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2013.05.27

誰だって認められたい

最初はだるそうにしていた少年たちだったが、徐々に熱くなっていくのが見ていてわかった。
好プレーに「ナイスサーブ!」などの声が飛ぶと、顔がほころんでいった。

わずか2行の文の中に大切なことが2つある。
1つは、だるそうにしているのは、動かないでいるためであり、動いているうちに体や心は活動的になるということ。
だから、「子どもが自分から動くのを待つ」とか「その気になったら…」と思っていては、いつまでも『その時』は来ない。

もう一つは、声をかけられて顔がほころんだということ。
人間誰もが人から認められたいと思っている。
まして、不登校や非行歴のある子どもは「人から認められた経験」が少ないのが一般的だ。

もっとも、わずか2行の文だが、これを実践するのは簡単ではない。
これは熊本での取り組みだ。
熊本は佐賀の取り組みを参考にしたようだ。

こうなる前に、学校や家庭で何かができなかったのかなぁ、そんなことを考えさせられる記事でありました。

記事の抜粋は「続きを読む」から

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2012.11.03

いじめと向き合う…支援チーム自ら指名


学校では、不登校の子が学校に戻ることができるように、チームを組むことが多いのですが、
実際は学級担任にほとんどの負担が行ってしまう場合が多いようです。

そんな中で子どもたちの中にサポートグループを作る取り組みはおもしろいですね。

何より、不登校の生徒本人がメンバーを指名しているのがいいし、
挙げられている事例では、自分のいじめに関わった生徒を、自ら指名しているケースは
この方法の未来を感じます。

記事は …続きを読む… から
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2010.09.01

課題の先延ばし

私の住むところに隣接している市が市内の小中学校を数年後にはすべて小中一貫校にするという。
連携とか併設ではなく、共通の校舎を利用する一貫校です。

私はすべての一貫校を否定するものではありません。
たとえば私立の一貫校で特徴ある教育を永年にわたって実践しているところもあるだろうし、
数ある中で公立の一貫校があってもいいと思います。

でも、市内全域の小中学校をすべて一貫校に(しかも校舎新築をして…)するのはとてもリスクが大きい。

そんな思いを持ちながらTVのニュースを観ていたら、
ちょうどそのニュースが流れ市長が語った。
「一貫校にする理由は中1ギャップをなくすことなんです」

そのときの私の心に浮かんだこと…
・政治家って怖い職業だな。
・私が関係しているところでなくて良かった。

そもそも中1ギャップはなぜ起こるのか?
実は昔から中1ギャップはあったんです。
小さな小学校で過ごしていた子どもたちが大きな中学校の大勢の中に放り込まれ、
教科担任制や部活動というそれまでに経験したことのないような環境の中で
さらに思春期という自分の中から劇的に変わることが重なり
大変な体験を皆してきたんです。

でも、多くの人はそれを乗り越えてきた。
…というより
幼いときから様々なハードルを乗り越えてきているから
ちょっと大きな中1というハードルも乗り越えられた。

ところが少子化が耐性のない子を育て
ちょっとしたことも問題にする風潮(単にモンスターペアレンツだけではなく…)が、
子どもから“困難なこと”が取り払ってしまうことになってしまったんです。

もちろんそんなに一言で語るほどことは単純ではありませんが、
そういう構図が根底にあることは間違いないでしょう。

さて、隣接する市の将来はどうなるでしょう?
市長の思惑が実現するなら、中1というハードルも取り払われ
さぞ立派な教育がなされると思います。

でも、もっと将来はどうか?
高校進学のときのギャップ
大学入試や就職のときのギャップ
一人暮らしをするようになったときのギャップ
結婚、出産、育児…

今後ギャップなんてたくさん出てくるんです。
だから中1ギャップはなくするのではなく、上手に越えさせてあげないとだめなんです。

今日の毎日新聞の記事にこんなのがありました。
“<母刺殺>21歳息子逮捕…殺人未遂容疑で 神奈川”

この事件の背景になにがあるかは知りません。
あるいは関係ないかもしれません。

でも、仕事に就いていないことを親に注意されて刺し殺すとは…
仕事にうまく就くことができないというハードルを上手に越えられなかったというのは間違いないでしょう。

【子どもに上手にハードルを越えさせる】…実践したいものですね。

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以下、その記事を載せておきます。


毎日新聞 8月31日(火)

 同居の母親を刺したとして、神奈川県警茅ケ崎署は31日、同県寒川町中瀬の無職、石井翔平容疑者(21)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。母親は搬送先の病院で死亡し、殺人容疑に切り替えて調べる。

 同署によると、31日午後5時55分ごろ、石井容疑者の弟(20)から119番があり、署員が駆け付けたところ、母で看護師、かおるさん(41)が台所で倒れており、近くでナイフを持っていた長男の石井容疑者が「自分がやりました」と話したため逮捕した。胸をナイフで数回刺したことを認めているという。一家は母と兄弟の3人暮らし。

 同署の調べに弟は、石井容疑者が仕事に就いていないことを母親から注意されることがあったと説明しているといい、事件の動機との関連を調べている。

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2010.07.25

骨太教育のススメ②

先日、骨太教育のススメのタイトルで書き始めました。
今日はその続きです。

ブログに書いた数日後に内閣府が“ひきこもり”の全国実態調査結果を明らかにしました。
新聞等で目にした方も多いと思いますが、
報道によれば、引きこもりが全校で70万人、将来ひきこもりになる可能性のある「親和群」が155万人と推計しています。

ひきこもりになったきっかけは④小中学校あるいは高校のときの不登校というのも11.9%あります。
でも、それ以上に多いのは
①職場になじめなかった 23.7%
②病気 23.7%
③就職活動がうまくいかなかった 20.3%
ということです。

小中学校の不登校はまだ様々な支援を受けるチャンスがあるのですが、
一旦学校を卒業してしまうとなかなか難しくなります。
もちろん、それにあわせた施策も始まったいますが、
今回の調査が初めてだったことでもおわかりのように、正確な実態すらつかんでいない状態です。

では一番大切なことは何か…。
それは、子育ての中で小さなハードルをたくさん作ってあげることです。
特に子どもが幼いときに、すべてのハードルを親が取り上げてしまわないことです。
良かれと思って子どもたちに必要以上に手を差し伸べることをやめることです。

つまりは骨太子育て…。

ひきこもりで一番多いのは30代の男性とのこと。
それらの人が身近にいらっしゃったら行政に相談してみましょう。
それらに対応するプログラムを用意してある自治体も増えてきました。
でもプログラムを用意しても実態をつかんでいないがために動けないという側面もあるようです。

子どもたちも含めて20代までなら骨太教育の効果はあると思います。
子どもが20代であればまだ両親も若いので手を差し伸べられます。
でも、やがて30代、40代となっていけば自分たちが老いてしまうんです。

そうなって、何もできなくなったときにはきっともう手遅れかもしれません。
まだ親が手を差し伸べられる状態のときに、少しずつハードル(壁)を作ってそれを乗り越えさせていく必要があると思うんです。




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2009.10.06

子どもは親に愛されたい

 私たち人間はみな人から愛されたい、人を愛したいと思っているのではないでしょうか。
子どもも同じ、みんな人から愛されたい、特に身近な親から愛されたいと思って当然ですよね。


IMG_0562_convert_20091002201741.jpg


読売新聞に埼玉県川口市で開かれた“不登校・引きこもり……家族の集い”についての
開催前と開催後の記事が載っていました。

「仕事中心の父親を受け入れられず、所有物のように扱われていると感じていた」
「何かにつけ2歳上の姉と比べられた」
「ゲームに没頭する長男を“なぜ学校へ行かない”と叱りつけ泥沼になった」
「子育ては妻任せだった」

……大変な状況になって初めて大切なことに気が付いた方がたくさんいらっしゃいます。
でも、気付いて良かったですね、これからまだまだやり直しがきくんですから。
困るのはいつまでも気付かない親です。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
大変な状況はあなたが大きく変わる時


*前後2つの記事を“続きを読む”で紹介しています。続きを読む

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