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2009.02.28

やっぱり義務は果たさなきゃ!

 たとえば、ある保護者が授業料や給食費を未納だったとして、
いったいその不足分はどうなるか知っていますか?



島根県立高校の数校で授業料などの未納があった場合、卒業証書を渡さないということがあり、
そのことについて島根県教委は配慮に欠けていたと改善の方向を打ち出したようです。
記事では、「卒業証書を人質にとったと言われても仕方のない対応」と書かれていました。

この流れでは今後同様の処置はおそらくできなくなるでしょうね。
でも、それによって未納者がゼロになることはありません。
むしろ、“これ幸い”と未納者がほくそ笑む姿が目に浮かびます。

実は、卒業時点で未納の保護者がその後、きちんと納める例は稀です。
卒業時点で未納のお金はそのまま踏み倒される危険が大きいんです。
そして、学校には会社で言えば損金に相当するような予算はまったくありません。
では、この未納金はどうなるでしょう?

私が知っている学校の例を挙げるなら…
①『PTA会計等から補填する。』
②『校長や教頭が自腹で補填する。』
③『他の生徒から集めた経費から補填する。』
つまり、①と③の場合は私たち一般の保護者が肩代わりしているんです。

本当に経済的に困っている場合は生活保護を受けたりすれば
子どもの教育費のかなりの部分は支給されます。
だから、未納者に同情は必要ない場合が多いです。
未納者は払えないんじゃなくて、払わないんです。

たとえば英会話スクールに行ったり、茶道を習ったりしている人が
学費や月謝を払わなければ、修了証とか免許などは普通もらえません。
それどころか習い続けることもできないでしょう。
それが世の中の道理ではないでしょうか。
権利ばかり主張して義務を果たさない人に対して今の社会はちょっと寛大すぎるかもしれません。
いいじゃないですかね、払わない人に卒業証書を渡さなくたって…。

私たちは必要によって声を出す必要があります。
『この学校では経費の未納者はいますか?』
『未納者がいた場合、最終的にその不足分はどうしますか?』
…こういった声が、不心得な一部の親に対するプレッシャーになるといいのですが…

【ニュースに見つける子育てヒント】
人として基本的に必要なことは親自身の行いで示す


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Posted at 21:45 | 親の心得 | COM(10) | TB(1) |
2009.02.26

子どもの携帯の使い方、やっぱり親が考えないと!

 みなさんのお子さんは携帯を持っていますか?
お子さんにねだられてから慌てて考えるのではなく
早めに考えて、携帯が元で親子のバトルにならないように考えましょうね。


文部科学省が子どもの携帯の使用実態について初の調査結果をまとめた。
それによると、掲示板で悪口を書かれるなどのトラブルを中高生の約7割が経験しているという。
また、携帯メールのやりとりが、中2で1日に30件以上の生徒が約3分の1もいること。
そして、携帯メールのやりとりの多い子は就寝時間が遅くなることなどが掲載されていた。

最近は“学校持ち込み”に比較的話題がいっているようだが、
いずれ多くの子どもたちが持つようになる、という前提で
どのようなことに気をつけていけばいいかを考える必要があるようだ。

言い換えれば、国が禁止するとか、学校に持ち込みができるとか、できないとか
そういうことばかりに意識がいき、
“それは良くない”とか“もう少しこうするべきだ”などと評論家のように語っても意味をもたないということだ。。

それより、目の前の我が子が
“ケータイ”などに大切な時間の多くを使うことにならないようにするにはどうしていけばいいのか。
フィルタリングをどうするのか。
自室でも使わせるのか。
家族のコミュニケーションをどうとっていくのか…

そういうことを考えていくようにしたい。

ニュースに見つける子育てヒント】
子どもがほしがるからと、無条件で携帯を買って持たせることは、子どもをダメにする。

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2009.02.25

勉強もしていないのに弱音をはく?

日本の中高校生の勉強時間は中国の中高校生のほぼ半分しかないという。
ところが“勉強がきつい”と感じている中高校生よりも多いという結果が記事に出ていた。



単純に他国と比較してそれを問題と考えるのは早計だ。
なぜなら、その国にはその国の文化や生活習慣があるから。

しかし、勉強時間は約10年前の調査の時より、中学生ではやく2時間も短くなっていることと、勉強時間は短いのに就寝時間は遅く、午前0時以降という日本の中学生が35%もいてビックリ。

そして、いちばん問題となるのは“自分はダメな人間だ”と考えている中学生が5割、高校生で6割もいて、他国を大きく引き離している点。

自己肯定感とか自己有用感はとても大切なもの。
これが低いと夢も生まれにくいし、頑張りもきかないことが多い。
これには教育制度とか、今の社会風潮など様々な要因が考えられると思う。
でも、私たち親がいくらそれに文句を言っても(しかるべき場があれば意見を言うことは重要だが)
制度や社会がすぐ変わるわけではない。

すぐにでも変えられるのは私たち親の態度と家庭生活。
この機会に我が子の様子をつかみ、一つでもいいから変えていきたいもの。

ニュースに見つける子育てヒント】
“ありがとう”“おはよう”といった感謝の言葉や、あいさつを家庭の中でも大切にする。


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2009.02.23

英語嫌いになっては逆効果

 『「やればやるほど英語嫌い」小学校英語活動に異論続々』という記事がありました。


日教組の教育研究集会での報告ですので、そのまま鵜呑みにはできません。
もう何年も前に日教組と文部科学省は敵対関係を解消して手を組みましたが、
中には文部科学省のすることに批判的な立場をとっている人は多いんです。

だからといって文部科学省が全面的にいいとも思っていません。
私は小学校の英語指導については、基本的には今までALTが“英語を楽しもう”
というスタンスでしてきた今までの活動を少しずつ充実させていく程度でいいと思っています。

なぜなら、小学校の先生は英語の指導を念頭においた勉強をしていないこと。
若い先生は大学時代に英語を学習した成果が蓄積されていると思いますが、
特に年輩の先生はまず本人に自信がないはずです。
本人に自信がないものに上手な指導は期待できません。

中学校では英語専門の教師が指導します。
それでも、生徒の興味関心をひきながら学力をつけていくのは容易ではありません。
小学校は専門の先生ではなく、全員の学級担任が指導するんです。
しかも、中には英語の自信のない人もいるでしょう。

小学生は塾に通っている子を除けば、初めて英語に接する子どもたちです。
その最初の指導に素人同然の先生があたるというのは無謀という気がするんです。

【ニュースに見つける子育てヒント】
“英語の学習は楽しいもの”それを一番大事にする。

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Posted at 23:30 | 学校・教師 | COM(8) | TB(0) |
2009.02.22

放課後無料補習の功罪

東京都大田区で新年度から放課後等に全小中学校の希望者を対象にした補習を無償で実施するという。

杉並区の和田中の夜スペは有名だが、それに触発されたのか、
学習塾と連携して補習をする学校が増えている中で、
希望者全員に無償で実施するというのはとてもいいことだと思う。
ただ、それができるのは財政が豊かな自治体に限られると思うと複雑な思いもある。

もう一つの考え。
それは、小学校であれば塾や補習じゃなく
友達と戸外で伸び伸びと遊んで豊かな心を育ててほしいというのが本音だ。
中学校であれば塾や補習じゃなく、
部活動など何かに打ち込んでほしい。
なぜなら、思いっきり遊ぶ体験も、思いっきり一つのスポーツなどに打ち込む体験も
それができる彼らの年代の特権だからだ。

もちろん、遊びや部活が唯一のものではないと思っている。
それぞれ自分の考えにそって、さまざまなものに取り組めばいい。
でも、先の“放課後無料補習”といった動きが増えてくると、
それに行くのが“当たり前”といった雰囲気になるのが怖い。

3つ目の考え。
それは、勉強は本来、学校という集団で学習した後は、
個人の場、つまり一人だけで取り組む“予習復習”で深めるのが理想だと思っている。
集団と個の往復でメリハリもでき、学習も深まる。
常に集団の中で、座っていれば、“教えてくれる”場だけの体験は
本当に勉強が好きになる子や、
勉強に集中できる子を育てにくくしているのではないかと思う。

【ニュースに見つける子育てヒント】
“教えてもらう学習”と“自分一人でする学習”の両方の良さを生かす

以下記事を紹介続きを読む

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Posted at 22:14 | 学校・教師 | COM(0) | TB(0) |
2009.02.21

子供を虐待から守る

虐待を受けた児童の保護を巡り、児童相談所の職員が保護者から暴言や暴力を受けるケースが急増しているという。


昨日紹介したように、虐待を疑い児童相談所に相談した件数が急増している。
その児童相談所が行う保護や、保護者への指導に対しての反発だ。

中には女児が施設を退所するかどうかの相談中に、「娘と一緒に暮らしたい」と言う母親を女児が拒否。職員が「(女児の)意思を尊重したい」と伝えると、母親は突如、机やドアをたたいて怒りをあらわにし、職員に殴りかかろうとした例なども紹介されている。

こんな親のところに、その児童を戻せる訳がない。
困ったものだ。

子供は親の思い通りには育たない。
親が静かにしてほしいときにも赤ちゃんは泣くし、
親が言うことに子供がすべて従う訳ではない。

ところが、自分の感情を上手にコントロールできない親の場合、
おそらく、そういった子供の思いを受けとめることは困難だと思う。
昔は大家族で、おじいちゃんやおばあちゃんが親のあり方を教えていたのかもしれない。
また、上手にクッション役になっていたのかもしれない。
さらに、地域がそれらを包み込んでいた。

それが核家族化が進み、
どうしていいのかわからない親は孤立して悩みを抱え込む恐れがある。
そしてそれを包み込む地域の教育力も弱まった。

結婚した若い人たち、
赤ちゃんをもった夫婦に
夫婦のあり方とか、子育てのあり方を組織的に指導する必要性が増しているのかもしれない。

【ニュースに見つける子育てヒント】
悩んだり困ったときには一人で抱え込まずに声を出そう。


以下、記事全文を紹介。
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Posted at 21:53 | その他 | COM(10) | TB(0) |
2009.02.20

子どもの様子を客観的に見る

児童相談所への虐待相談が増えているという。
2007年はその数4万件、2000年の2倍以上だ。
ところが、その中で学校からの相談件数は1万件に満たない。



子どもたちが家族以外と接するのが圧倒的に多い学校からの相談件数が少ないという印象だ。
それ故かどうかはわからないが、文部科学省が初めて教職員向けの教材を作成したという記事があった。

その中で、虐待を受けた子どもが学校でとる行動の特徴をあげている。
(1)教職員らに極端に甘え、ささいなことで攻撃的になる。
(2)暴行や暴言など家庭で親に受けたのと同じ行為を同級生に行う。
(3)落ち着いてものごとを考えられず学習内容が定着しない。
(4)万引きや火遊びを何度も繰り返す。

さて、4万件のうち1万件弱が学校からだとすると、
あとの相談は家族か、地域の人ということになる。
私たちの周りにはこういった様子を見せる子どもたちはいないだろうか。
また、我が子の様子はどうであろうか。

もちろん、自分で暴力を振るったり、世話をしないといった親は自覚があるだろうが、
無意識のうちに、虐待まではいかない、それに近い言動を私たちはしているかもしれない。

上記の行動の特徴を多少アレンジすると、
親自身へのチェックリストとしても活用できそうである。
(1)親に極端に甘え、ささいなことで攻撃的になる。
(2)まるで親がしているかのような、暴行や暴言などを兄弟姉妹にする。
(3)落ち着いてものごとを考えられず学習内容が定着しない。
(4)万引きや火遊びなど、親が困るようなことを何度も繰り返す。

【ニュースに見つける子育てヒント】
無意識に子どもに対してしていることを、時々自分で振り返える。

以下、記事を紹介します。続きを読む

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Posted at 22:42 | 親の心得 | COM(4) | TB(0) |
2009.02.19

地域が学校を動かす

 ちょっと前の記事ですが…
気になっていた記事がありますので触れたいと思います。


ある中学校で、数年前、学校支援組織の立ち上げの中心として関わったことがあります。
その学校にはPTAの他に後援会組織があって、主に資金的な支援をしていました。

一時荒れた時期もありましたが、その頃はとても落ち着いて
部活動などの成果も上がっていました。
ただ、地域の教育力、特に若い世代の家庭の教育力が低下しているのではないか、
といったことなどを背景に学校を取り巻く様々な組織が連携していく必要に迫られました。

そこで、その頃PTAや後援会の中心的な役割を果たしてきた人たちを中心に
学校職員、PTA、後援会、区長、市会議員、民生委員、公民館、そして生徒、
それぞれの代表者で構成した組織を作りました。

設立前は特に教育委員会が過敏に反応していましたが、
趣旨をよく説明して協力してもらいました。

先日、その中心的なメンバーが集まっているところに私も呼ばれました。
設立2年を経過し、そろそろアクションを起こしたいということでした。
そこで、新年度は保護者を対象に子育ての勉強会をすることになりました。
そういった取り組みを継続し、
「いずれは地域が学校人事についてお願いができるところまでいきたい!」
それが中心メンバーの願いです。

記事を見て、そういった地域コミュニティの取り組みがもうすでに始まっている。
そして、人事に対して意見を言う段階のところがあることに驚きました。

特定の保護者がクレーマーとなって学校や先生に余計な労力をかけさせるのは感心しません。
また、自分の地域だけが良ければそれでいいという発想も困ります。
でも、地域の教育がより良くなることを願う公式の会が
「うちの子どもたちには○○の面がかけているので、○○の力をもった先生を!」といった
お願いをすることはとてもいいと思います。

一旦採用されたら、指導力がどうであろうが、人間的にどうであろうが、
特別な問題を起こさなければ先生はクビにはなりません。
多くの先生は良識を持ち、真摯に向上しようと努力していると思いますが、
そうでない先生がいないわけではありません。
そういった先生がどこの地区からも歓迎されないんだという厳しい現実を味わうのも
より良い教育の実現のためには決して悪いことではないと思います。

【ニュースに見つける子育てヒント】
・愚痴や文句ではなく公式の場で意見を出す


以下、参照した記事を紹介します続きを読む

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Posted at 21:10 | 学校・教師 | COM(2) | TB(0) |
2009.02.18

イタリアのひきこもり急増

イタリアでひきこもりが急増しているそうだ。
それでも、“日本ほどではないが…”と記事にはある。
やっぱり、日本は世界の中でも多いのかな?



記事の中で“日本では厳しい学校制度、親の過剰な期待が一因”
とあるのは、ちょっと違うような気もする。
“イタリアでは学校で(友達)グループとの関係を築けない子の逃避が多い”とあるが、
むしろ、これと同じような面があるのではないか。

また、対策として
“子が小さい時から、共によく遊び、一緒にいて、時に外に一人で出し、自己評価の高い子に育てなければならない”
とあるのはそのまま参考になる。
いろんなことを通じて“自己評価の高い子”というのはやはり大事だと思う。

小学校や中学校の時に不登校やひきこもりを経験し、
その後はまったくそれとは無縁に生活している人がいる一方、
30~40歳くらいでひきこもりとなっている人もいる。
その要因はわからないが、
子どもの頃の不登校やひきこもりを
親や大人の力でコントロールして戻そうとした場合、
結局どこかに無理が出てくるような気がしてならない。

もちろん何も働きかけないわけではない。
でも、ゆっくりと本人の自己イメージを高め、
自分の力で脱することを目指すのがいいのではないかと思う。

【ニュースに見つける子育てヒント】
子どもの自己イメージを高める。
一緒の空間で共に過ごす時間を大切にする。

以下、記事全文紹介続きを読む

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2009.02.17

大切なことは声に出す!

ある中学校の卒業式で親の写真撮影を禁止したそうな。
個人情報保護を前面に出して、
“他の子も写る”ことから“写るのが嫌な子どももいるかもしれない”ということである。



ほんと、難しい世の中ですね。
一部の親が嫌だと言えば、多くの親が望んでもできなくなってしまう。
そうそう、“能天気さん”のブログに入学する小学生全員に「肥後守」というナイフをプレゼントしたニュースに触れた記事がありました。
今はナイフやカッターを学校に持たせることを禁止しているところもあります。
「危ない」という親がいるんでしょうかね。
それとも事なかれ主義が学校に蔓延しているんでしょうか。

わたしが先日取り上げた“学級委員不在の学校”も人権団体のクレームがきっかけとのことですから、同じですね。

事なかれ主義で、大切なことや多くの親が本当に望んでいることをなくしていってはいけないです。
マナーが悪いのはともかく、
我が子の卒業式の写真さえ撮れないような学校、
そんな学校、寂しいですね。

【ニュースに見つける子育てヒント】
大切なことは無言ではなく、口に出す

以下、記事を紹介します。
続きを読む

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Posted at 23:59 | 学校・教師 | COM(0) | TB(0) |
2009.02.16

世の男性の皆様へ

 “思春期子育て”をテーマにしているブログですが、
考えを進めれば進めるほど、一番大切なのは私たち自身の考え方や生き方。
そして、次に大切なのは、“親と子の関係”以上に“夫婦の関係”だと思うようになってきました。

端的に言えば
『夫婦が仲良くて、仕事に一生懸命取り組んでいる家庭の子は健やかに育つ』のではないかと思っています。



ベネッセが『夫への愛情、出産1年後には低下』という調査結果を出しました。
男性の私としては、ちょっと立場が弱くなりそうな内容です。

ある雑誌に出ていた言葉です。
「楽しいから笑う」のではなく「笑うから楽しい」
「やる気が出たからやる」のではなく「やるからやる気が出る」
…なんとなくうなずけますよね。

これにならえば
男性が「妻の仕事や苦労を理解する」から「家事や育児にかかわる」のではなく
「家事や育児にかかわる」から「妻の仕事や苦労を理解する」のかもしれません。

世の男性の皆様! 家事や育児に積極的に関わりましょう!
奥さんの仕事や苦労を理解すれば、おのずと労いの言葉も出てくるでしょうし、
家族で過ごす時間も大切にすることでしょう。
そして、結果的に奥さんの愛情が増す! ということが期待できるかもしれません。

女性の皆様!
男は単純です。(少なくても私は単純です)
褒められたり、頼られると、ついやりたくなります。
うまくできないときに文句を言われたり、指示ばかりでは意欲が削がれます。
どうぞ、上手に旦那さんを“その気”にさせて、愛情溢れる家庭を作ってください。

【ニュースに見つける子育てヒント】
大切にしたい夫婦関係


以下、ベネッセの調査結果の載った記事を紹介します。続きを読む

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Posted at 22:22 | 親の心得 | COM(4) | TB(0) |
2009.02.15

本能を刺激するテレビゲーム

 二男(中2)の友達が我が家に集まることがある。
時によって人数は異なるが、だいたい4~8人くらい。
集まってもみんなで同じ遊びをするわけではない。
テレビゲームをする子、マンガ本を読む子、カードゲームをする子…
今どき多く見られる中学生の遊びそのままである。



ところで、根強い人気を保つテレビゲームの魅力はいったいどこにあるんだろう。
昔に比べると画像はリアルできれい。種類も豊富だし、機能も増えた。
でも、一番の魅力は昔ながらの囲碁や将棋と似ているのではないかと思う。

たとえば対戦ゲーム。
キャラクターの設定やアイテムの選択など最初に行う操作が意外に多い。
もちろんルールや操作方法も覚えなければならない。
それは将棋の駒の動かし方のルールを覚えるのと似ているかもしれない。

そして、対戦。
もちろんルールを覚えただけではなかなか勝てない。
勝てないうちは使用できるアイテムも限られていたりする。
しかし、次第に上手になると使用できるアイテムも増えるし操作も自由自在だ。
そして、強くなると今まで遊べなかった次のステージに進むことができる。

友達との対戦では実力ははっきりと結果に表れる。
上手になればなるほど、友達に勝つことも増え、ステージが進み、さらに強くなる。

ちょっと借りてしてみたことがあるが、
まず最初の設定が結構手間だ。
そこで、子どもに設定を全部やってもらうことになるが、
いざゲーム開始となってもボタン操作が思うようにいかない。
結果は無惨で、そう簡単には勝てない。
二男を見ると、その親父の姿を見て、さも満足そうな様子。
そして、いつになく親切にやり方やコツを教えてくれる。

そう、テレビゲームの魅力はそこなのだ。
昔ながらのものと同じ、
“適度な難度をもつものに、挑戦し、苦労しながら覚えたり練習し、上達をすること”。
将棋や囲碁と異なるのは、
上達をする前に飽きて投げ出さないように、
巧みに成就感を味わわせる仕組みが随所に埋め込まれていること。
そして、一人でもコンピュータ相手の仮想の対戦ができることであろうか。

子どもが小さい頃は、
忙しい家事の合間に子どもの相手をするより、
子どもが飽きずに“いい子”にゲームをしているほうが“都合がいい”ことがある。
でも、簡単に『ゲームでもしていなさい!』という言葉を掛けると、
子どもはたちまちゲームのもつ魅力に引き込まれてしまうかもしれない。
なぜなら、ゲームソフトの開発には、1タイトルで数千万円、
Wiiのソフトだと数億円かかると言われている。
これだけの巨費を投じて子どもが飽きないように、
途中で投げ出さないように、あらゆる工夫がされているのだから。

ある地方紙の“相談欄”にゲームに熱中する子の親の投稿と回答があった。

【ニュースに見つける子育てヒント】
子どもと向き合って話をし、一緒に遊び、多様な生活体験をさせよう。

以下、その相談記事を引用続きを読む

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2009.02.14

強みを見つける 弱みを強みに変える

 自分のことを自分がよく知っていると思ったら大きな勘違い。
意外と自分のことにはわからないことが多く、
人のことは、良いところも悪いところも気がつくものだ。
特に良いところよりも悪いところについ目がいってしまう人が多いのではないだろうか。



それが親子だと家庭の中は険悪になるし、
子どもを存分に伸ばしてあげることはできない。
「ぐずぐずしてないで早くしなさい!」「忘れ物はないの?ほんとにあんたは忘れっぽいんだから」「ほんと落ち着きがない子だねぇ」「何回言ったら覚えられるの?頭悪いんじゃない?」
…こう言われ続けて伸びる子はいないだろう。

子どもに「勉強しろ!」と言うより
子どもに「やさしい子になりなさい!」と指示するより、
子どもの“強み”“良いところ”を見つけてあげる方が子どもを伸ばすことにつながりそうだ。

「あなたは本当にやさしい子だね」「良く気がついたね、ほんと機転が利くね、あなたは」「覚えていてくれたんだ、頼りになるよ!」 …と。

そして、記事にあるように、一見“弱み”“悪いところ”に思えるようなことを、発想を転換して強みとして気付かせることができたら素晴らしい。

落ち着きがない<俊敏だ  協調性がない<自分の信念がある  すべて遅れている<大器晩成  忘れっぽい<クヨクヨしないプラス志向  …といったように。  

子どもの目線で語ることは大切だけど、
子どもと同じ土俵で戦ってはいけない。
親の立場で子どもをコントロールするのではなく、
親の目線で子どもを理解し、広い懐で子どもを育てたいものだ。

『ニュースに見つける子育てヒント』
子どもの弱みを強みに変える発想の転換をする。

新聞記事を掲載します。続きを読む

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2009.02.13

平等? 人権?

 “小学校に「学級委員長」不在の鳥取県、20年ぶり復活へ”という記事を以前紹介しました。
しかし、ニュースは報道するメディアによってその内容はやや異なります。
このことについて、少し踏み込んだ記事があったので再度取り上げました。



それによると、
人権団体などから
「委員長になれなかった子供が傷つく」
「自分にはできないと劣等感が生まれる」などの抗議があり、
自粛が全県に広がったためだといいます。

どういう人権団体かわかりませんが、
平等とか、人権といったものに対して
その程度の認識しかない人がよく“人権団体”を標榜すると、驚きました。

ただ、今回鳥取県で唯一1校この春から復活させるところの教育委員会は
“横並びで生徒は「誰かしてくれるだろう」と考え社会性、自主性が育たない”
“人権団体とも交渉し「苦情は受け付けない」と突っぱねた”そうです。

今どきの教育委員会としては何とも頼もしい限りです。

『ニュースに見つける子育てヒント』
何が正しいのかは、自分でしっかり考える。


以下記事を紹介します。続きを読む

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Posted at 21:40 | 学校・教師 | COM(2) | TB(0) |
2009.02.12

世界の子育て/カナダ

カナダの公用語が英語とフランス語だということ、
商品には英語とフランス語、両方の表記があるということ、
小学校には英語の学校、フランス語の学校、フランス語を第一言語としない人のためのフランス語の学校の三種類があること。
正直のところ、初めて知りました。



知ったと同時にそれはとてもたいへんなことだと思いました。
それに比べれば日本はとてもシンプルです。
小学校から英語を学習するとかいっても所詮は第二言語、
公用語が複数の国とは比較にならないでしょう。

記事の中に次の言葉があります。
“カナダの公立小学校で実施されているフレンチ・イマ-ジョン。
本人がどうしてもやりたいという気持ちになった時、
再び門戸が開かれているのはとても良い教育システムだと思います。”


システムが違うので比較することは馴染みませんが、
この、本人がどうしてもやりたいという気持ちになった時、再び門戸が開かれている
というのはとてもいいと思いました。
それに比べると、日本は
一度決まってしまうとなかなかそれを覆せないという側面があります。
だから、中学受験とか、中高一貫とか、エスカレータとか
一回頑張れば、その後がある程度保証されるところに人の関心が
向いているのではないでしょうか。
*もちろん、それだけの理由ではありませんが…

仮に、いつでも
あるいはいくつかの節目の時期に、
再度チャレンジできるシステムがもう少し充実していてもいいように感じます。

もっとも、学校だけでなく公務員、特に官僚などは
一回そのシステムに乗っかれば一生が保証される…
逆にある程度の年齢からの再チャレンジはなかなかできない、
などというところは、子どもの学校事情と合わせて日本の特徴かもしれませんが…。

記事に登場するカットリーナちゃんの親は
子どもに選ばせ、子どものやる気をもとに学校の変更をしています。

親の立場で考えたとき、
子どもを無理やりレールに乗せるのではなく
カットリーナちゃんの親のようにしていきたいものだと思いました。

以下記事を紹介します。
続きを読む

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Posted at 20:47 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.02.11

結婚のススメ

振り返ってみれば、それはいろいろなことがあったが、
結婚して、2人の子どもに恵まれて本当に良かったと思っている。
長年勤めた(安定した)仕事を辞めて
自分のしたいことに、今現在、チャレンジすることができる自分を幸せだと思うし、
それを良しとしてくれたカミさんに感謝している。


子どもが他の子をいじめて
(長期間にわたる陰湿な、あるいはグループで…といったものではなく、喧嘩に近いもの)
そのお宅に夫婦子連れで謝りに行ったことも1回ではない。
また、すべてに私たちの思い通りに育ってきたわけではない。

でも、2人ともバイタリティはあるし、
やさしく、思いやりもある。
そして、兄弟お互いが尊重し合っている。

どんな苦労があろうと、
家族がある幸せには代え難いと思っている。

さて、未婚者が増えていると言う。
確かに私のまわりでも、30歳や40歳で独身という人が結構いる。
結婚するかどうかは生き方の問題なので
いい悪いを言うつもりはない。

「男性は女性に『やさしさ』を求めるが、現実に自分を『やさしい』と思っている女性は少ない」
「女性は趣味において『上流志向(クラシック音楽を聞く、など)』だが、
男性はむしろ『下流志向(ゲーム、B級グルメなど)』なので話が合わない」
など、男女双方の要求がミスマッチを起こしている…

そんな記事が目を引いた。
確かにそういう雰囲気を感じることはある。

そう簡単に論じることはできない大きなテーマだと思うが、
私たち、子をもつ人間が
夫婦生活や家庭生活の辛さばかりを口に出すのではなく、
やりがいや、楽しい面をたくさん伝えてあげるのも大切だと思った。

それから、
私たちの子もいずれは独り立ちしていく。
独り立ちできる子を育てる重要性と
子どもたちが家庭を築く時には
私たちの今の家庭がモデルになることを心に留めておいきたい。

以下ちょっと長いですが、記事全文を紹介します。続きを読む

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Posted at 21:27 | その他 | COM(2) | TB(0) |
2009.02.10

部活動の人材バンク

我が家の長男が小学生の頃、クラブ活動がいくつかあり、
長男はその中の野球部に入った。



指導者は保護者の有志
ところが、指導者の子どもはみな野球経験があり、上手で常にレギュラー
人数も多かったので、長男を含めて初心者の子は満足な練習の機会ももらえなかった。
それどころか時には罵声を浴びせられ、
試合では、全員への差し入れまでレギュラー陣が独り占めするような場面もあった。
直接関係する保護者=指導者の弊害を強く感じたものだった。
長男は結局、中学校に進むと他の部活動に入った。

二男は小学校の時、サッカー部に入った。
こちらの指導者は町役場の職員を中心とした子どもとは関係ない有志
“この部はサッカーの選手の育成が目的ではありません。
サッカーを好きになってもらうのが一番のねらいです。”
そういう言葉からスタートした活動の内容は
長男の時の野球とは雲泥の差で、素晴らしいものだった。
まさに、最初の言葉の通りの内容であったし、
ただ遊んで楽しむというものではなく、
本格的な練習をベースにした内容だった。

二男は今、中学2年生、
現在、サッカー部の中核の一人となって
活躍できる場をいただいている。

都教委が部活動顧問の人材バンクを作るという。
とても良いことだと思う。
中学校の教師で部活動を一生懸命にしている人は本当にゆとりがない。
休むのは正月とお盆の数日という人もいる。
その教師にも家庭がある。
それに、部活動も大切ではあるが、
その膨大なエネルギーを
本来の学習や学校生活の指導に充ててほしいという気持ちもある。

もし、本当に部活動の指導力のある先生や
生きがいとして取り組んでいるような先生たちは
いっそ、その人材バンクに登録すればいいし、
その人たちが力を発揮できるシステムを作ればいい。

さて、ここで親の立場で考えてみよう。
当然だが、部活動は本人がその競技や内容が好きかどうかが一番大切。

次に、どういう指導者がしているのかも重要だ。
なぜなら、おなじソフトテニス部でも
指導者によって、遊びに近い楽しむテニスから
全国大会を目指すようなハードなテニスまであるからで、
おおよそ指導者によって決まってくる。

それから、あとは友達関係を考慮するくらいだろうか。
どうでしょう?
“どういう指導者”というの、結構抜けていませんでした?

さて、ちょっと長くなってしまいましたが、参考記事を紹介します。続きを読む

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Posted at 21:30 | その他 | COM(8) | TB(0) |
2009.02.09

不安な指導者では不安!

私は雪国生まれの雪国育ち。
子どもの頃からスキーには親しんできたので、
とりあえずどんな斜面でも滑れるし
どんな雪質でも楽しく滑ることができる。



若い頃は人を誘ってグループでよく行った。
当然、ほとんど初心者といった人を連れて行くことも多く、
そういう人たちにスキーを好きになってもらうよう教えたりもした。

経験則から…
たまたま雪質がいいときに連れて行った人は
すぐ上手に滑れるのでスキーが好き!となる確率が高い。
逆に雨の日に初滑りだった人は
誘っても二度と来てくれなかったりする。
最初の印象があとあとまで影響したものだ。

天気や雪質だけではない。
最初にあたる指導者が
いかに上手に指導するかがとても大きなポイントとなる。

さて、小学校の英語が今度の指導要領の改訂で必修となる。
その小学校の現場の約半数が英語の導入に不安だという。
さきほどのスキーで言うなら
まだ誰も滑ったことのないゲレンデを前にし、
2人のうち1人の指導者が指導に不安を感じている。
そこに子どもたちにスキーを習いに行かせるようなものだ。

未来の小学校の先生は英語指導をイメージして勉強してくる。
しかし、現在いる小学校の先生はそういった勉強をしてこない人たち。
中には英語が苦手だった先生もいるはずだ。
子どもたちが最初に英語を教えてもらう指導者としてはなんとも頼りない。

子どもは中学校に入るとき、
すでに勉強ができると思う子と、できないと思う子に分かれている。
その中にあって、スタートラインが一緒の英語はある意味貴重な教科だったのだ。
また、一説には母国語がきちんとできないうちの他言語の指導は母国語の習得にも弊害があるらしい。
文部科学省もずいぶん罪なことをしてくれたような気がする。

そうは言っても、すでに決まったことに文句を言っていても始まらない。
親はどう対処したらいいんだろう。

せめて最初に英語を習い始めたときの
テストの点数などにはおおらかでありたい。
点数をネタにして英語嫌いにしたり、劣等感を植え付けないことだ。

子どもがうれしそうに英文や単語を話してきたら
気持ちよく対応したいもの。
英語=楽しいもの
そういうイメージをもつだけでいいのかもしれない。
それさえあれば、力は中学校でつく!!
と私は思っている。

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Posted at 21:07 | 学校・教師 | COM(6) | TB(0) |
2009.02.09

『みんな同じ』の弊害

職業に貴賤はないと言う。
その通りだと思う。
ただ、違いはある。
労働時間の違い、肉体労働と頭脳労働の違い、内容の違い…



極端な言い方を恐れないなら、
社会を構成する人がみんな社長では経済は回らない。
雑用をこなす社員も必要なら、
その道のエキスパートも必要だ。

みんながそれぞれ自分の良さを発揮することがひとつの平等だと考えられる。 
そうであるなら、
いたずらに『みんな平等』という名の下に役割を明確にしないのは問題だ。

社長は社長といいう一つの役割でしかない。
そう、役割なのだ。

自分の子どもが小学生の時、運動会に行った。
その頃は(本人のプライドのために言うなら、今は痩せ気味の標準体型)肥満体型だった二男。
びっくりしたのは、運動会で我が子と一緒に走る子どもはほとんどが肥満体。
聞けば、優劣を付けないための配慮だと言う。
しかし、肥満体=デブの集団でビリなら全校でビリということで、かえって厳しいような気がする。

小学校で学級委員長を選出しないという話を聞いたことがある。
平等という意味をはき違えているような気がしていた。
鳥取県では20年にもわたって学級委員長を決めないでいたという。
正直驚いた。
学級委員長というのもひとつの役割であるということ、
それをしたから特別何が違うものではないと私は思う。
変に配慮して選出しない方が
学級委員長という存在を特別なものにしているような気もする。

そして、学級委員長を置かない学校が1校出たときに
それを“先進事例”としてならった学校という組織の弱さがかいま見られる。
先進事例を崇拝するのではなく、地に足をつけた取り組みを期待したい。

この動きに踏み切ったのは1校だけのようだが
他の学校もそれにならうのを期待したいものだ。

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Posted at 04:19 | 学校・教師 | COM(4) | TB(1) |
2009.02.07

ほんとは子どもは好奇心旺盛?

今の子どもは好奇心が薄くなった…とか
点数ばかり意識して…とか
子どもの理科離れ…とか


いろいろ言われていますが、
もしかしたら子どもが本来持っている好奇心に
昔と今で大きな違いはないのかもしれません。
むしろそういう状態を作っているのは大人かもしれない、そんな気がします。

学校ではいろんな仕事を抱え、
同僚とのコミュニケーションも少なくなった
ゆとりのない教師に教わっているわけです。
特に学級担任への負担は年を追うごとに増えていると言われます。
当然、たとえば理科の実験準備や屋外の活動などの
事前準備にかける時間が少なくなってくるでしょう。

また、家に帰れば親に勉強しろと言われ、
それどころか、夜も塾に行って
いわゆるフリーの自分の時間がずいぶん減っているのではないでしょうか。

こういう生活の中で、子どもたちが好奇心を表に出す場面や気持ちが
少なくなっていることは十分考えられます。

ほんとは、ゆとりのある教師のもとで
伸び伸びと好奇心を発揮できるといいと思います。

ほんとは、ゆとりのある家庭生活で
家族と話をしたり、
いろんなことに没頭できるような時間をもてるといいですね。
…なかなか現実には難しいと思いますが…

そんな中で見つけた記事。
専門的知識を持つ地元企業の社会人を、
理科の講師に招いて、
理科が暮らしにどう生かされているかを教えてもらう出前授業の記事です。

すべての教科に言えることだと思いますが、
特に理科は実生活にどう関係しているか、
どう生かされているかを知ることは貴重でしょう。

好奇心いっぱいの子どもたちの姿が目に浮かべます。

私たち親は
子どもを追い込んだり、目先の結果だけにとらわれないで、
是非子どもたちの好奇心の芽を育てたいものです。

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2009.02.06

携帯依存は怖い

今回は携帯の学校持ち込みではなく、
携帯依存のお話。



大人にとって便利なものは子どもにも便利。
まして、今の世の中、何があってもおかしくない世の中である。
子どもといつでも連絡が取れる携帯はとても便利な道具だと思う。
だから、ネットの接続を制限したり、通話相手を限定していれば
子どもに持たせることに問題はない。

ただ、いろんな話を聞くと
家で、友達とメールをしていて数時間も費やすとか
メールの返信がこないと不安でしょうがないとか
こうなるとやや“携帯依存”ということになる。

何も子どもだけでなく、
大人でも若者を中心に
携帯依存の人はいるだろう。

成人は一応自己責任、
でも、子どもについてはやはり親が責任を持ちたい。

そういった意味でいろんな調査結果を載せたこの記事はおもしろいと思った。
学力と携帯の相関関係は明白ではないが、
1日数時間も携帯に向かっているのでは
未来ある若者の時間の使い方としてはちょっと寂しい気がする。

この機会に大人がもう一度考えてみたい。

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2009.02.05

親ができること

“先生:生徒指導は今” という記事があった。
それによると、文部科学省の06年調査では、教師の約8割が仕事のやりがいを感じているということで頼もしい。



そんな中で小学校の荒れた高学年をいつも担当し、虚無感を感じていた先生が低学年を担当して教師の原点を見いだしている。

彼は、授業中は自由に発言させる。“子どもは思った時にしゃべりたい”からだという。
また、聞き合う姿勢を大切にする。だから、声が小さい子が口を開けば、みな耳をそばだてるようになった。
彼は言う。
 「~ねばならない」という考えにとらわれ、子どものメッセージを受け止めることを忘れていた。」

この記事を読んで、これは教師にとって必要なことであると共に、
私たち親にとっても大切なことだと思った。

また、別の小学校で学級崩壊で担任が休職した後を引き受けた教師は、
互いにランク付けしていじめる女児や、窓ガラスや壁を壊す男児を見て、一人では無理だと直感する。
そして彼は、保護者の飲み会を企画する。

言ってみればたかが飲み会である。
でも、そこで涙を流して話す親もいたようだ。
それほどコミュニケーションが不足しているのかもしれない。
飲み会が苦手な保護者もいるだろう。
飲み会はひとつの手段であって、他の形に変えることもできると思う。

親の誰もが健やかな子どもの成長を願っていることだろう。
そうであるなら、先生を孤立させないで
子どもたちを育てるという共通の目標に向かって協力したいものだ。
プライドの高い先生は上司や同僚には、なかなか相談できないらしいから…。

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Posted at 21:07 | 学校・教師 | COM(2) | TB(0) |
2009.02.04

話を聞く

「ねぇ お母さん!」
“今忙しいから後にして!”



子どもが思春期になった人から“子どもが何も話をしてくれない”といったことをよく聞く。
でも、意外と子どもが話しかけてきたときに先のような対応をしがちだ。

父母に話を聞いてもらえない子どもが、心に悩みを抱え、
将来を否定的にとらえる傾向にあるという調査結果の記事があった。
記事の内容だけでは
“発達や自立”に影響があるとまでは言い切れないような気がする。

しかし、親身になって話をきてくれるかどうかが
子どもの心理に大きな影響を与えることは確かだろう。

・子どもにしつこく聞かない。
・子どもの話をいちいち判断してコメントしない。
・話をしなくなった子どもを怒ったり批判しない。
こういったことは子どもに接する場合、基本におきたい。

それから、子どもが話しかけてきたときは、
・忙しくてもできるだけ一旦手を休めて子どもの目を見て話をする。
・どうしても手が離せないときは、後で聞くことにする。
*この場合も一旦目を見て話すことと、
後で…というのを忘れずにできるだけ早く声をかけることが大切だと思う。
そうしないと、「もういい!」となるかもしれない。

記事は下記の通り

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Posted at 22:20 | 親の心得 | COM(6) | TB(0) |
2009.02.03

国が押しつけることかなぁ

“携帯電話の使い方”“あいさつしよう”“手伝いしよう”


これらは文部科学省が道徳教育を充実させる取り組みの中で、
家庭や地域に呼びかけたいとしているものである。
他にも“読み書きそろばん・外遊び”
今はどの学校でもしていない(と思うが…)
そろばんを持ち出すあたりは何かピントはずれという感じ。
それ以外も、国が家庭などに呼びかけるような内容なのか疑問。

別に内容に反対しているわけではない。
外遊びは大切だし、読み書きも大切。
それにあいさつや手伝い…

でも、何も国に言われなくても
私たちはそれぞれの家庭でしっかりと取り組みたいものだ。

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Posted at 21:14 | その他 | COM(6) | TB(0) |
2009.02.02

生きてるだけで100点満点

記事を読んで、“「自分の大切さ」知ろう”“生まれてきた自分をほめて”といったキーワードが目に留まった。


子ども(大人もそうだと思うが)は多くの可能性に満ちている。
そして、存在そのものが尊い。
ところが、無頓着な大人の不用意な言葉で、子どもは自分の価値を過小評価しがちだ。
過小評価は自信喪失や自己否定につながりやすい。
また、それらによって多くの可能性の芽を摘んでしまうこともある。

神戸の事件をきっかけにして
助産師の有志の方たちが始めた出前講座が1000回を超えたという。
こういった粘り強い地道な取り組みの価値は大きい。
先のキーワードはその記事の中の言葉である。

もう一つのキーワード
“生きているだけで100点満点”

子どもだけでなく、病気になったり、命の危険がある時になって、人は初めて
“生きているだけで良いから…”と必死に願う。
その時になって生きていることがそもそも尊いことに気がつく場合も多いだろう。

親とすれば
生きていれば、より健康に
健康であれば、勉強もできて
勉強ができれば、人と仲良く、
あるいは人に貢献できるように…などとつい多くを願いがちだ。
願うことは決して悪いこととは思わないが、
命や健康を当然のこととするのではなく、
常に感謝の気持ちをもっていたいものだ。

そうすれば子どもへの過度な要求も多少は少なくなるかもしれない。
“あなたが生きているだけでお母さんやお父さんは幸せなんだよ”
こんな気持ちを大切にしたい。

以下記事を紹介
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Posted at 21:24 | 親の心得 | COM(5) | TB(0) |
2009.02.01

確かに今さらですが…

昨日に続き同じく携帯についてだが、新聞社によって多少とらえ方が違うと思い、連続して取り上げた。

朝日新聞では、すでにほとんど禁止をしている現場の冷ややかな反応を伝えているのと、
携帯電話やインターネットの使用で何らかのトラブルを経験している調査結果を掲載している点が新鮮だ。

また、「今求められているのは『禁止』でなく、安全な使い方を確実に子どもたちに身につけさせることだ」 と
私の思いと同じ考えが記事の根底に見えたので共感をもてた。

確かに学校に持ち込むことの是非はあるが、
子どもを通知とか法律といった縛りで規制するのではなく、
安全な使い方を身につけるにはどのような教育や方法が適切か、
といったことに論議の中心がいくといいなぁと思った。

いずれにせよ、親の考え方と、親が行う指導の重要性に何ら変わりがない。

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