然お金を女の子に払うのですが、普通は口座振り込みとなります。
……ということは女の子の名前も、住んでいるだいたいの地域もわかります。
そこに制服の写真があるのですから、かなりの確率で地域が特定できます。

住んでいる場所が特定され、名前がわかり、エッチな写真をもっている。
わかりますね。「この写真をばらまかれたくなかったら×××」とすることは容易です。
その先に要求されるのはなんでしょう。お金それとも……

前述の言葉の解説です。
「プロフ」……プロフィールサイトのことです。自分のプロフィールを載せているのですが、無防備に個人情報を出している女の子はたくさんいます。ランキングを意識して自分の下着姿や全裸の写真も平気で出しています。

「リク写」……女の子が簡単にお小遣い稼ぎをする時に使います。つまり、「こんなポーズで」といったリクエストに応えた写真を撮って高く売ろうとするのです。ちなみに「プロフ」や「リク写」で検索してみてください。少女のエッチな画像をプロフィール付きでいっぱい見ることができます。

「リカ子ども」……次第に監視体制が整ってきているのでメールアドレスなどの交換が難しくなってきています。そこで抜け道です。リカ子ども→rika@docomo.ne.jp(もちろん架空ですがこんな工夫をします)

「左3」……左→サポート 3→3万円 つまり3万円で援助交際しますよという女の子のメッセージです。

「わらわやうさたみ」……やはりケータイ番号がチェックにひっかかるので……090-8111-3477(これも架空の番号ですが、こんな工夫をします)ご自分の携帯のボタンを見るとわかると思います。

さて、悪いのは誰か。
当然、大人の男性です。なぜなら、まだ判断力の弱い子どもを相手に犯罪を働くのですから。

でも、自分の個人情報や全裸の写真を平気で出す女の子は、まさにそういう悪い男の群れの中に無防備で飛び込むようなものです。

前述の情報はつい先日、全国webカウンセリング協議会の安川理事長の講演を聞いた時にいただいた情報です。もしかしたら、隠語や工夫?はさらに進化しているのかもしれません。

最後に、記事にもありますが、そういった被害に遭う子のほとんどはフィルタリングをかけていないようです。逆にフィルタリングをかけている子の被害は極端に少ないですね。
子どもはいずれ携帯をもちます。その時に親がいろんな知識を持っていて、毅然とした態度で我が子の携帯にフィルタリングをかけることのできる親になりましょうね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
我が子が可愛かったら携帯にはフィルタリングをかける
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2009.07.26

1回生まれたら1回死ぬだけ

 障がいをもったお子さんは専門の養護学校がいいのか、それとも一般校がいいのか。
その一つの答えを提示してくれているような気がしました。
今日は、障がいをもちながら自立して歌手活動をしていらっしゃる朝霧さんのお話です。


IMG_0295.gif

以前、『うれしくて眠れなかった明花さん』というタイトルで車いすの少女の中学入学に関する記事を取り上げました。
その時にたくさんの方からコメントをいただき、あらためてその問題の難しさを感じていました。

障がいをもっていらっしゃる方がすべて一般校で学ぶことがいいか悪いか一概に言えないということです。

私自身、中学校勤務をしている時に耳が不自由でほとんど聞こえない女の子をもったことがあります。彼女は頑張り屋さんで、よく聞き取れない授業に真剣に臨み、一生懸命勉強してみんなと同じ入試を受けた上で公立高校に進学しました。

特別な配慮はしませんでしたが、授業の時にちょっとゆっくり話しました。(口の形で言葉をある程度理解するんです)
また、同じ理由から生徒に背を向けて話すないように注意しました。(黒板をもとに説明する時には背を向けることもあるのです)

級友も、誰かが読んでいる時に肩をポンと叩いて教えてくれるなど、さりげない配慮をしていたような記憶があります。

今日紹介する朝霧さんの生き方にはひとつの考え方が示されているように思いました。
『障害者は保護制度のはざまで、受け身で生きている。それを「権利」と当然視する地点から歩を進め、健常者ともども持てる力を出し合う場を設ければ、社会の風通しも少しは良くなるのではないか』
……彼女の言葉です。

決して今の保護制度が十分とは思いません。
でも、その十分とは言えない保護制度の中でも彼女のように考え、自ら行動していることをとても心強いと思いました。
振り返るなら同じことが我が身にも言えます。権利を当然と行使しながら、自分の役割を十分果たしているのかと……。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
親自身が権利を当然視せずに、自分の役割を考えてみる
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2009.07.25

人気モデル“純恋”さんのお話

 ごめんなさい。今日は直接『思春期子育て』に関する内容ではありません。
でも、何となく心惹かれる内容でしたので取り上げました。


IMG_0290.jpg

芸能界って“離婚”でも“不倫”でも“事故”でも何でもニュースになり、それが芸能人の営業活動のような側面があると思っています。

記事に登場する方は人気モデルとありますが、私は『純恋さん』を知りません。
彼女を芸能人と言うのかどうかも、わかりません。
でも、彼女は看護師をしているお母さんの姿を見てボランティア活動を始めました。

そして彼女の急死後も、周囲の人たちが彼女の遺志を継いでいらっしゃるんですね。
素敵ですね。

記事の中に出てくる次のフレーズも好きです。

『イルカと触れあう会に参加し、脳性まひの男の子に付き添って海辺で一緒に遊んだ。「モデルさんなのに日焼けしちゃうよ」と周りが気遣っても、「日差しなんて気にしませんから」と笑顔で答えていたという』
とても素敵な方だったんですね。続きを読む

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Posted at 21:28 | 豊かな心 | COM(8) | TB(0) |
2009.07.24

成功は 「努力×才能」

 千住博氏のお母さんの子育て、第2弾です。
テーマは成功は 「努力×才能」
えっ? 才能がなかったらどうしよう!


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「成功は、努力×才能」
「努力がゼロでも、才能がゼロでも結果はゼロになる。生まれながらの天才はいない」
これはお父さんが言っていた言葉だそうです。

どちらがゼロでも結果はゼロ……
厳しいなぁ
そして、記事を読んだ私の率直な感想。
何だか、ごく普通の家庭にはあてはまらないかも……。

だって、NHKのバイオリンのレッスンで教えていた方と縁があって教えてもらうことになったり、
真理子さんは音楽コンクールで小学生の時に最年少の優勝をしたり、
3人の子どもたちみんなが慶応幼稚舎から慶応大へ、ストレートに上がるコースに乗っていたり……

でも、それは庶民のひがみでしょうか。


う~ん
ひがんでいては何も学ぶことはできません。
そう思ってもう一度読み直してみました。

◇偶然の縁を、尻込みして絶ち切るということをしなかった。
◇お父さんもお母さんも音楽の専門知識はないので、必死に先生の指導をメモした。
◇指導で出てくる専門用語やドイツ語などを本を買ってきて夜中に勉強した。

しかも、親が「○○しなさい!」と押しつけるのではなく、
本人がやりたいこと、集中できることの流れを大切にしています。

だから、一人は画家、一人は作曲家、一人はバイオリニストなんですよね。
しかも、両親ともまったくの畑違い……
“才能がなかったらどうしよう”ではなく、
何に興味をもち、何に集中しているかを、日頃一緒にいる中でよくみているんでしょう。
……やっぱりすごい家庭ですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもの「努力×才能」を実現させるには、親も「努力×努力」、そして子どもをよく見る目


*あんまり思い詰めると辛くなります。大切なのはそれを楽しむということなんでしょう。
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2009.07.23

ジブリ映画の挿入歌、井上あずみさんの子育て

 スタジオジブリ作品の主題歌や挿入歌を数多く歌う井上さんですから、
その歌声を聴いたことのある方は多いでしょうね。
今日はその井上あずみさんの子育ての記事からです。


IMG_0283.jpg

「絵本は親子のコミュニケーション」と語る井上さん、
各地で開くファミリーコンサートで絵本の読み聞かせも取り入れていらっしゃるようです。
もちろん、ご自分のお子さん(4歳の女の子)にも毎日寝る前に読み聞かせをしているそうです。

「静かに聞いてください」 井上さんは各地で開くコンサートで、そう言わないということです。
子どもたちが楽しいと感じ、笑ったり、はしゃいだりしていい…
仮に泣いたら通路で聞いてもらえばいい…
そうやって小さい時からコンサート会場に足を運ぶことでマナーを学ぶ場になる……と。

読んでいて私が一番素敵だなと思ったこと。
それは
『コンサートが続き、家をあけることが多いので、自宅にいるときは一日一回必ず娘さんを10秒間、抱きしめるということ。「そうすると自分自身の気持ちもおだやかになります」……井上さんの言葉です』

娘さんだけでなく、自分自身の気持ちもおだやかになる。
家をあけることがなくてもきっと大切なことなんでしょうね。

うちの二男は中3、
う~ん、いまさら抱きしめるなんて1秒も無理です(笑)

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
1日10秒間抱きしめる
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2009.07.22

元不良の講演会

 「不良」という言葉、最近聞かなくなりましたね。
でも、タイトルは、「元不良の講演会」です。


IMG_0282.jpg

高校時代は眉を剃り、パンチパーマをかけていたそうです。
そして何度も停学処分を受けたそうですから、そうとうですね。

その小林さん、中学校の時の時は体育以外はオール1というから、
学習にまったくといっていいほど意欲をもっていなかったようです。

そんな彼は現在26歳で会社の役員をしているといいます。
どうやら親の七光りではないようですから、聞いた子どもたちは大いに励まされたでしょうね。

そんな彼の言葉
「10年後の自分を想像し、どういう自分になりたいか考え、
他人に何を言われてもあきらめないで」と言っています。

夢の実現にはとてもいい言葉ですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
10年後のなりたい自分を子どもに思い描かせる
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Posted at 20:37 | その他 | COM(10) | TB(0) |
2009.07.21

できない子を冷やかす

 できない子を冷やかすとか、
人と違うところを見つけて攻撃するとか、
逆に人より優れたところがあると仲間はずれにするとか……
いずれも“いじめ”の要素にありそうですね。


IMG_0284.jpg

平均的なものをよしとして、それ以外を排斥しようとする。
子どもの世界にも大人の世界にもありそうですが、
日本に特にその傾向が強いんでしょうか。

今日紹介する記事によると
サイエンスライターの竹内さんはお父さんの転勤で小学3年生の時にニューヨークに行き、
いきなり現地の公立小学校に通ったということです。

当然、英語は全然できなかったと思いますが、
それでバカにされるようなことはなかったと言います。

ところが、竹内さんが帰国して日本に戻った時に“漢字が書けなくて”
みんなから冷やかされたそうです。

遠くアメリカではバカにされることもなく、ていねいに指導を受け、
自分の生まれ故郷である日本で冷やかされるとは……
何だか情けない話ですね。

不登校こそならなかったようですが、月曜日は憂鬱で病気のふりをしようとしたそうですから
かなり精神的には困っていたことでしょう。
日本が国際社会で活躍するにはもっと意識を変える必要がありそうですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】

平均的なものだけをよしとせずに、いろんな人や状況を受け入れる心の広さをもつ続きを読む

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Posted at 19:55 | その他 | COM(7) | TB(0) |
2009.07.20

今の若者は! 今の子どもは! と思う時ってあります?

 今の若い人は! 今の子どもは! 
そう言う時は、自分の子ども時代や若い時代と比較して考えるわけですが、
時代そのものが変わっているのですから、意味がないのかもしれません。


IMG_0285.jpg

文部科学省所管の統計数理研究所というところが、5年ごとに実施している「日本人の国民性」全国調査の結果を公表しました。

それによると、自分にとって一番大切なものは、「家族」が最も多い46%で、
50年前(昭和33年)の12%の4倍に迫るそうです。
また、「仕事以外で上役とのつき合いがあった方がよい」とする人が20、30代では6割を超え、
若い社会人が職場での人間関係を見直す傾向が強まっているようです。

また、人間として大切な道徳を2つ選ぶ質問では
「親孝行」(76%)や「恩返し」(57%)を上げる人が多く、
「個人の権利を尊重」(27%)や「自由を尊重」(36%)に差を付けたそうです。

これらは見方によっては歓迎すべきことのように思います。

ただ、喜んでばかりはいられません。

将来展望では「人々が貧しくなる」が5年前の47%から57%に跳ね上がり、
「豊かになる」と希望を持つ人は14%から11%に減ったそうです。

また、「生活は貧しくなる」と将来を悲観する人が57%を占め、
若者層を中心に「いらいら」が募っているといいます。
特に今回の調査で目立ったのは、「いらいら」を募らせる若者が急増したことで、
1カ月間に「いらいら」した」人の割合が、20~40代で急増し、
20、30代では初めて6割を超えたということです。

個々の家庭を見た時に、「しつけが悪い」「家庭環境が……」と言う場合がありますが、
社会全体の若者に将来を悲観する要素や、いらいらする要因が多いとも言えます。

将来に夢をもち、明るい展望をもてる社会にしたいものですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
若者が明るい展望を開ける社会を考える


*これはとても壮大なことではありますが、「自分の頑張りしだいだよ」と言えない時代なんだという認識をもって若者に接するだけでも何かが変わってくるように思いました。 続きを読む

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Posted at 21:08 | その他 | COM(9) | TB(0) |
2009.07.19

みなさんのコメントあってのこのブログ

 みなさん、こんにちは
『自分の記事は書くけれど、訪問やコメントはできません』という勝手な宣言をしてから1週間が経ちました。


① ランキングポイントがどんどんさがり、ランキングも見事に下がってきました。
② いただくコメントの数もめっきり減ってきました。

③でも、足跡を見ると、毎日たくさんの方が訪ねてきてくださっています。ありがとうございます。
④私が訪問やコメントを差し上げないのに何回もコメントを入れてくださった方も大勢いらっしゃいます。

①②は覚悟していたことです。

③④にはびっくりしました。
そしてとてもありがたく、うれしい思いをしました。
コメントをいただくと、思わずその方のブログを訪ねたくなるのですが、そうすると自分の描いたことができなくなると思い、我慢していました。(週末にはゆっくり訪れようと…)

そして、今回、訪問やコメントをストップして気がついたことがあります。
まず3人の方からいただいたコメントの一部を紹介します。

mimiさんから『いろんな人の考えが見られるこういったブログはとても良いと思います。』

ひめさんからは『たくさんの方がいらっしゃいます。その方々のコメントを読むことも様々の意見があって考えることのできる素敵な場所』

ふぃるさんからは『ここに訪問されている方々のコメントに学ぶ事も多く…』

そんなコメントをいただきました。うれしかったなぁ。

そうです。私が書くのはきっかけであって、ここに来てくださる方々が交わされる様々なコメントが、このブログを素敵な空間にしてくださっていたんですね。

あらためて、訪ねてくださる方々に深く感謝します。ありがとうございました。
そして、ここに来てくださる多くの方のために、率直なコメントをこれからもたくさんお寄せくださるようお願いします。


おかげさまでインプットの時間を確保することができました。
すぐには難しいのですが、それをまたアウトプットできるようにしていきたいと思います。


最後に…
はまぴーさんから、とても貴重なご意見をいただいていました。
上記に書いたように、皆さんからいただいたコメントがあってこそ、存在意義が大きくなるこのサイトだと思います。
そこで、少し方向を修正し、コメントを下さった方には私のこのブログ上でお返事を書くように今後はしたいと思っています。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。  空飛ぶミケ猫

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Posted at 21:07 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.07.18

いたずら書きが好きだった千住博さん

 千住博さんをご存じでしょうか?

私は、彼の作品、特にウォーターフォールのシリーズが大好きなんです。
ある時、千住真理子さんというバイオリニストと兄妹ということがわかり、
さらに弟の千住明さんも有名な作曲家だと知りました。

今日は彼らのお母さんの子育ての記事からです。


IMG_0276.jpg

兄弟姉妹みんなが芸術のそれぞれの第一線で活躍されているのを知り、
正直、「どうせ、お金持ちの名家の生まれか……」と思っていました。

お父さんは慶応大名誉教授ということですから、
やっぱり、すごい家庭なのかもしれません。
でも、そのお父さんは1歳半で父親を亡くし、まもなく母親も他家に行ってしまうといいますから、辛い幼少時だったことが想像できます。
それに、千住家は決して裕福ではなく、お父さんは勉強机の上を片づけて、その上に布団を敷いて寝ていたそうです。

それでも、やっぱり教育に関しては信念をもっていらっしゃったんですね。

“主人は「どんなことも集中することが大切。集中していることは邪魔せず、とことんやらせよう」という人でした。”と記事の中でお母さんの“文子”さんが語っています。
だから、長男の博さんは 
“いたずら描きが大好き。いたずら描きをする時は、目の輝きが違いました。広告の裏紙はもちろん、壁や机、柱にもクレヨンで絵を描きました。”……とあります。

そんな教育方針がなかったら有名な日本画家も産まれていなかったかもしれません。

彼ら兄弟姉妹が入った学校は教育熱心な人の子が多くいることで有名ですが、

“3人とも慶応幼稚舎に入学。ほかの友達が家庭教師をつけ、塾に通わせても、鎮雄はそれを許さなかった。「社会に出たら、だれが教えてくれるんだ」って。家庭教師をつけて成績が上がっても、自分で勉強する方法を知らなければ、社会に出たら困るって。”……と記事にあります。

自分の力で自分の生きる道を切り開き、それぞれ一線で活躍する3人の力強さの原点を見たような気がしました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもが集中するのを邪魔しない
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2009.07.17

もし、叱ってばかりだったら……

 すでに様々な経験をしてきている私たち大人。
どうしても大人は自分の体験や考えを基準にものごとを考えがちです。
記事は発達障害をもったお子さんのお話です。


IMG_0277.jpg

Sくん、朝の着替えに長い時だと90分ぐらいもかかっていたようです。
発達障害をもっていらっしゃるようですが、90分もかかるとさすがに親がいらいらしそうです。

でも、お母さんはSくんが分かりやすい段取りを工夫します。
そしてちょっとした工夫でわずか10分でできるようになったんです。

私は思いました。
もし、Sくんのお母さんが「まだできないの!」「早くしなさい!」「いつまでかかっているの!」と叱ってばかりいたらいったいどうなっていたのか……と。

今ではお母さんが指示しなくても、自分でさっさと着替えをして、
時には「お母さん、まだぁ? 先に行くよ」なんて言うこともあるそうです。

記事は発達障害をもっているお子さんですが、
障害をもっている、いないに関わらず大切なことは同じなんでしょうね。

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叱る前に工夫できるところはないのか考えてみる
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2009.07.16

通知票に教師の本音は書けない?

 子どもが通知票をもってきて、褒め言葉が並んでいると親としてはうれしいものですが、
実は、今はマイナス面を書くことはなくなったんです。
私たち親の世代が子どもの頃とは違うので、褒め言葉を鵜呑みにしていてはダメということで、
「活発」→もしかして騒がしい?
と裏読みする必要があるのでは ……と記事は始まっています。

今日は通知票のお話です。


IMG_0278.jpg

まず最初に、「通知票」って法律に基づいていないんですよ。
だから、形式も学校によってまちまちですよね。
法律に基づくものには学習指導要録(以下、指導要録と表記)というものがありますが普通は親や子が見ることはできません。

指導要録は氏名や住所に始まって、教科の成績や学校生活の様子などを記録するんですが、
通知票はその指導要録の家庭用お知らせ版のようなものですね。

その指導要録が平成4年に形式を大きく変えました。
それまでは1枚の書類に全てを書き込んで20年保管を義務づけていたんです。
 (実際はもっと長く保存している学校がほとんどでした)

でも、この時から氏名や生年月日、転出入の記録といった1枚目は20年、
学習の記録や学校生活の様子に関する部分はわずか5年で処分するようになったんです。

この頃からですね、「学習指導要録」に“学習や行動のマイナス面など”を書かなくなったのは。
良い言い方をすれば、“子どもたちの良さを積極的に評価しよう”という考え方です。
でも、ちょっと見方を変えると“指導要録の開示請求”に対応したものとも言えます。

私は中学校に勤務していましたが、
これ以降、小学校から送られてくる指導要録を読んでも子ども像を想像することが難しくなりました(笑)
だって、みんな良いことしか書いていないので……
同様に中学校から高等学校に送る入試用の調査書も、入学後に送る指導要録も良いことしか書かなくなりましたので、高校の先生も大変でしょう。

さて、前置きが長くなりましたが、「裏読み」なんて必要はありません。
「活発」とあったら、「あなたはいつも前向きで元気がいいんだねぇ」と褒めてあげればいいんです。
「好奇心旺盛」とあったら、「いいなぁ! それってきっと将来の生活を豊かにしてくれるよ」と励ませばいいんです。

開示問題からなのか、良さを伸ばそうとしたものなかのはわかりません。
でも、そんなのはどうでもいいことです。
私たち親が、通知票というのを“道具”として使って、いかに我が子を励まし、勇気づけていくかが大切だと思います。

〈続きを読む〉に記事を紹介していますが、その末尾に通知票に使いにくい〈マイナス言葉〉の書き換え表が載っています。我が子の欠点も見方を変えれば長所になりますね。

まもなく夏休み、以前であれば通知票を持って帰ったのでしょうが、二学期制のところもあって、何だかわかりにくい時代になりましたね。(蛇足の2行)

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
通知票は子どもを勇気づける道具
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Posted at 21:06 | 親の心得 | COM(4) | TB(0) |
2009.07.15

自分でやった方が早いですよね

 あなたの会社に新人が入りました。
そんな時に、重要な仕事や急ぐ仕事は新人さんに任せるより、
いくら忙しくても自分がやった方が速いし、確実ですよね。

ところで、家庭ではいかがですか?


IMG_0279.jpg

きっと家庭でも同じですよね。
「慣れないパパがキッチンに入ると、後片付けが大変で……」
「子どもの世話をお願いしたら、変なの食べさせるし、好き放題にさせるし……」

でも、それを避けて自分が全てやっていると、
会社で育つ“ダメ新人”のように、
いざという時には“まったく使いものにならないパパ”が出来上がってしまいます。

子どもが大きくなって、自分の手に余るようになってからでは時すでに遅し。
早い時期から少しずつ慣れてもらうのがいちばんなんでしょうね。

私は仕事の関係もあって時間の自由が効くので。
この春から朝食、夕食づくり一切をしています。
でも、妻が「今日は早く帰ったから作ろうか?」と言ってきた時には、
速攻で 「あ~、助かる。これからちょうど○○○……」と言います。

……たとえ、自分なりの段取りがあっても、それを放棄して……

だって、そうしないと、“キッチンに立てない妻”が出来上がってしまいますから(笑)
だから「妻→夫」だけでなく、「夫→妻」の場合も同じことが言えます。

記事はママが歯医者に行く時に子守をするパパのお話です。
さぁ、奥さんが帰ってきた時の第一声はなんでしょう?

「もう! どうしてこうなるの! ×××××なんだから! もうパパには頼まない!」
「ありがとう、パパ! ○○ちゃんも今日はパパと2人で楽しかったね! 助かったわ!」

言葉は大事ですよね。
あっ! もちろん、言葉の奥にある“気持ち”はもっと大事ですが……

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
少しずつパパを慣らす
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Posted at 21:00 | 親の心得 | COM(4) | TB(0) |
2009.07.14

家族の気分はうつるんだよ

 ネットで三大新聞とYahooのニュース、そして配達される二紙のニュースに毎日目を通します。そして心に残る記事や考えさせられる記事を選んで、自分のコメントと合わせてUPします。
しかし、悲しいかな悲惨な事故や事件の多いこと……。

でも、猫がネズミを噛んでもニュースにならないが、ネズミが猫を噛めば……という言葉があります。
それだけ悲惨な事故や事件が“ニュースになる希少性”をもっていると、いい方に解釈したいものです。




日経新聞の連載コラム“子どもと育つ”からです。
今日は、俳優の田口 浩正さん。

“子どもは親の鏡”で気付かされることが多いと語っています。
その言葉はどこでもよく耳にします。

“僕がイライラしていると2人の機嫌も悪くなる。反対に子どもたちがイライラしていれば、
僕も気分の悪さを感じる。家族の気分はうつるんだよ”
……そういう鏡もあるんだ。
……そういわれてみれば、おっしゃるとおりだなぁ。

カミさんの不機嫌な言動に私も不機嫌になり、
子どもは場の空気を感じて……

我が家にもそんなことが過去には語り尽くせないほどありました。
そして、そんな時は必ずと言っていいほど相手のせいにしていたことも……。

自分が何かをしようと思った時、強い意志で粘り強くできるばかりとは限りません。
時には、三日坊主になることも、何度やってもダメなこともあります。
世に言われるダイエットや禁煙がいい例です。

自分自身でさえ変えることはとっても困難なのに、他人(妻や子も自分ではないので他人)を変えようなんて初めから無理なことなんですね。

そう思った私はここ数年、怒ることやイラつくことが少なくなりました。
というか、少なくなるように心掛けています。

……そして、気がついたこと。家の中に笑顔が増え、笑い声が響くようになりした。
でも、その時にはすでに長男(予備校で勉強中)は家を出ています(笑) 

みなさん!
早いほうがいいですよ!

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
前向きな気持ち、穏やかな気持ちもうつる。
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Posted at 21:00 | 親の心得 | COM(4) | TB(0) |
2009.07.13

頭ごなしに叱る

 私の勝手な思いに、多くの方から温かいコメントをいただき、ありがとうございました。
いただいたアドバイスも参考にして、週末のお休みの日には皆様のブログを訪問したり、
コメントを書いたりしようと思います。


IMG_0268.jpg

今日紹介するのは、ピアニストの辻井伸行さんのお母さん、いつ子さんのインタビュー記事です。
すでに報道されている内容とほとんど重なるのですが、あらためて読んでみました。

▽「伸行の個性を伸ばすような教育がどこかにあるはずだ」
 全盲という現実に絶望するのではなく、過大な期待を押しつけるものでもなく、親の愛の原点を、見るような気がしました。

▽「確かに子育てに情熱は注いだが、自分を犠牲にして尽くすのは嫌だった」
 大きなハンデをもった状態でも自分を犠牲にするかのように尽くすのではなく、オンオフをはっきりさせる。オフのときは何もしないという方が、子どもも気が楽みたいだと語っています。

▽「要所要所で手を差し伸べてくれる方が現れた」
 すべてを自分でしようとするのではなく、出会いを大切にし、人に委ねる姿勢を感じます。

そして最後に
▽「子どもって頭ごなしに言われると、聞けるものも聞けない」
 子育てにおいていちばん大切なことのひとつだと思います。

対照的にこんな記事もありました。
▼「『成績のことで、父親から厳しくしかられた』と話し、父親から頭などをたたかれる暴力を受けていた」
 これは島根県で7日、父親を殺害した中学2年の次男が昨年11月にカウンセラーに相談していた内容です。
 まさに頭ごなし、それに加えて暴力。

2つの対照的な記事から私たちは学ぶことがあると思いました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
頭ごなしに叱らない


〈続きを読む〉に2つの記事を紹介しておきます。続きを読む

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Posted at 21:34 | 親の心得 | COM(2) | TB(0) |
2009.07.12

高校球児のバス横転……でも危険は身近にもある

 みなさん こんにちは! 空飛ぶミケ猫です。
さて、高校球児を乗せたバスが横転し、ひとりの高校生が亡くなるという痛ましい事故が起きました。
これはよく考えると結構難しい問題を含んでいます。
そして、その問題は私たちの身近にもあるんです。


IMG_0269.jpg

それは善意が生む悲劇。

事故は11日に起きました。
バスは、大分市内で開かれた全国高校野球県大会の開会式に向け、
午前8時ごろ、別のバスとともに同校を出発し、途中で側壁に衝突し横転しました。
野球部のレギュラーメンバーは別のバスに乗っていて無事開会式に出たということです。
結局1人が死亡、5人が重傷という惨事になりました。

専属の運転手なら、こういった事故には至らなかったかもしれません。
せめて新型のバスならシートベルトがあり、被害を小さくできたかもしれません。
でも、それらはいずれもお金を伴うこと、少しでも安い経費で納めたいという気持ちがわかります。
私立高校ですから、学校の経営で考えたのかもしれません。
でも、多くの経費がかかるのは結果的に保護者に負担を強いることになります。

こう書いていると学校を弁護しているようですね。
そう、一旦事故が起きてしまうと良かれと思ったことでも裏目に出てしまいます。

私の住む地域では学校の先生が生徒を自分の車に乗せたり
マイクロバスを先生自ら運転するということが以前は当然のように見られました。
でも、近年はそういった事故の危険性からほとんど見られなくなりました。

でも、まだ残っているんです。

それは、保護者同士の送迎のやりとりです。
部活動の遠征や練習試合などの場合、よほど遠方なら学校でマイクロバスをチャーターします。
そこそこの距離ですと現地集合となり、それぞれの保護者が送迎します。
でも、保護者も毎週毎週は大変ですので、何人かがグループを組んで交代で送迎しています。

前述の高校と構図が似ています。
これも、いざ事故が起きると善意が善意で済まなくなってしまいます。
お金をかけたり、労力を惜しまなければ問題は解決するのかもしれません。
そうでなければよほど気をつけて運転する必要がありますね。

運転していた高校の先生は逮捕されましたが、決してそれは人ごとではありません。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
他の子を乗せた時には細心の注意を払って運転する
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Posted at 21:15 | その他 | COM(7) | TB(0) |
2009.07.12

このブログについて

2008年9月、ブログというものをおっかなびっくり始めてみました。
最初は訪れてくださる方もいない全くの孤独のスタートでした。

それから訪問してくれる方も徐々に増え、いろんなブログに出会い、スタイルも何回か変えてきました。
2009年2月にブログランキングに参加しました。
徐々にランキングも上がり、6月中旬には“中学生の子”ランキングで1位となりしばらく継続しました。
さらに大きなカテゴリーの“子育て”ランキングが2万件近い中で30位以内に入る日もありました。

次第に私は多くのブログを訪れたり、一生懸命コメントを書いたりするようになりました。
もちろん、純粋にその方のブログの魅力を感じ、本心からコメントを書いていることがほとんどです。
でも、“ランキングを上げるために訪問してくださる方を増やしたい”という邪な考えが自分の中に芽生えたのも自覚していました。
そして、気がついてみると、夕食後の4~5時間ほどをブログに費やしていました。

その結果、それまでしていた本を読むといったインプットの時間がまったく取れていません。
つまり、今現在私の中にある知識や経験といったものだけでアウトプットしていることになります。
これでは進歩がありません。
またせっかく訪れてくださる方に本当に有益な情報を提供することができません。

しばらく前から私のブログ上ではコメントをお返しすることをやめました。
それに加えて、今後は皆様のブログへの訪問やコメントもあまり積極的にしません。
……というか様々なバランスを考えた場合、実質できない状態です。

これは決して皆様とのコミュニケーションに意味がないからではありません。

ブログを通じて知り合った多くの方を私は尊敬しています。
若い方からも、同じ年代の方からもたくさんのことを学んでいます。
様々なお考えに触れたり、コメントのやりとりから新たな考えが生まれたこともいっぱいあります。
つまり、ブログ上のコミュニケーションも私にとっては貴重なインプットの一環です。

◆追記◆
以上をお伝えした後に皆様から様々な応援メッセージをいただきました。
その中には
「ここにはたくさんの方がいらっしゃって、様々な貴重なコメントを書いてくださっています」
「寄せられるコメントにも学んでいます」という内容のものが多くありました。
……そうなんです。
私が書く記事はきっかけであって、それに皆様から様々コメントを戴くことで
“魅力ある空間”になっていたんですね。

あたらめて深くお礼申しあげると共に、
これからも率直なコメントをお寄せいただけるとうれしく思います。

ランキングボタンはプロフィールの部分に一カ所だけ設置しておきます。
もし、“いいぞ!”という内容だったり、“応援するよ!”と思われたらポチッと押してくださるとうれしいです。

訪問が遠のくこともあるかもしれませんが、
“あ~、ミケ猫は勉強しているんだな”と思っていただければ幸いです。

勝手なお願いで恐縮ですが、新しい夢に向かって進んでいきたいと思います。

◆追記②◆
前に書いたように、引用した記事とともに皆さんからいただくコメントがこの場を豊かなものにしてくださっています。
そこで、いただいたコメントにはできるだけお返事を書くようにしました。
それから、皆さんのブログから学ぶことも多くありますので、お邪魔して読ませていただいています。
ただ、やはりコメントまではなかなか入れられない状況ですのでご理解ください。
ランキングボタンの位置を変えました。これからも応援していただければ幸いです。

◆追記③◆
2009年の師走、突然「このまま心臓が止まるのではないか」という強烈な違和感が胸を襲いました。
以来、人と話をしていても、車の運転をしていても、家でゴロンと休んでしても…
その強い違和感はいきなり襲ってきます。
病院にも行きましたが、なかなか症状は改善しない日々が続き、
「いつ発作に襲われるのか」という強い不安が常につきまといました。
それで夜の頑張りがまったくきかなくなり、ブログをかなり長期間中断していました。

おかげで、少しずつ改善され、現在(2010年秋)に至っています。
先のことはまったくわかりません。
現在はブログの内容も一時的に少し変えています。

ただ、長期間中断した後に復活すると、お知らせもしないのに何人かの方が訪ねてきてくださいます。
本当にうれしくなり、細々ですが息の長い取り組みをしていきたいと思いました。

◆追記④◆

上記の決意もどこへやら、今度は仕事が忙しくなってブログから遠ざかったしまいました。
それでも、私が人様に貢献できるのは思春期子育てしかないと思い、久しぶりにブログに戻りました。
そこで、moonさんが2年間にわたり、休止中のこのブログを時折訪ねてきてくださったお話をお聞きして、感動し、大きな力をいただきました。
やはり私はこれを続けるべきだと強く感じました。
その後張り切って2つのブログと1つの相談室を運営するようにしました。
ただ、今までの内容をわかりやすく整理するにはブログでは限界があると感じ、独自のサイトを作りました。
その準備等でまたまた一時期ブログから離れてしまいましたが…。

ブログを1つに統合し、独自サイトに情報を集積しながら進めていきます。
独自サイトの公開は少しコンテンツが増えてからにしたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
2013年1月3日

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Posted at 21:01 | その他 | COM(12) | TB(0) |
2009.07.12

今までの軌跡

私は末っ子の長男として産まれ、決して楽ではない生活の中で大切に育てられました。
5人目で初めての男子、今から半世紀も前の田舎ですから、「大切」という意味がわかると思います。
そして、結果的にやや過保護に育てられることになります。

幼い頃は保育園から逃げ帰り、仕事に行こうとする母を何度落胆させたことか。
小学校時代、学校に行くのが嫌で数日休むこともたびたびありました。今で言う不登校ですね。
中学校ではスポーツは苦手でしたが成績は上位の方で、学校を休むことはありませんでした。
兼業農家の長男として産まれ、将来の夢を持たずに育ったため、高校に入り学習意欲を失いました。

高校を卒業して公立学校中学校の事務職員になりました。
教務室は“先生”中心の社会です。
そのころ、自分の将来には誰にでも愛される事務職員か、卑屈になって自分の世界に閉じこもる事務職員か2つの道があるように思いました。

ところが、その後、素敵な先生(おばあちゃん先生でした……)に出会い、
彼女が一生取り組んだ“先生”に私もなりたいと思い、教員を目指すことにしました。
そして大学の通信教育で学びました。

中学校の教師になった最初の年から学級担任をした私は無我夢中でした。
今思えば至らぬ教師だったろうし、無茶もしました。
その頃は“荒れる中学校”全盛時代でした。
そして、いつの間にか“荒れる学校”を立て直すことに情熱を注ぎ、大きな充足感も得ました。

生涯一教師を目指し、常に前線に立つことを思い描いていました。
でも、年令と経験が邪魔をし、やがて“○○主任”という立場が多くなりました。
振り返ってみれば10年も学級担任から遠ざかっていました。

学校は様変わりしてきています。
それまでの育ちの中の矛盾や歪みを子どもたちが“荒れる”という形で発散することは少なくなりました。
でも、その矛盾や歪みがその子の“自分の中”に渦巻いています。
もちろん、学校の体制やリーダーシップも大切ですが、
親の役割とともに、学校では学級担任の仕事がとても重要になってきました。

前線から外れた私はもどかしさと、やるせなさを感じることが増えました。
そんな時、最後の赴任校で、思わぬ人たちと出会いました。
私がかつて担任した子たちが保護者となっていたんです。

親の中には、子育てに迷い、悩み、困っている人がたくさんいます。
そこで、校長の許可を得て、私が主宰して“思春期の子をもつ親のための勉強会”を数回開きました。
多くの方の共感と感謝の言葉をいただいた私は、おのずと次に進むべき道を示されたようでした。

もともと若い時から独立願望をもっていました。
つまり、雇われて給料をもらうのではなく、自分自身で“何か”をしたいと……。
それらの思いが心の中で混ざり合い、残り10年を残して早期退職することにしました。
その思いを妻に話すと、一言「いいよ」と言ってくれました。
振り返ってみれば事務職員として6年、教員として26年、計32年間の中学校生活でした。

その後1年間は知り合いの会社に勤め、2009年春からフリーとなりました。
フリーとなっても妻に生活のすべてを甘えることはできません。
その後は、デザイン制作の仕事の仕事をしています。

ある時、出会った方から「あなたの使命は何?」と問われました。
そんなことをそれまで考えてもみなかった私は困惑しました。

その後、様々な自己啓発セミナーに参加しました。
また、デザインの仕事のご縁で多くの経営者の方と出会いました。
そんな中で、一線で活躍されているかたにある共通点を見いだしました。

それは、いずれの方も「貢献」されているということです。
単にお金儲けに走るのではなく、何かしらの貢献をしている。
あるいは貢献することでさらに事業を拡大している。
…上手に言えませんが、「生きている!」そんな印象を持ちました。

私が人様に役に立つこと、貢献できることは何かと言えば、それはやはり教育に行き着きます。
特に思春期の子どもたちの接し方や伸ばす方法は私の身体の中に染みついているようなものです。

ところが、いつしか目先の仕事が忙しくなり、ブログの運営も中断していました。
ただ、思ってもやらなければ何にもなりません。
少しずつ、今までの内容を整理しつつ、より役立つような情報提供に努めたいと思います。
2013年1月3日 内容修正


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Posted at 21:00 | その他 | COM(2) | TB(0) |
2009.07.11

死にたいと言っていた青年が父親を殺しました

しばらく前にある研修会に参加してきました。
その時の講師はピアサポートネットしぶやの理事長をされている方でした。
“ひきこもり”になっている人が増えている実態に驚きました。
そして、本人や家族だけの力ではそこから抜けるのは大変だとも思いました。


IMG_0270.jpg

何だか重い内容が多いこのごろですが、
数日前の記事から“ひきこもり”について考えてみました。

事件が起きたのは今月6日、20歳の長男が父親を包丁で刺し、父親は亡くなってしまいました。

記事によれば事件の数日前にサイトに引きこもりの悩みを打ち明ける書き込みがあったようです。
そこには“つらい、死にたい”と10回繰り返していたといいます。
そして「毎日がただ寂しい。家族の暖かみを知りたい」とも。

記事を読んでいると、本人だけの力や、家族だけの力では解決は困難だと思いました。
彼は犯行に及ぶ数分前には住所や実名を名乗って犯行を予告しています。

心の中では誰かに止めてほしくてしょうがなかったのかもしれません。

冒頭で紹介したピアサポートネットしぶやはお聞きすればいろんな取り組みをされているようです。
そして、地域の誰がひきこもりの状態になっているのかを把握されていました。
彼の地域にこんな取り組みがあったらここまでの悲劇を生まずに済んだのかもしれません。
“うちの子はひきこもり”なんて積極的に言いたい家族はいないでしょう。
みんな自分で何とかしよう。家族で何とかしよう。
そう考えているのかもしれません。

でも、それができないから“ひきこもり”になったとも言えます。
みんなで助け合っていくそんな地域にしたいですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
ひきこもりを当事者だけで解決しようとしない
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2009.07.10

「時間を無駄に使っている」と感じている小学生

「ゲームばっかりして!」  「ごろごろしてばっかり」 「TVはもうやめなさい!」
子どもが時間を無駄にしているんじゃないかと思っている方は多いかもしれません。
でも、本当は子ども自身がちゃんとわかっているんですね。


IMG_0272.jpg

ベネッセの生活時間調査の結果についての記事がありました。

それによると、「時間を無駄に使っている」と感じている小学生が半数近くもいるそうです。
びっくりですね。

びっくりすることは他にもあります。
テレビなどを見る時間が多く、勉強時間が少ない子は自分が「時間を無駄に使っている」ときちんと自覚しているんです。

さらに注目すべきはそういう子は「いらいらする」「やる気が起きない」と答えています。

自分でもこれではいけないと思いつつ、自分ひとりの力ではどうやらそこから抜け出せないのではないかと思われます。

だから、頭ごなしに叱ったり、だらだら過ごす姿を見て落胆するのではなく、
私たちは、子どもがそこから上手に抜け出したり、意欲的に取り組むものを見つけることができるように支援する必要があるようです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
自覚している子を叱っても意味がない
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2009.07.09

口先より実行

昨日、口先だけで語るのではなく、実践することの素晴らしさについて書きました。
今日の記事もいいですね。
将来、教員を目指す人たちの活動だけによりいいと思います。


IMG_0273.jpg

ある大学で学生がボランティアで小学生の下校を見守っているようです。
その学生が将来教員を目指す人たちが中心になっているという記事に何だか力強さを感じました。

ある学生が語っています。
「子どもが名前を覚えてくれたらうれしい」
……案外、使命感って、こんなことがスタートになって生まれてくるのかもlしれませんね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
口先より実行!
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Posted at 23:04 | その他 | COM(4) | TB(0) |
2009.07.08

牛乳パックで盲導犬

いくら立派なことを言っても、どんなすごいことを考えていても
実際に行動に移さなければ意味を持たないこともあります。
小学生が行動に移したお話です。


IMG_0261.jpg

小学生が授業を通して、盲導犬の必要性と不足している実態を学ぶことはあると思います。
でも、記事の伊保小学校の子どもたちは学んだことを実際に行動に移しました。

ほんとうは22万円では盲導犬を育て上げることはできません。
通常、1頭の盲導犬を育成するには250~300万円かかると言われています。

でも、この22万円をもとに子犬の育成がスタートしたのです。
口先だけでものを語るのに比べなんと価値のある行動でしょう。

そして、自分たちで牛乳パックを洗い、乾燥させて集めたお金で
将来盲導犬になるべく子犬“ヴィクトリー”が学校に訪ねて来た時の感激は
きっと子どもたちの心に何かを残したことでしょう。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
口先だけでない、行動することの価値を子どもに教える
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Posted at 21:02 | その他 | COM(9) | TB(0) |
2009.07.07

通信制だが毎日登校が中心、生徒数1396人、約6割が不登校経験者の高校

通信制の高校なのに毎日通うクラスが中心。
でも、週1日しか通わなくていいクラスもちゃんと用意されているようです。
記事は栃木県ですが、皆さんの地域にはこんな高校あります?


IMG_0262.jpg

ある日のこと、生徒が学校敷地内のビニールハウスでキュウリなっどを収穫して浅漬けを作ったようです。
作業では、最初はお互いに遠慮がちでも、次第に会話を交わし始めるといいます。
この高校では、共同作業を通じてコミュニケーション能力を育み、他者との関係構築に自信をもつことを願っています。

「クラスメートと少しずつ話せるようになり、うれしい」とはにかむ女子生徒、
一旦打ちのめされた少女の心が癒されていくような感じですね。

でも、打ちのめされる前に手だてが講じられれば一番いいわけです。
別にキュウリを栽培しなくてもいいわけで、
少人数での共同作業のメニューを考えることなら、ほんとはどの学校でもできることなんですけどね。

この高校はいろんなところから生徒が集まっているようですが、
こんな高校が各所にできるといいですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
同年代の子と話せることの価値を知る
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2009.07.06

少女暴走族は家庭に居場所がない

少女暴走族というと何だか特別の子みたいに聞こえますが、
子どもの頃、親の期待に応えて頑張っていた子とか
中学時代の優等生だったりしています。
何が彼女らを暴走族に駆り立てたのでしょうか?
そして、その暴走族の怖い実体とは……


IMG_0263.jpg

何だか週刊誌の見出しみたいですね。
でも、記事を読むと、軽い気持ちで入ったものの、やがて怖くて抜けられない状況になってしまったようです。

怖いのは後ろ盾と呼ばれる男の存在、暴力団にもつながっていたようです。
そこからお金を要求され、万引きや親の金に手を出して工面します。
それに耐えられなくなって脱会しようとした少女は顔が腫れて立てなくなるまで殴られました。

お金を工面するために他の犯罪を犯すのも怖いですし、
殴られるだけでなく、命に関わったら大変なことです。

さて、そんな彼女たちはいったなぜ暴走族に入ったのでしょう。
記事に登場する女の子はいずれも小さい時は親の言うことを聞くいわゆる優等生でした。
ところが、親が自分の頑張りを認めてくれなかったり、兄弟との比較をしたりして、やる気を失ったようです。
そして家庭の中に“自分の居場所”がないと感じ、外に仲間を求めています。

仲間のところは居心地がよく、夜の公園などでたむろするのが楽しく、やがて声を掛けられたのをきっかけに暴走族に入ったようです。

きっと最初は、彼女たちの“家族への不満、学校への不満”に耳を傾け、やさしく声をかけてくれたんでしょうね。
ところが一旦入ったら抜けるに抜けられなくなったわけです。

彼女たちの親が、彼女たちを認め、苦しい胸の内に寄り添っていたなら、
きっと外に居場所を求めることはなかったんでしょうね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
家庭の中に子どもの心の居場所をつくる
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Posted at 20:35 | 親の心得 | COM(11) | TB(0) |
2009.07.05

お子さんの睡眠について気をつけていること、ありますか?

睡眠時間を8時間とした場合、
1日が24時間だから3分の1を寝て過ごすことになる。
仮に90歳まで生きている人なら30年は寝て過ごす?


IMG_0264.jpg

30年も寝て過ごすとしたらすごい時間ですが、
皆さんは睡眠に関して注意を払いますか?

正直いって私はあまり注意を払いません。
でも、睡眠の入り方、睡眠時間、寝起きの状況、寝具……考える余地は多そうです。

でも……
記事では具体的にそうすればいいかについては何も触れていないんですけどね(笑)

睡眠について、皆さんが大切にしていること、
気をつけていることはありますか?

今日は是非皆さんのお話を聞いてみたいと思います。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
人生の3分の1の睡眠のありかたについて考えてみる
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Posted at 21:13 | 親の心得 | COM(12) | TB(0) |
2009.07.04

子どもが朝ぐずる

朝の時間は貴重だ。
両親ともに仕事をもっていればなおのことだろう。
そんな時、子どもが「行きたくない」とぐずったら……


IMG_0265.jpg

そんな時に他のことをとりあえず置いておいて、しっかり子どもと向き合うことは言葉に出すほど簡単なことではありません。

この家庭の場合、最初から子どもがぐずったわけではないようです。
「ぎりぎりに起きる」「だらだらと朝食を食べる」という子どもの様子に
母親が「早くしなさい!」とイライラをぶつけて次第に子どもも追いつめられていったのではないかと思います。

腹痛を起こしたり、「行きたくない」とぐずったりすると親はその原因がどこにあるのか
考えるようになる場合が多いと思います。

ほんとは、その前の段階、ギリギリに起きたり、だらだら食べたりする時にすでに子どもにはストレスがあったわけですが、それに気付けば良いわけですが、これはそう容易なことではありません。

でも、いいんじゃないでしょうか。
親が気付かない時は、次にはちゃんと気付きやすいサインを送ってくれますから。

気付いた時は解決のスタートだと思い、
いたずらに“気付かない自分”を責める必要はありません。

もちろん、解決も自分ひとりで背負うものではありません。
この家庭の父親のように、上手に分担したいものですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもの変化、気付いた時が解決のスタート
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