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2009.11.17

子どもの自殺、最高値

 子どもの自殺が08年は過去最高ということです。
考えてみれば親にとって子どもの自殺ほど悲惨なものはありません。


IMG_0652.jpg

死は誰にも訪れるものです。
そして、中には高齢で大往生と言われるものもあります。
でも、働き盛りでの死や、家族の覚悟の無いままの死や突然の死、
さらに犯罪に巻き込まれての死などは悲しみがより一層強くなることでしょう。

そんな中で、身近な人たちにとっては、自殺はひときわ悲しみが強いものだと思います。
それが子どもの自殺となれば親は身を裂かれる思いでしょう。

全体の自殺が減少傾向にある中で子どもの自殺は増えているそうです。
もっとも減少傾向にあると言っても年間3万人以上の方が自殺で亡くなっています。
交通事故死が同じ08年で5,155名ですからその多さに驚きます。

年代別の自殺者数は50歳代が最多で、その理由の4割が経済・生活問題だそうです。
また、他の新聞の記事によれば“これらの人の中には自殺前1年間に過度の飲酒などが見られ、
借金などの悩みを紛らわせるため大量に飲酒し、精神状態を悪化させている可能性がある”
と指摘しています。

きっと子どもの自殺も周囲に何らかのメッセージを残しているのだと思います。
私たち親はそういったメッセージが仮に発せられていたとしたら絶対に見逃すわけにはいきません。

もっともそれ以前に子どもが過度にストレスをためないで済む家庭にするのが先ですが。

【ニュースに見つける思春期子育てヒント】
子どもがストレスをためないで済む家庭を作る
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Posted at 20:31 | 自殺 | COM(6) | TB(0) |
2009.01.19

いじめ自殺

嫌な記事が目に入った。 …ネットいじめ自殺。
自殺する子どもが弱い、親がしっかり見ていれば、いじめる子が悪い、学校が悪い、社会が悪い…
そう言うことは簡単。
でも、どうしたら防げるか、どうしたら自殺という悲惨な最期を避けることができるのか、
それを考えるのはとても難しい。



このご両親は叱った後の自殺だったために最初は自責の念にかられている。
しかし、遺書を見つけてからはいじめ自殺ではないかと学校に迫っている。
自殺されたお子さんは、転校後にいじめにあっている。
転校の理由がいじめだったとしたら、常に周囲からいじめの対象とされる循環から抜け出せないでいる。

ネットいじめも、普通のいじめも基本的には何も違わない。
違うとすれば、より匿名性が高くなることで、いじめる側の責任がだんだん希薄になる点だろう。
いずれにせよ、自分(達)より下位にターゲットを置くことで、
自信のない自分(達)を守る構図は変わらない。
また、自分が受けた(たとえば親)人間性の否定等の攻撃を
他を攻撃することで解消するといった面もあるだろう。

社会のしくみとしてこういったいじめ自殺をなくする取り組みは難しいと考えられる。
せめて、一人の親として
こどもを温かく見守りながら(甘やかすということではなく)育てたい。
ましてや、子どもの人格を否定するような言動は慎みたい。
そして、転校生が来た時など、
(積極的に手を差し伸べるかどうかは別として)温かく見守る心の広さをもった人間に育てていきたい。

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Posted at 12:05 | 自殺 | COM(11) | TB(0) |
2008.10.27

子どもを自殺から守る

子どもが親より先に逝くのは、親なら皆さん切ないことだと思います。
まして、それが自殺であったとしたら…。

文部科学省が設置した有識者会議が“子ども自殺防止マニュアル”の素案を作った記事がありました。(asahi.com 10月27日)
それによると
先生に自殺のサインを受け止めて適切な対応をしてもらうことを願って作成中のもののようです。

 素案では、自殺の危険因子として、安心できない家庭環境などの傾向を挙げたうえで、いじめも含めて複雑な背景で起きることを説明しているようで、最終的なものが出されたら、私たち親にとっても参考になるかもしれません。
 また素案では、自殺前のサインとして、
・関心のあった事柄に興味を失う
・友人との交際をやめて引きこもりがちになる
・成績が急に落ちる
・態度が投げやりになる
・身だしなみを気にしなくなる
…といった「顕著な行動の変化」を示しています。

これについても親が子供の様子を見る上で
ひとつの見方として参考になります。

ちなみに、今年の6月に
警察庁から“平成19年中における自殺の概要”というのが出されています。
それによると、
19歳以下の青少年の自殺率(人口10万人中の自殺者数)
は各年齢層の中では一番低い2.3%です。(一番高いのは50代の38.1%)

そしてその原因として一番多いのが(青少年の場合)
病気の悩み・影響が139人
つづいて、入試・進路が55人
さらに、学業不振36人、失恋29人、学友との不和25人、親子関係の不和23人、
孤独感15人、家族からの躾・叱責13人と続きます。

サインとして見える現象だけでなく、
根本的な自殺の原因も心の片隅に置いて、子どもとの関わりを大切にしたいものです。

さて、前述の素案では
“教師の対応の留意点として、教師1人が抱え込まない」「継続的にかかわる」
といった具体的な対処策を挙げいるようですが、
それは教師だけに言えることではありません。

私たち親も、困ったことや悩みを一人で抱え込まない。
そして、短期的に思いついたように子どもと関わるのではなく、
毎日の継続的な関わりを大切にしたいものです。

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Posted at 21:09 | 自殺 | COM(2) | TB(0) |
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