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2009.04.30

携帯のもう一つの怖さ

 携帯の小中学校への持ち込みが禁止され、フィルタリング機能の使用が義務づけられたことで、その話題もなんとなく落ち着いたかのように思える。
でも、どうも新たな問題も出てきているようだ。


031.jpg

それは金銭に絡むこと。
ひとつは、有害サイトでないのでフィルタリングが効かずに
自由に接続できるサイトで子どもたちに人気の「ダウンロードサイト」
たとえば着うた、着メロ、あるいはゲームなどです。

パケ放題なのでダウンロードがすべて無料だと勘違いして数万円の請求にびっくりする例も多いようです。
また、そんなに使わないからとパケ放題などではなく、普通の契約にしていたのに、「無料」という言葉に釣られてダウンロードをしていたら、高額の利用料を請求された例もあるようです。

さて、ここまでは事前の親子の話し合いである程度未然に防ぐことができそうです。
でも、なかなか問題が表面化しない次のような例もあります。

あるお話によれば、フィルタリング機能をかけていても、
一部のサイト(有害とはされていない)を経由をして、
俗に言う有害サイトに接続する方法もあるようです。
そして、それらを『親に内緒』で閲覧したときに起こりがちな例です。

それはあるサイトに接続したとたん、数万円の料金を請求される事例です。
一昔前に成人男性がこの手のワナにたくさんかかりました。
でも、最近は利用者側が賢くなって、こういった被害に遭う例は少なくなっていたようです。

一方、お年寄り相手の『振り込め詐欺』も、当局の対策が徐々に浸透して、
被害は次第に少なくなってきています。

そこで、登場したのが若年層を狙ったこの手の詐欺です。
つまり、親に内緒で俗に言う有害サイトに接続していて、
偶然、悪質なサイトに接続してしまい、数万円の請求が来るというものです。
子どもは後ろめたい気持ちがあるので、親には相談しません。
そして、数万円なら貯めたお小遣いから出すことも可能というわけです。
親に相談できずに、自分でお金を払って密かに解決を図ろうとする。
それが、1回で済めばいいですが、中にはそれでお金に困って
他の生徒を脅して…などということもあるようです。

便利な道具には思わぬ落とし穴があることを肝に銘じ、
『禁止』で安心せずに、少しずつ子どもたちの意識レベルをあげていくことも大切なようです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
禁止で遠ざけて安心しないで意識レベルの向上を!

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2009.04.29

赤ちゃんに本をプレゼント

 「読み聞かせをしましょう」「読書はいいですよ」
言葉で繰り返し言うより、1冊の本をプレゼントする。 ……いいですね。


032.jpg

本の読み聞かせには様々な効果があります。
子どもの想像力を高める。
知的発達を促す。
語彙を増やし、国語力を高める。
心を落ち着かせる。
他にもたくさんあると思いますが、
一番の効果は親子の心の絆を深めることではないでしょうか。

子育てをする中で、読み聞かせの良さを知っていても日常の生活に追われてつい…
ということは意外と多いのではないでしょうか。
そんな時にちょっと後押しをしてくれるきっかけがあるといいですね。

長野市が生まれた赤ちゃんと保護者を対象に、絵本を贈るというブックスタート事業を始めたようです。
生後7,8ヶ月児健康教室で、保護者から1冊を選んでもらい、市からお祝いのメッセージを添えてプレゼントするようですが、一律のプレゼントではなく“保護者から選んでもらい”…というのがいいですね。
それをきっかけに夫婦で相談したり、子育てを楽しむところに目が向けば最高です。

記事によるとブックスタートが“父親の育児参加を高める効果がある”というのはうれしい驚きです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
読み聞かせの本を夫婦で相談する

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Posted at 20:14 | 豊かな心 | COM(6) | TB(0) |
2009.04.28

体罰か指導か

 教師の体罰は法律で明確に禁止されている。
しかし、これは体罰、これは指導ときちんとした線引きがあるわけではない。
今日、最高裁の判決があった。それによると下級審の体罰認定を破棄しているのだが…


034.jpg

他の子を蹴り、その後教師も蹴って行った児童を
『洋服をつかんで壁に押しつけ、「もう、すんなよ」と叱った』 行為についての判断です。
この子どもが高学年や中学生なら、まぁ体罰まではいかないという思いもありますが、
相手が小学2年生というのを考えると、ちょっと微妙な気がします。

最近の子どもはものごとを良く知っています。
物を壊し、暴力を振るい、「どうせ、体罰はできねぇんだろ!」とか、
「手だしてみろ! 教育委員会に訴えてやるからな!」などとすごまれると、
教師は大きな無力感に襲われることでしょう。
体罰ではない、強い指導がどこまで許されるのかを考える先生もいらっしゃって不思議ではありません。

でも、先生と生徒は実は圧倒的な力の差があるんです。
指導するのは先生、親に指導するのも先生。成績をつけるのも先生。
年齢も人生経験も力も先生が圧倒的に強い立場になることの方が多いのです。

理想論かもしれませんが、
力で子どもをねじ伏せるのではなく、
心に寄り添った指導をして、子どもたちの尊敬と憧れの対象であってほしいと願います。
もちろん、それは先生だけでなく、親にも言えることですが…

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもたちの尊敬と憧れの対象になる

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Posted at 21:00 | 学校・教師 | COM(9) | TB(0) |
2009.04.27

一生勉強…はすべてに共通

 よく「学校の勉強は社会に出ても役立たない」とか、
「勉強だけできても…」とあたかも“勉強”が悪者のように言われることがある。
単なる知識の暗記を勉強というなら、そうかもしれないが、
本来の“勉強”は違う意味ではないかと思う。


037.jpg

日経新聞の春秋欄に帝国ホテルの元料理長村上さんの言葉が載っていました。
原書を読んで料理の勉強をするため、夜塾に通ってフランス語を学習したそうです。
新しいメニューを考えて腕を上げるためには一生勉強だという彼の元に、
「うちの子は勉強が嫌いで駄目なんです。コックならどうでしょう」と母親が来たときには
さぞ、ガッカリしたことでしょう。

学校の成績が将来を決めるなんて思いもしませんが、
学校の勉強であれ、何であれ、自分の力を伸ばすために努力を重ねることができない人は、
きっと何をやっても難しいと思います。

スタートは必ずしも勉強とは限りません。
スポーツでもいいし、手芸でもいい。ピアノでもいいし、将棋でもいいです。
子どものうちに、何かに真剣に、しかも長期間取り組み、
自分の力を伸ばす喜びを体験させてやりたいものです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】

勉強だけやれば! でもないし、勉強なんて… でもない。

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Posted at 21:44 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.04.26

お金のために働きたくない だけどお金は必要

 幸せはお金では買えないという。確かにそうだと思う。
でも、お金がなくて日々の生活に困るようだと、なかなか幸せはつかめない。
きれいごとを言うつもりはない。
子どもたちにはどう教えたらいいのだろう。


041.jpg

紹介している記事では、『いい学校に行くことだけを目標にして、大学に入ると「もうこれで大丈夫」と安心しています。』と書いてあります。
確かに入ることが目標ではなく、卒業後どう生きるかが大切でしょうね。

でも、『早いうちから世界を舞台に活動することを考えるようにしてほしい』
と言われると、どこか壮大で「そこまで考えなくてもいいから」と思ってしまいます。

記事では「精力善用」という言葉を紹介しています。
「自分が持つ心身の力を最大限に使って、社会に貢献しなさい」という意味だそうですが、
『社会に貢献』は私も大切だと思います。
そこで、こんなふうに子どもに話すことを考えてみました。

将来、自分で生活するためにはある程度のお金を稼ぐ必要があるんだよ。
お金を稼ぐために「人からいかに多くお金を得るか」ばかり考えている人と
「いかに人に役にたてるか」を考える人がいたら、
将来どっちがお金に不自由をしないようになると思う?
「お金=ありがとうが形を変えたもの」と言う人がいるんだ。
なるほどね。
えっ! ありがとうは言われるけどお金は入ってこない?
じゃぁ、もっともっとたくさん「ありがとう」を言われる工夫をしてみたら?。
いつか、きっと「ありがとう」が形を変えてあなたのところに帰ってくるよ。
人の役にたつこと、これを別の言い方で「貢献」と言うんだよ。


いかがでしょう。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
人に貢献できる人間になる。
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Posted at 20:43 | 豊かな心 | COM(6) | TB(0) |
2009.04.25

子どもは言えない

 今日、家田荘子さんの講演を聴いてきました。
必ず本人に会って取材して多くの著作を書いているノンフィクション作家の家田荘子さんです。
10代の女性への取材も多いようですが、お話の中で西淀川の事件にも触れていました。


026.jpg

家田さんは今、女子だけがいる少年院に取材を続けているそうです。
そこにいる子の多くが親から暴力や虐待を受けていること、
そしてそれを人に指摘されても否定する場合が多いのだそうです。
なぜなら、子どもにとっては唯一の親であり、
いくら暴力を受けても親が好きだからということです。

今回の事件でも、女の子の叫び声を聞いたとか
あざを作って学校に登校したとか、
ここに紹介記事のようにベランダに立たされているのが目撃されています。
当事者の親(ここまでくると親とは呼べませんが…)が通報するわけがないし、
本人が言わないとなると、周囲が気付いてあげるしかないんでしょうか。

この事件の背景はわかりませんが、
子どもに暴力を振るう親の数は多いといいます。
中には子どもが可愛いんだけど、自分の思い通りにならないと暴力を振るってしまう親もいます。
中には自分も親から暴力を受けて育ち、その連鎖から抜けられない人もいます。
「北風と太陽」ではないですが、
子どもは力ずくで動くのではなく、心によって動きます。
暴力ではなく、心に寄り添い、話を聞いてあげる必要があります。

家田荘子さんはいじめについても触れていました。
いじめられても子どもは親に言わない。
なぜなら、親に心配をかけたくないし、
いじめられることは恥ずかしいことだと思っているから、
親には言えない子が多いということでした。

「何でも言ってね!」「困ったことは言うんだよ」
単にこう言っても子どもは言えないということです。
「うちの子は何でも話してくれるから」…これも通用しないそうです。

親が心がけるといいのは、
とにかく子どもの話を聴いてあげること。
「今忙しいから後で…」と言わず、とにかく聴いてあげること。

もし、「何も話してくれない」というのなら、
まず、「おはよう」「ありがとう」「おかえり」「おやすみ」といったあいさつを
子どもに根気よく投げかけるのがいいそうです。
「いくら返事がなくても根気よく続けると、子どもがそのうち根気負けする」
…こう家田さんは話していました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもの話の聞き上手になる。

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Posted at 22:19 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.04.23

子供のありのままの姿を受け入れる

 子供のありのままの姿をまず受け入れる。
  大切なことはわかるし、そうしたい。
  けど、目の前の子供を見るとついて……
  よくあることですよね。 今日は“Benesse教育情報サイト”にその関連の記事がありましたので
  取り上げてみました。


空飛ぶミケ猫空飛ぶミケ猫空飛ぶミケ猫空飛ぶミケ猫

内容に入る前に画像の紹介をします。
空飛ぶミケ猫にピッタリの画像が見つかりました。
私の友人のART&CRAFT作家の佐藤陽一氏の作品です。
今、彼のホームページの制作をしているので、完成したら紹介します。

さて、内容に戻ります。
私もこの相談者と同じ様な気持ちがあります。
受け入れることが大切なのはわかる。
でも、目の前の姿を好ましくないと思った時に、
そのまま受け入れることは、それを親が認めたことになりはしないか……という気持ちです。
何となく、答えもわかるように思うのですが、
いざ我が子を目の前にした時に本当にいいのかなぁという気持ちは残ります。
回答者は著書も多い、親野智可等さんです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
まず、受け入れがたきを受け入れてみる


回答はとても長いです。それでも良かったらお読みください。 ……しかも前編続きを読む

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Posted at 22:23 | 親の心得 | COM(3) | TB(0) |
2009.04.22

ただ聞いて寄り添うだけでいい。

 ものごとには共通点が多いと思うことが時々あります。
この「ニュースに見つける思春期子育てヒント」は文字通り、思春期のお子さんをもつ親御さんに
少しでも参考になればと願って書いています。
でも、幼児や小学生、あるいは大人のことが書かれた記事を取り上げることもあります。
それは共通点があり、思春期のお子さんを考えるときの参考になると思われるからです。


027.jpg

以前にも取り上げたことがある地方紙の相談コーナーの記事です。
特定の子を嫌がる幼稚園児の娘さんにどう接すればいいのかという相談なのですが、
それに対する先生の言葉が印象に残ります。

それは
『娘さんが幼稚園の中にいる時間について、お母さんがどんなにやきもきしても仕方ありません。しかし、家に戻ってきたら、そこには娘さんをしっかり受け入れる場があるのだということ』です。
そして、話をきいてあげるだけでもいいと言っています。

私たち大人は人生経験が豊富ですから、つい先のことや、ものごとの関係がわかってしまいます。
そしてまるで裁判官のように、それらは“裁いて”しまいます。

ただ、聞いて寄り添うだけでいいんですね。
家庭を安心して帰ってくることができる場にするだけでいいんですね。

ほら! 思春期の子どもにも同じことが言えそうでしょ。
もしかしたら、旦那さん、奥さんについても同じことが言えるかもしれません。
帰宅を温かく迎え、「うん、うん、そうだね」と心を込めて聞いてあげるということですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
心を込めて話を聞く


記事を紹介します続きを読む

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Posted at 21:40 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.04.21

発達障害 支援の試み

 今日、全国で学力調査がおこなわれたが、人の能力を一面的な見方でとらえることはできない。
良さを積極的に取り上げて、苦手なところを補い合う、そんな世の中になったらどれだけいいだろう。

030.jpg

発明で有名なエジソンが学校の勉強になじめず、母親から『行かなくていい』と言われて、以来学校には行っていないことは有名なお話です。
また、天才物理学者と言われるアインシュタインは子どもの頃、言葉が遅くて3歳くらいでも、まだうまく話せなかったようです。それだけでなく、学校に入ってからも数学は得意だったようですが、他の教科の成績は振るわなかったようです。
二人とも学習障害だったのではないかと言われています。

そういった発達障害をもつ学生の支援の試みがされています。
記事を読んでいくと日本の取り組みはまだまだのようです。

驚いたのは英国。
記事に登場する男性はケンブリッジ大学を卒業した方ですが、
一時帰国した日本の学校ではつらい目にあったと振り返っています。
小2の時には、かけ算ができるものの、九九を上手に言えなくて、特殊学級に移るように言われたそうです。
それにいじめもあり、一家で英国に戻ることを決めたということです。
「英国では診断がない時も、計算はできるので、『いずれできるようになる』と考えていた。自信を失わせない配慮も大切」と話しています。

本人に意欲がなくてできなものはしょうがないですが、
やる気があって、できる能力を持ち合わせているなら、
ある部分がうまくいかなくても、たとえ障害があってもそれを乗り越えられるような支援の輪が広がるといいですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
支援でできる、自信を失わせない配慮


*使用する漢字については記事の記述に準じました。
記事を紹介します。続きを読む

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2009.04.20

急いで結果を求めない取り組み

 勉強でもスポーツでも結果が良ければ誰もが喜ぶ。
しかし、結果を求めるがあまり、子どもたちも先生も心に余裕がないような学校では困る。
結果責任とか、数値目標とかそういったこととはちょっと違う取り組みが目を引いた。


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記事は全国体力テストの結果が振るわなかったある県において、県トップクラスで、全国平均も上回っている小学校についてのものです。
ただ、結果的に良かっただけで、数値目標を掲げて短期間で作り上げたものではありません。
なんとその取り組みのスタートは約15年前に遡るようです。

しかも、教師主導でなく、(そこに至るまでに教師の計画や指導があったことは当然ですが…)上級生の子どもたちが主導し、“遊び”で行っている点がとてもユニークです。
この取り組みも一歩間違えれば、上級生を追い込み、子どもたちから自由な休み時間さえ奪ってしまうかもしれません。
でも、15年も続いたところに、そうではない、自由な雰囲気の中で上級生がいきいきと下級生をリードしている姿が目に浮かびます。

結果ばかりに目を奪われたり、短期間で成果を上げようとするとどうしても無理がでやすいものですし、そういう取り組みが報道されます。
また、記事でも県の関係者が“全国調査の記録を伸ばすことだけが目的になっては本末転倒”と警鐘を鳴らしています。
同校のようなほのぼのとした取り組みがもっと増えるといいなぁと思いました。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
短期間の結果ばかりに目を奪われない心のゆとりをもつ
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Posted at 20:47 | 学校・教師 | COM(8) | TB(0) |
2009.04.19

一事徹底

 東大のアメリカンフットボール部主将の「忘れられない親のひと事」
『時間を守れ。社会で生きるためのルールだ』
プレジデントFamily3月号に載っていた記事について書きました。



父親にほとんど口出しをされることなく、自由奔放に育てられたようです。
でも、ひとつだけ厳しかったのが「時間を守る」こと。

それも、遅れたら絶対に家に入れないという徹底ぶり。
しかも母親がそーっと入れてあげるということもなかったようです。
冬でもそうしたということですからすごい徹底ぶりです。

この場合は「時間を守る」ということでしたが、
これは別に何でもいいのだと思います。
「ウソをついてはいけない」
「食べ物を粗末にしてはいけない」
「自分のことは自分でしなさい」
「人に迷惑をかけてはいけない」

あれもこれも口うるさく言っていると、しまいには子どもは聞く耳をもたなくなります。
また、ある時は厳しく言っても、ある時は「きょうだけは…」とやっていると、
子どもはものごとを甘く考えやすいものです。

ひとつの事に対してはとにかく徹底する。
子育てにおいて大切なことのひとつだと思いました。

*その後、多くの方からコメントをいただきました。
それを読んでいて思ったのですが、このお話は『それまでの親子関係が良好で、
なおかつ、子どもが高校生という場面』だからできたことだということです。
その前提がないと子どもの虐待になる恐れがあります。
良好な親子関係は当然として、その後の内容は成長段階を考えたもので…
ということですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
一時徹底を心がける


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Posted at 21:22 | 親の心得 | COM(8) | TB(0) |
2009.04.18

父親を対象とした子育て広場 サタパパ

 父親も育児に参加した方がいいのはわかっている。
核家族が進んだ今、父親の参加が不可欠なのもわかっている。
でも、自分だけが動き始めるのって、けっこう難しい。



私は自分の考えやカミさんの性格もあって、子どもが赤ちゃんの時から積極的に育児に取り組んできました。
そして、男の子2人ということもあって、そのほうが都合がいいこともたくさんありました。
勤務先までの距離の関係もあって、保育園への送り迎えをほとんど私がした時もあります。
ある時、他の親御さんに言われたことがありました。
『いやぁ~、父子家庭かと思いました。』…と。

それほど関わっていたということです。
ですから、女性(お母さん)だけの集団に、自分が男一人で入っていてもあまり苦にしません。

でも、そうでない男性もいっぱいいます。
『自分だけ男が参加するのは恥ずかしい。』
『ママグループの輪に入っていけない。』

ある学校でずいぶん昔、授業参観とか、学校の行事に父親の参加が少ないので、
『父親参観日』を設けたら、ものすごくたくさんの父親が参加してくれた時がありました。
みんな気持ちはあるんです。
ほんの少し背中を押してもらえればいいんです。
誰か一緒に取り組んでくれる人がいれば始めやすいんです。

三重県のあるこども支援センターが父親を対象として子育て広場『サタパパ広場』を始めたニュースがありました。
記事にあるように、単に子育てに関わるだけでなく、家族や会社以外の新しい人間関係が広がると思うととても良い取り組みに思います。

ただ、前述の父親参観、保護者から「父親がいない子がかわいそう、父親がいない家庭は参加できないのか」といった苦情もあったようです。
母親対象のものに目くじらをたてる方はあまりいないのに、何で男性対象だと目の敵のようにする方がいるのか不思議です。
どうして、そういう取り組みをするように考えたのか、その趣旨を理解してもらえば特に問題はないと思うんですけどね。
私の考えが偏っているのでしょうか?  …難しい世の中になりましたね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
お父さんの背中をポン!と押す方法を考える。

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Posted at 22:30 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.04.17

「犬と少年」…さようならモニカ(兵藤ゆきさん)

 前に兵藤ゆきさんの「犬と少年」から、兄弟がそれぞれの道を歩み始める様子を紹介しました。
とても素敵な成長を見せている兄弟がどのように育ったのか、以前の記事からヒントを探してモニカが兄弟の家に来ることになった頃の様子をみてみました。



モニカはラブラドールレトリバー、訓練所の所長さんが所有者です。
弟くんがとても可愛がっている姿を見て、所長さんは思わず競技会への出場を勧めたのですが、
規則で弟くんの家の所有にならないと競技会に出れないのです。

所長さんも、弟くんも弟くんの家の所有になることを望んでいます。
そして、実はお父さんもお母さんも同じことを望んでいました。

すごいなぁと思ったのはそこからの両親の対応です。
全員の考えが同じなのに、すぐに話を切り出していないんです。

『お父さんとお母さんは、まずは弟くんの気持ちが一番だなあと思っていた。
こちらから話を持ち出すより、モニカがいなくなって弟くんがどんな気持ちになり、どんなふうにしたいのか自分から言い出すのを待ったほうがいいかなあと思っていた。』…とあります。

そこには結論を急がない姿がありました。
子どもの考えを尊重するために、子どもの体験とそれに伴う気持ちの移り変わりを体験させ、
その上で、自分で言い出すのを待つことにしたのです。

そして、本人が言い出したときには、あっさりと認めています。
しかもお兄ちゃんの受験に配慮することを忘れずに…。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
先回りせずに、子どもにきちんと体験させる。

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Posted at 23:16 | 親の心得 | COM(1) | TB(0) |
2009.04.16

競争ではなく、貢献できる人に

 教師はがんじがらめに縛られた中で、情熱を無くし、人間味を忘れ、
子どもは自分さえよければ、と考える… これからそんな世の中になるというのだろうか。



記事の表題に「いい子」が荒れ始めた、とありますが、成績優秀=いい子 ではありません。
でも、成績順に並べられる塾に通い、中学受験というプレッシャーの中で確かに気持ちまで荒む子がいるのは理解できます。

でも、6年生が1年生相手に鉄の棒を振りまわし、消火器をぶちまけて、それで有名私立中学校に進学するという記事に何となく釈然としない気持ちになりました。
鉄の棒を振りまわされた1年生の恐怖心を理解できない人間に何が出来るというのでしょう。
それで、何食わぬ顔をして勉強し、有名高校、有名大学と進むのでしょうか。
そしてその先… と考えると何だか悲しくなります。

一方、かなり無理を強いられている教師もいるんだなと、記事を見てびっくりしました。
そんな状況の中では決して人間味のある教師と子どものふれあいは期待できないですね。
子どもの状況と先生の状況が妙に呼応します。

せめて自分の子くらいは…と言うと自分さえ良ければという考えと同じでしょうか?
いや、せめて自分の子くらいは、自分のことだけしか考えないような人間ではなく、
ちょっとしたことでもいいから人の役に立てる人間、人に貢献できる人間になってほしいと思います。

永い間にはつじつまがあうと思っています。
でも、神様というものがもしいるなら、偉大な力というものがあるなら…
あまりひどい状況になる前に気付かせてやってほしいと思います。

また、請われたら引き受ける寛容な気持ちをもったり、
人の気持ちに寄り添おうとするような人には何かいいことがたくさんあるといいですね。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
自分さえ良ければという考えを捨てる

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Posted at 21:30 | 豊かな心 | COM(10) | TB(0) |
2009.04.15

当然と思う気持ちの落とし穴

 赤ちゃんが産まれる時に『健康に生まれてくれさえすれば』と思うお母さん、お父さんは多いと思います。
そして、それが当たり前のことになると早くハイハイができるようにと願うわけです。
親として子供の成長を願わない人はいないでしょうから当然です。



よく言われる「這えば立て、立てば歩けの親心」ということになりましょうか。
成長を願う気持ちは尊いものだと思いますが、
今の状態を当然のことだと思ってどんどん望んでいくところに落とし穴があります。

たとえば、我が子の成長が少し遅れると焦りが生じたり、
今までできていたことができなくなると落胆したり…。

さて、当然と考えやすいものにどんなものがあるでしょう。
まず挙げられるのが、空気、水、太陽の光…
これらのどれが欠けても私たちは生きることさえできなくなってしまいます。
ところが、毎日、空気や水や太陽の光に感謝する人がどれくらいいるでしょうか。
ほとんどの人は当然だと思っているのではないでしょうか。

身近なところでは家族、
元気に走り回る子、家事を一切やってのける母、毎日仕事に奮闘する父。
それらは当然のことではなく、家族にとってかけがえのない大切なもの。
さらに、子どもも母親も父親もその存在自体が当然ではなく、かけがえのない大切なものです。
それらを意識し、感謝しつつ、さらに豊かな生活を目指していきたいものです。

日経新聞のコラムに“感謝の気持ちを忘れた家族”についてのお話がありました。
考えてみるとどこにでもありそうなお話です。
でも、この家族はとても良い展開をしています。
ポイントは
・全員でカウンセリングを受けるという、とても理解ある家族であること。
・子どもがある程度成長していて皆が総合的に理解していること。
・カウンセラーの提案を素直に家族全員で実践したこと。
・母親が自分の城だと家事に固執せずに、家族を信頼し任せたこと。

できればカウンセリングを受けるところまで追いつめられないうちに気付きたいものです。
できれば、日頃からお互いに何ごとも当然と受けとめないで、感謝の気持ちをもちたいものです。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
当然のものは何一つない、すべてに感謝する。

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Posted at 22:22 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.04.14

不登校高校生の学習支援

 不登校は本人の責任…今ではそう思う方も少なくなってきていると思いますが、
小中学校の不登校生に比べてまだまだ支援の少ない高校。
その高校にも支援の制度が少しずつ広がっていきそうです。

019.jpg

記事によると、在宅でメールを活用したり、先生と連絡しあって学習を進めた場合、
約半分の36単位まで認められることになりそうです。
ただ、事前に実施計画を立て、文科省の指定を受ける必要がありますので
一気に全部の高校で実施されるわけではありません。
少しずつ拡充していくことになるでしょう。

文科省自身も『在宅学習が安易な単位認定につながり不登校を助長することがないよう』と
言っているように、そこは注意を払う必要があると思います。
あくまでも救済対象の生徒は『行きたくても行けない』状況の生徒であり、
怠学傾向の生徒ではないのですから…

そこの線引きは言葉で言うほど容易ではないと思います。
各校の工夫が必要だろうし、
不登校生の意欲も大切だと思います。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
社会の動きをつかみ、我が子に当てはめて考えてみる。

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2009.04.13

小学生に付けたい学びの基礎

 勉強だけをしている子どもは、伸びない。
人とつながり、社会を作ろうとする力が子どもの学ぶ意欲と本物の学力を育てる。
今日は日経Kids+の記事から…


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「勉強! 勉強!」ばかり言っても子どもは勉強しないとわかっている。
勉強だけをしていればいいなんて思ってもいない。
…きっと多くの親御さんの思いでしょう。

思っていても、いざ何か手伝いをしてもらいたい時に「勉強しているから」と言われると、
「勉強しているならいいよ」となってしまうことがあります。
また、勉強はどうしても教科書を中心とした勉強であって、
家庭生活におけるひとつひとつのことが意味をもっているのだということにつながりにくいものです。

その気持ちに応えるかのように、わかりやすく解説してくれている部分があったので、取り上げてみました。
最後まで読んでみると、原点に戻ることができそうです。
それは私たちがいつも心の底で思っていることでもあります。

・子どもが何かを言ってきたときに面倒がらずに答えること。
・一緒に考えたり、遊んだりして、子どもをしっかりとかわいがること。
・子どもにたくさんの大人と触れ合う機会をつくること。
・子どもと大人が会話しながら共に汗を流す機会をつくること。

子どもの勉強を無理に促したり、、時間で管理したり、勉強しないことを責めたりするのではなく、
親としてやるべきことがあるようですね。

【ニュースに見つける子育てヒント】
学力を育てるために親がすべきことを考えてみる

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2009.04.12

子どもは親の〔思い〕の通りになる

 子どもは一人の独立した人格ですから、たとえ親でも思い通りに操ることはできません。
でも、親が何を大事にして、どう生きようとしているか、そういった思いは子どもに反映される場合が多いようです。これといった教育関係の記事が見つからなかったので、今日はBeneese教育情報サイトのしばらく前の掲載内容を取り上げてみました。
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『勉強しなさい!』と口うるさく言うご家庭のお子さんはたいてい勉強をしていません。
逆によく勉強している子のご家庭の方は『勉強しなさい』とあまり言わない場合が多いようです。

勉強しないから言う訳だし、勉強しているから言わなくても済むのかもしれません。まるで「卵が先か鶏が先か」のようですね。でも、家族が勉強しなさいと言う気質の家庭では勉強好きは育たないし、勉強する子の親は子どもに言う前に自分でしています。なぜなら、勉強を大切だ、あるいは楽しいと思っているからです。

これを私たち大人は「仕事」に置き換えてみるとわかりやすいかもしれません。
自分はしていないのに「仕事をしろ!」「もっと働け!」と言う社長がいる会社と、
社長がおもしろさや充実感を感じながら、仕事に没頭している会社。
どちらの社員が働くことでしょう。

さすが、コーチング専門の方のお話はとてもわかりやすいですので是非お読みください。

【ニュースに見つける子育てヒント】
親は常に子どものモデルでいる


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Posted at 21:06 | 親の心得 | COM(9) | TB(0) |
2009.04.11

『英才教育ではなく自立を支援』

 親であれば誰もが子どもの幸せを願うもの。
ところが、親はいつのまにか思いと違う行動をしてしまうことがあります。。
新聞に掲載された相談内容なのですが、親の心得として大事な点に触れていると思い取り上げました。


023.jpg

相談者は父親、「子どもにスポーツをする前向きに努力する子になってほしい」と思っています。
でも、回答者は、「スポーツが苦手だからといって前向きでなく、努力しない子とは限りません」とスパッと言います。

私もスポーツはいいなぁと思うもののそれほど得意なものもないので、夢中になることはありませんでした。そういう人間なので、いかに世間一般の人のスポーツ崇拝が強いかを身を以て知ってきました。

さらに、回答者は「次男がサッカーに夢中になっているのは、お父さんがそういう姿を見せると喜ぶからかもしれない」と続けます。
なかなか、鋭い視点をもった回答者だと思いました。

最後にいう言葉 『親の役割は子どもに自分の人生を、自分の足で歩んでいけるように、応援、支援してあげることであり、「英才教育」などを押しつけることではないと思います。』…が印象的です。

私たちは子どもの将来の幸せを願うがあまり、自分の経験や自分の考えに照らして子どもを誘導しようとしがちです。それが偶然子どもの考えや気持ちと合えば幸せですが、異なっていたら不幸を呼び寄せてしまいます。
子どもの考えや気持ちを尊重したいものだとあらためて思いました。それは子どもの我がままを通すということとは違うでしょう。

【ニュースに見つける子育てヒント】
子どもに自分の人生を自分の足で歩んでいけるように応援する。

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2009.04.10

ネット利用の責任は子ども?

 ネット利用の責任は子どもがとれるのかなぁ
PCや携帯を与えているのは親だし…


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インターネットの利用に関する国際調査の結果が示されました。
記事によると日本の親の40%がネット利用の責任は子どもが持つべきと考えているようです。

責任とは辞書によれば『自分のした事の結果について責めを負うこと。
特に、失敗や損失による責めを負うこと』とあります。

ネット利用の失敗や損失には次のようなものが考えられます。
加害側では、掲示板等への誹謗中傷の書き込みによる人権侵害。
他の人のIDやパスワードを不正に利用することによって与える損害。
ウィルスを他にまき散らし、与える損害。

一方、被害側では、掲示板等への誹謗中傷の書き込みによる被害。
ID・パスの不正利用による被害やウィルス感染の被害。
事件に巻き込まれての被害。

さて、これらの責任を『これはあなたの責任だから、自分で解決しなさい』と言えるでしょうか。

調査によると、親が許可していない子どものネット利用の発見率はわずか3%、
またそのことで子どもをしかった経験があるのも12%といずれも調査国の中で低いようです。
さらに、子どもと安全なネット利用について話し合っている親も12カ国中最低の22%です。

ネット利用の時間は親が考える時間の倍以上ということですから、
この機会にもう一度考えてみたいものです。

ニュースに見つける子育てヒント】
子どもには、責任をとれる範囲で任せる。

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Posted at 12:49 | 親の心得 | COM(10) | TB(0) |
2009.04.08

夜更かしは発達遅れる?

 睡眠はある種、パターン化される。
就寝が一旦遅くなった子を早い時間に寝せるのはなかなか難しい。
でも、夜更かしが発達に影響されるとなれば、ちょっと真剣に取り組みたい。


017.jpg

これは、 きばっ太姉ちゃん  さんのブログから情報をいただきました。

深夜の時間帯に成長ホルモンの分泌がさかんになることから、
極端に遅い就寝は成長を妨げることになる…これは今までもよく聞いたお話です。
また、幼少時は神経系の発達期とも言われていました。

ただ、この記事にはビックリしました。
それによると、平日寝る時刻が夜10時より遅い場合、1時間遅くなるとごに、
発達に問題のある幼児の割合が約3倍ずつ増えたといいます。

『いくら言っても寝ないから…』
『私たちも夜遅くまで起きているので…』
そんなことを言っていないで、どうすればきちんとした生活リズムにできるか考えたいですね。

記事の情報は、 きばっ太姉ちゃん  さんのブログから情報をいただいたのですが、
そのブログにきばっ太姉ちゃん家の『早寝大作戦』の様子が書かれています。


『目指せ10時前就寝!!(`・д´・)ノ-☆  やるのよHaHa! ( ‘д‘)彡☆))Д´)

ということで、夜やること(夕食、お風呂などなど)をすべて1時間早くしてみました。
6時から行う夕食作りを5時にして、お風呂を6時半、夕食を7時。
すると、8時にはすべて終わってしまった…(A゜∇゜)

いつもは、その後ビデオ見よーとかなるんですが、なんと
TiTiがグッジョブ!!(oб-б)b
絵本を読み、お相撲さんごっこまで・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ!
そしてお布団に入ったのは9時すぎ、10時前には寝てしまいました!!

\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!
・・・っていうか、やっぱり親しだいなんですよね・・・。
ついつい、自分たちの都合に合わせていたことを再認識。ヾ(_ _。)ハンセイ…です。』



とっても楽しいブログですが、ご夫婦お二人の連携が見事です。
特に、TiTi(旦那様)の活躍が光りますね。

早く寝かせようとすると、指示したり、強制したり、怒ったり…といったパターンが考えられますが、
絵本読みと、お相撲さんごっこ……さすがですね。

【ニュースに見つける子育てヒント】
早寝は子ども心を満たしてから


*ニュースに見つける…というより 今回はきばっ太姉ちゃん家に見つけたヒントでした。

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2009.04.07

子どもと育つ

 タレントのゴリさん、テレビで見る彼とはまた違った家庭の顔。
  彼の日々の姿に学ぶことも多いけど、
  一番いいなぁと思うのは子育てを楽しみ、子育てを通じた自分の変化を楽しんでいること。


013.jpg 
踊子草 : ルナルナさんから名前を教えていただきました


◎ゴリさんのすごいところ。
・毎日のように飲んでいた彼が、月に1,2回になり空いた時間は子どもと過ごすためすぐ帰ること。
・子どもをギュって抱きしめる。スキンシップを大事にし、怒った後もギュって抱きしめること。
・子育てを通じていろんな気づきをしている。たとえばみんなの協力で生きている実感とか。
・やらなかったのは出産くらいと言えるほど子育てに関わっていること。

やはりこの中で一番に挙げたいのは、表題にもあるとおり、子育てに関わる中で、
子どもとともに自分も育っていることを“感謝”の気持ちで実感していること。
だから、子どもにも『人から必要とされる人間になってほしい』と願っている。

“よく人の迷惑にならないように”とか“自分のことは自分で”という言葉を聞く。
人に危害を加えたり、迷惑をかけるよりはかけない方がいい。
でも、私たちは大なり小なり多くの方のお陰で生きている。
言い方を変えれば、どんな生き方をしても、結局はたくさんの人に迷惑をかけているということである。

だから、“人に迷惑をかけない”生き方では、結局お世話になる方が多い。
人の役にたつ部分をもってはじめてバランスがとれるとも言える。
だから、“人に迷惑をかけない”ではなく“人から必要とされる人間に…”ということなのだろう。

“貢献”などと大げさに考える必要はない。
ただ、人から必要とされる生き方ってとても大切だと思った。

【ニュースに見つける子育てヒント】
子育てを通じて自分が育っていることに感謝の気持ちをもつ。


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Posted at 21:13 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.04.06

まかせることも大切

 ものごとは結局自分の思いの通りになっているのかもしれない。
私じゃなきゃだめなの…と思っていれば、人はあなたに任せっきりになるし、
ダメな夫と思っていれば、その通りのダメな夫になってしまう。


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以前も取り上げた“ももせいずみさん”のエッセイがありました。
小さい子どもを思いきって夫に任せて出かけたら、家はぐちゃぐちゃで食事はカップ麺、
「もう頼まない!」と言うお母さんに『あらあらもったいない』と言います。

そう、私ももったいないと思います。
最初からできなくて当たり前。
それを『何食べさせたの!』『この部屋どうすんの!』と怒って自分一人で片づけたら最悪。

ももせさんが言うように、親子で片づければいいんだし、「カップ麺が食べれて良かったね!おいしかった?」
と笑顔で話しかければいい。
そして、子どもに一番楽しかったことを聞いて、
「さすが、お父さんだね!それは楽しかったね!」と良いところを取り上げればいい。

きっと少しずつ、少しずつ旦那さんも上手になるし、子どもの世界も広がります。
自分のやり方のこだわりを開放すれば、もっと楽になるのかもしれません。

『子どもがもう一人増えるなんてとんでもない』と思う方は、
いつまでも自分一人で頑張ればいいんですけどね。

これを読んでくださる方は、きっと上手に夫を操っていることでしょう(笑)
是非、そのお話を一人で頑張っている人に伝えてください。

【ニュースに見つける子育てヒント】
人に任せることを楽しむ


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Posted at 21:00 | 親の心得 | COM(9) | TB(0) |
2009.04.05

子どもの気持ちに寄り添う

 親は子どもの成長や子どもの幸せを願い、いろんなことをします。
でも、それが必ずしも子どもの成長や子どもの幸せに結び付かないことがあります。
大切なのは子どもの思いであって、親の思いではありません。
そして、子どもの思いを大切にすることは、決して子どもにわがままをさせることではありません。


015.jpg

二男がまだ幼かった頃、家族4人で東京ディズニーランドに行ったことがあります。
仕事柄、修学旅行の引率で何度も行っていたので、何が面白そうか、どう動くと効率的かなどはある程度知っていました。
「まずあれに乗ろう」「次はこれ」「これが楽しいよ」…そう言いながらたくさんのアトラクションをまわりました。

当時小学生だった長男はとても喜んでくれました。でも、二男は幼かったので暗いところが怖いんです。それを「大丈夫だよ」と言って半ば強引に連れまわしました。

それから数年後、友人と子どもたちで東京ディズニーランドに行く機会がありました。
友人の子と長男は同級生なので、二人で自由にまわらせました。残るは友人と二男と私。
どうしていたと思いますか?
実は3人でほとんどベンチに座っていました。二男はハトにポップコーンをやったり、時々スズメがそこへ来てポップコーンを食べているのを1日見ていました。いろんなアトラクションに誘っても動こうとはしませんでした。

以前、嫌がる二男を強引に連れ回し、さらに暗いところを怖がらせ、そういったアトラクションに抵抗を持たせたのが私だったことはその時はすでにわかっていました。
だから、誘って動かない二男を強引に連れ回すことを、この時はしませんでした。

楽しかったのかどうかはわかりません。本当は東京ディズニーランドまで来たくなかったのかもしれません。でも、少なくても数年前のように彼を強引に動かすことをしないで、彼のしたいようにさせたことは良かったと思っています。帰りの車の中で「スズメ可愛かったね」そんな話もできました。
1日ベンチに付き合ってくれた友人にも心から感謝しています。

日本経済新聞のコラムに渡辺正行さんのエッセイが載っていました。娘を自分の思いのままに連れ回した気持ちから、娘の気持ちのままに動こうとする心の変化が似ているなぁと思いました。

子どもの気持ちのままにしようとする行為は決して子どもの言いなりになったり、わがままを聞くことではありません。経済的にゆとりがある彼がまだ使える自転車を我慢させたことからもそれがわかります。
『娘だから、いずれ嫌われる時期が来ることを覚悟している』と言いながら、娘さんの気持ちに寄り添うようにしている渡辺さんにエールをおくりたいと思います。

【ニュースに見つける子育てヒント】
子どもを喜ばせたいのか、自分が満足したいのか振り返ってみる。


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Posted at 23:58 | 親の心得 | COM(7) | TB(0) |
2009.04.04

子どもの自信は親が作ってあげる

 『何回言ったらわかるの!』『ダメでしょ』『こんなこともできないの?』
否定的な言葉を毎日毎日かけられていたらどうなるだろう。
『すごい!』『こんなこともできるようになったの?』『ありがとう』『ほんと、助かるわ』
肯定的な言葉を毎日かけられて育てられたらどうなるだろう。



大学生を対象にした調査結果が掲載されていました。
それによると「仕事を通じて社会に貢献することは大切」と考える学生が84%いました。
また、もっとも基本とも言える授業への出席率や課題の達成率はともに87%と高率です。

しかし、『日本は努力すれば報われる社会だ』と肯定的にとらえる学生は43%だけで、
『過去の失敗を気にする方』が73%、
『自分は何ごとにおいても積極的』は39%で自信のなさが見え隠れしていると指摘されています。

大学生はすでに親元を離れて自立している人も多いと思います。

授業にはきちんと出るが、今一歩積極性に欠け、自分に対する自信がない…
これらのことについては、大学生になってからでは家族はあまり関われません。
仕事についてからではさらに関わる機会が少なくなってしまいます。
子どもがもっと小さいときに家庭で育ててあげられたらいいですね。

消極的に、控えめに取り組んでいればある程度うまくいくかもしれないし、失敗はしないかもしれない。
積極的にものごとに取り組むと、うまくいかないことが多いかもしれない。
でも、失敗したときにこれ見よがしに叱るのではなく、
失敗したときにこそ、勇気づけ、励ましてやる。
その小さな積み重ねが、やがて自分に対する大きな自信に結び付いていくような気がします。

【ニュースに見つける子育てヒント】
言うとおりにさせるのではなく、自分で考えて挑戦する気持ちを育てる。


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2009.04.03

子どもの気持ちや悩みを受けとめる

 子どもの幸せを思えばこそ、言いたいことがたくさんある。
子どものことが心配だから、つい手を差し伸べたくなる。
でも、言う前に、手を出す前に親がやるべきことがある。
それはまずありのままを受けとめること。



日頃、ブログを通じていろいろな示唆をいただく方に『海のいるかさん』がいます。
ご自分の子育てを振り返り、ご長男さんに譲れないところは毅然とした態度をとりながらも、
甘えさせるところはたっぷりと甘えさせていらっしゃるということ、
親のあり方を謙虚に振り返り、勇気をもって実践されていることを私は心から尊敬しています。
海のいるかさんのブログです→→【母は強し!】

もうお一人、咲さん。
ものすごくお忙しいお仕事をされているのに、
お子さんと向かい合うときは
全身でお子さんの気持ちを受けとめていらっしゃいます。
誰もが疲れた自分を出しやすいものですが…
やはり咲さんも私の尊敬するお一人です。
咲さんのブログです→【ワーキングママの徒然☆】

〔お二人のブログともリンク先は関係した記事のところです。
  最新記事はそれぞれのブログのタイトルをクリックしてください。〕


お二人とも決して子どもを甘やかしているのではありません。
子ども扱いしているのでもありません。
その根底に
子どものありのままの気持ちを受けとめようとされる深い愛を私は感じます。

読売新聞の記事に『進入学、悩みと向き合う』『環境変化…話を聞こう』というのがありました。
まもなく新学期が始まります。
子どもの学校が始まる前に親としてのあり方をシュミレーションしておくのもいいのではないでしょうか。

親の必要以上の心配は子どもに伝染すると言いますから…

【ニュースに見つける子育てヒント】
子どもが自分で解決しようとする力を奪わない。

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Posted at 22:03 | 親の心得 | COM(8) | TB(0) |
2009.04.02

困らないようにするのか、困ったときのためにするのか。

 子どもが困らないように、いろんなことを教え、いろんなことができるようにするか。
それとも、子どもが困ったときにどうすればいいのかを教えるか…。
小学校に入るとき、中学校に入るとき、それから高校も… いったいどうなんでしょうね。



benesse教育情報サイトに
“入学準備シリーズ 小学校編・中学校編 入学月に保護者が気をつけたいこと”
というものがありました。

小学校では、ひらがなの読み書きや、漢字の読み書きを考える家庭が多いが、
入学してから学校の授業でしっかりと学習するので心配いらないとのこと。

中学校でも入学準備として、英語の学習を挙げる保護者が多いが、
これも入学前に英語に触れなければ授業についていけない、ということはないとのこと。
(実は教師にもよりますが、通常は大丈夫だと思います)

あとは、多少先行していたほうが伸び伸び学習できる子もいますし、
逆に塾などで先行学習をしているため、授業を真剣に受けず、かえって成果があがらない子もいます。


実は、小学校でも中学校でも、学校に慣れたり、友達ができて
ある程度安定した学校生活を送ることができるようになるまでに
とっても大事なことがあるんです。

それは“困ったことが起こったときにどうすればいいか”がわかること。
あるいは、“困ったことが起こったときに自分からアクションを起こせる”ことです。

先行して何かを学ばせることは塾や、家庭の中でできますが、
困ったことが起こったときの対処は、
むしろ、大勢の子どもの中で遊ぶ経験とか、
初めての場所で自分で何かをする体験とか、
親のいないところで一人で何かをする体験…
そういうものが威力を発揮します。

品川区が始めようとしている“幼・保と小1一貫教育”で集団で力を合わせる体験を盛り込む
なんてのはまさにそういうことなんでしょう。

【ニュースに見つける子育てヒント】
困らないための対策は無限にあるが、困ったときの対処法は身につければ万能。


↓前半記事はbenesse教育情報サイトより
  ↓後半記事は 読売新聞より続きを読む

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2009.04.01

我が家の家訓

 『ねぇ、私だけだよ持ってないの、だから買って!』
『そんなうるさいこと言うの、うちだけだよ!』
子どもが自分の我がままを通そうとするときの常とう文句です。
それに対して『よその家はよその家、うちはこうなの!』と自信をもって言えるでしょうか。



「うちはうち」、と心の中で思いながらも、
“いったいよその家はどれくらいのお小遣いをあげているんだろうか。”
“持っていないのが、うちの子だけだと可哀想だ。”
“人並みのことはしてあげたい。”
…こう思うのも親心であり、我が子への愛情の一面だとも思います。

ただ、これが過度に進んで、
“親が大切にしたいと思っていること”まであいまいになってしまってはもったいないと思います。
しばらく前の記事ですが、
“我が家の家訓”を通しているものを見つけ、あらためてそんなことを考えました。

『いつでもどこでも男を捨てられる女であれ』
『出来るだけたくさんの男と付き合え』
…10の家訓はちょっと過激ではありますが、
そこには娘に対する親の愛が溢れています。

学校などの公の場ではなかなか言えない言葉です。
それに、ひとつひとつ取り上げたときに、
それが本当にいいかどうかは人によって受け止め方が変わってくるでしょう。

でも、『うちはこうなの!』と言える信念をもっているって素敵だなぁと思いました。

【ニュースにみつける子育てヒント】
『うちはこうだから…』と子どもに言える信念をもつ。


10の家訓はこちらをご覧ください。続きを読む

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Posted at 23:59 | 親の心得 | COM(15) | TB(0) |
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